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親も子どもも一生懸命!子どもの習い事は数撃ちゃ当たる?

2014/07/07

子どもが大きくなってくると、気になるのが習い事。余暇を潰すため、子どもの能力を見極めるため、親の夢を継いでもらうため、単に子どもがやりたがったから…様々な理由で始めると思います。さて我が子には何をやらせたらいいの?沢山やらせて大丈夫?そんなことを考えていきたいと思います。

何歳から?

習い事のタイプによります。まずはママと一緒に出来るものから始めると良いと思います。これなら0歳からでも出来ます。リトミックはその1つですね。ママと一緒に通って、先生や周りのお友だちに慣れさせると良いと思います。

親子共々お友だちが出来ると楽しいですね。子ども1人でと考える場合は、やはりママ離れが出来ていないと難しいです。平気なら何歳からでも大丈夫です。でも年齢が低いほど、最初は短時間から始めましょう。

何を習わせよう?

どこで何を習うのかを決めるには、親が何を重視するかによります。

  • 子どもがやりたいことをさせるのか
  • 親がさせたいことをさせるのか
  • お友だちと一緒がいいのか
  • 通いやすい所がいいのか
  • 低料金がいいのか

などなど、これらをハッキリさせておくと、おのずと決まってきます。子どものやりたいこと、または親のやらせたいことが決まっていて、場所も料金も問わないのなら悩むべくもないですね。たいていはハッキリしていないと思います。その場合の注意点を書きます。

お友だちと一緒の所がイイ!

子どもも親も、共通のお友だちと一緒に入れると安心ですね。先に入っているお友だちがいれば、情報を詳しく仕入れられて尚安心です。注意点は、本当に子どもがやりたがっているか、ということ。親同士だけで決めると危ないこともあります。子どもの気持ちを確認することを忘れずに。

もう1つは、そのお友だちに振り回されないように気をつけること。お友だちがやめたから自分もやめたい、お友だちが他にもやっているから、そっちもやりたい…。習い事は、初期費用が月謝以外にもかかることが多いです。そんな子どもに振り回されないように、親側も習い事をさせる意義をしっかり持ちましょう。

それでも、最初はこれくらいの理由で始めるのが1番スムーズかと思います。子どもも親も初めてですし、何が向いていて、何が楽しいのか、子どもも親も分かりませんから、何でもとりあえずやってみましょう!

出来たら長く続けたい

長く続けるためにも、通いやすさは大事です。天気の悪い日、機嫌の悪い日もあります。近いにこしたことはありません。専用バスが出ている所もあります。

年齢が低いほど、風邪や急な体調不良で休むことも多いです。授業の振り替えが出来たり、月謝制ではなく毎回行った時だけ払うチケット制のところもあります。結局1ヶ月まるまる行けなかった…なんてこともあります。

お試しは絶対!

必ずお試しから始めましょう。どこの習い事も、たいていはお試し体験を実施しています。無料から半額など低料金で出来ます。習い事にもよりますが、たいていは入会金や月謝が前払いです。無駄にしないためにもお試しは必須です。

ママ離れがまだ出来てない子も、これで試すと良いでしょう。意外と離れても平気な子、平気だと思ったらママから離れられない子、様々です。子どもが楽しそうか?子どもがまた行きたいと言うか?が、大事なポイントになります。

先生の目が行き届いているか、親への対応がしっかり出来ているかも、チェックするポイントになります。

数撃ちゃ当たる?

子どもの可能性を試したい…何が子どもの得意分野なのかは、まだ未知数。この気持ちは分かります。特に都心では習い事の数・種類が多数あり、お金と時間さえあれば、何でもやらせてあげられます。だからといって、毎日のようにやらせるのはいかがでしょうか?

周りで4、5種類やっている子、クラシックバレエと塾で、週6予定が埋まっている子もいました。このバレエの子は今高校生ですが、バレエはまだしも塾が本当にイヤだったと言っています。

小学校受験で不合格だった後も塾は続き、中学受験に合格しています。今になって、友だちと小さい頃見たTVの話についていけない、鬼ごっこやかくれんぼの思い出もないと言っていました。

こういう子は、両親が共働きでお金はあるが子どもにかまう時間がない家庭に多いようです。怖いのは親との関係の希薄、近所の友だちとの交流がなくなることです。習い事に行けば友だちはいますが、皆同じ学校とは限らない。数うんぬんより余裕のある時間がないことが問題です。

小学校低学年までは、週3以下に抑えたいです。近所の友だちも習い事をしていますから、遊びに誘っても予定が合わないこともよくあります。週2でも良いくらいです。数撃っても良いですが、どれも不発に終わったとしても、子どもを責めないでくださいね。

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