- 子供を伸ばす習い事は、選び方次第!将来役立つお稽古の選び方 | MARCH(マーチ)

子供を伸ばす習い事は、選び方次第!将来役立つお稽古の選び方

2016/11/30

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子供が少し大きくなり、コミュニケーションを取れるようになってくると、いち早く子供の才能を見つけて伸ばしてあげたい!そう思うママやパパも多いと思います。

習い事をすると、子供は学校や家庭では学べない世界と出会う機会を手に入れる事ができます。夢中になれば、その道のプロとして仕事をする事もできる可能性があります。

しかし、習い事を本気ではじめ、その道を究める子供はわずかです。ほとんどの子が、いつか辞めてしまいます。

たとえその道のプロのならなかったとしても、習い事で経験した事が大人になってから役に立つことは多々あります。

多種多様な習い事がある中で、自分の子供の将来に役に立つ習い事は一体何か?気になる習い事事情についてご紹介します。

子供の日々の様子を観察。夢中になれる事を見つけてあげよう

習い事で子供を伸ばすには、「子供が楽しい」と思える事をはじめる事が最も大切です。

子供の頃、好きな教科の成績は自然と良いのに、苦手な教科の成績をあげる上げるのは一苦労だった。という経験をお持ちの方も多いと思います。

「好きこそものの上手なれ!」という言葉は、その通りです。まずは、日常の生活の中で子供が夢中になれそうな事を見つけてあげましょう。

才能を開花させた子供の中に、親がその才能に気が付き、習い事をはじめた!という事も多くあります。そのきっかけが、赤ちゃんの時にCDでクラッシックを聴かせていたら、泣き止んだ。いつも夢中になっておもちゃのピアノを弾いている。という理由だったりします。

周りから見ると些細な事だったりします。しかし、毎日一緒にいる親には、こんな些細な行動でも子供がいつもり「楽しそう!」「興味をもったみたい」と気が付くきっかけになるようです。

まさに、親だからこそ分かる事!なんですね。

色塗りがとても好きで、いつも色を塗っている。座っているのは苦手だが、走る事は大好き。どんな些細なきっかけでも大丈夫です。

子供がまだ小さいうちは、どの様な事に興味をもっているのか?楽しみながら観察をしてみましょう。

そして、「これは伸びるかも!」と思うものがあれば、試しに体験させてあげるのも良いでしょう。

色々なお稽古を試してみることは、子供の世界を広げる

幼稚園児くらいに成長すると、お友達がやっているのを見て「私もやってみたい!」と目をキラキラさせて言ってくる場合もあります。

親にとっては、お金もかかることですし。なかなかすんなりとOKと言えない場合もあります。

でも、好きな事はやらせてあげたい。そんな気持ちもありますよね。もし時間や金銭的に可能であれば色々経験してみる事は良いことです。

実際に始めてみて、向き・不向きがわかる事もあります。それは、それで良い経験です。しかし、向いているか・向いていないかどうかは、ある程度続けてみないと分からない事もあります。

ですから、なんでもかんでも習い始めて、「こんなはずじゃなかった。」「思ったより楽しくない」という理由ですぐにやめてしまっては、あまり子供のためにはなりません。

続ける事。頑張る事。諦めない事。も学びの一つです。

まずは、「やってみたい!」を尊重してあげながら、「本当に続ける事ができるのか?」「どんな大変な練習があるのか?」をしっかりと伝え、子供と相談するようにしましょう。

また、せっかく習うのであれば、スポーツばかりでもいいのですが、スポーツ系+くもん。ピアノ+英会話など、ジャンルを変えて選ぶと子供の才能に気が付きやすくなります。

まずは、地域の習い事から。色々な習い事を試してみる

子供が「好きかも!」「できるかな?」と思ったら、まずは地域のイベントやサークルに参加してみるのも良いでしょう。

地域で開催されているお稽古事は、良心的な値段で習う事ができ、通いやすいというメリットもあります。

下調べをたくさんしても、経験の無い事は親もよくわかりません。実際に長く続けられるのか?本気に始められるかどうか?の見極めにお試しで手軽に初めてみるという選択肢もあります。

全てを本気で習うのは、むずかしい。習い事のメインは、しぼって

今の子供は忙しいです。小さいころは、少しだった習い事も幼稚園くらいになってくると、あれもこれもやらせてみたい!と、気が付いたら毎日の様に習い事に通ったり、一日に2つ習い事に通う子供もいます。

確かに、様々な習い事を試してみる事で子供は色々な世界を知る事ができます。その中で子供が夢中になる事を見つける事ができれば、ラッキーです。

ところが、将来やっていて良かった!と思うほどに上達するにはそれなりの練習時間が必要です。あれもこれもと詰め込みすぎていては、自宅で練習する時間すらありません。

それでは、せっかくレッスンで教えてもらった事もなかなか身につきませんし、素質があったとしても伸ばす事が出来なくなってしまいます。毎日練習する事で、どんな習い事も上達する事を念頭にいれておきましょう。

もしも子供が夢中になっていて、もっと上達させたいと思う事が見つかれば、徐々にメインの習い事に絞ってゆくことも大切です。

子供の素質を伸ばすには、良い教室を見極める事が大切

子供の素質を伸ばすには、指導者の力は欠かせません。ぜひ、その点を見極めて教室を選ぶようにしましょう。

小さいころは、才能があるかどうかは、分かりません。良い指導者に出会う事で、その習い事が大好きになり、もっと頑張りたい!と思い、もともと持っていた素質を伸ばす事ができる事もよくあります。

習い事をしていると、必ず「上手くできない・・」という壁にぶつかる事がでてきます。その時に、指導者がどのようにフォローしてくれるのか?も子供の才能を伸ばす、大切な要素だと思います。

できない時にどの様に先生がフォローをするかで、子供のやる気は変わってきます。フォローが上手くいかないと「辞めたい」と思う事もあるでしょう。

もし、可能であれば体験会などに参加して、できない子供などにどの様なフォローをしているのかを見ておくと良いと思います。

子供と指導者との相性。親との価値観。また他の子供への対応を見る事で長く続けられるかを見極める要素になります。

才能の見極めは10歳を過ぎてから

習い事もお金がかかる事です。長期的にやれば、トータルでそれなりの金額を支払う事になります。

月々7000円の習い事でも、年間で84000円かかります。それを、年少からはじめ小学6年生まで9年間続けたら、単純計算で756000円かかることになります。

実際には、レベルが上がればレッスン代が上がる事もありますし、もっと上を目指したいとなると更に特別レッスン代。先生へのお礼。道具・教材費など、更に高額な費用がかかります。

親もできるなら子供の才能を見極めて、将来役に立つ事を習わせたい。と思う方も多いと思います。

しかし、たいていの習い事において幼児期に子供の才能を見極める事はその道のプロにとっても非常に難しい事のようです。

もちろん、中には幼児のうちから驚くべき才能で伸びてゆく子供もいます。しかし、その子が必ずしもその道のプロになるとは限りません。

自分で「この道で頑張ってゆきたい!」と考えられるようになる10歳くらいになって初めて本格的な指導ができるようになってくるようです。

いくら生まれ持った才能があっても、子供が「楽しい!好き」と思えなければ、その才能で将来食べていけるようなプロフェッショナルに育てる事は難しくなります。

つまり幼児期は、子供の「好き」を育て「素質」を伸ばしてあげる時期なのです。ですから、子供の才能の有無にこだわって習い事を探すのではなく、子供が好きで長く続けられるような習い事を見つける様にしましょう。

子供の素質を伸ばすには、長続きさせる事がポイント

子供の才能は見抜くのは難しいと書きました。つまり、素質があったとしても才能として開花させるには、素質をある程度の年齢まで、根気よく伸ばしていくことが必要です。

産まれ持ってそのジャンルの素質があったとしても、伸ばすのにはそれなりに時間がかかります。

また、始めた頃には気が付かなかった素質が、何年か経過して見えてくることもあります。特に小さいうちは、成長の個人差があるので、その素質に気が付かない事もあります。

小さすぎてできなくて、嫌々になっていた子が、成長と共にできるようになり、楽しくなって素質を思わせる能力を発揮する場合もあります。

素質があるから、すぐにできるというものではありません。小さいうちから、繰り返しては失敗して。何度もあきらめずに頑張る事で本物の力として身についていきます。

ですから、どんな習い事でも「続ける事」これが子供を伸ばすのには最も必要な事になります。

まさに、「継続は力なり!」ですね。

押し付けは、意味がない。子供が自分で決める大切さ!

親は、自分の好きな事や叶えられなった夢を追って欲しい。という思いで、親の好きな事を子供に習わせる事もあるかと思います。時には、ママ友のお勧めで始める事もあるでしょう。

しかし、人はそれぞれ向いている事も、好きな事も違う!という事を念頭にいれておきましょう。

もちろん、始めるきっかけとして子供の適性を見て習い事を勧めてみる事は悪くありません。もしかしたら子供にその素質があり、とても好きになる可能性もあるからです。

しかし、好きにならなければ逆効果になる。という事も念頭にいれておきましょう。

習い事をやるのは「子供本人」です。練習が辛いのは親ではなく、子供が感じる事です。

ある程度の年齢までは、強制的に親がつきっきりで無理やり練習をさせる事ができるかもしれませんが、中学生や高校生になってまで親がついているわけにはいけません。

つまり、本人がやりたくない事を伸ばすことはできないのです。むしろ、強制的にやらされていた子供は、それがきっかけで親と不仲になってしまった。という体験談もありますので、注意しましょう。

親が良かれと思ってやっていたことが、子供にとって強制とならないように、小さいうちから、習い事は子供に全て選択をさせてあげるというのも1つの方法です。

例えば、実際にレッスンの様子を子供に見せて説明し「やってみる?」と聞いて「やる!」と言えば、子供が決めたことなので子供も責任をもって始めるという事を学びます。

家で練習を嫌がった時に、きちんとなぜ練習をしなくてはいけないのか?を説明し、励ます事ができます。

子供が辞めたくなってしまっても、良い経験として締めくくろう

それでも小さいうちであれば、習い始めたけど「やっぱり辞めたい」という事もあるでしょう。

子供が「やりたい」と言って始めた習い事であれば、「辞める」事に対してしっかりと話し合いをする事ができ、辞めてしまった事も良い経験として締めくくる事ができるでしょう。

また特に小さい子どもは、自分で気持ちを伝える事が上手くありませんので、時折「おけいこは楽しい?」と気持ちを聴いてあげる事も大切です。

無理にやらせて、親の顔色を見ながら練習をしても上達は見込めません。それどころか、ストレスをためてしまい、子供が体調を崩してしまっては大変です。

習い事で子供を伸ばしたいのであれば、まずは「子供のやる気」を尊重し、強制をするのはやめるようにしましょう。

気持ちよくスタートできるタイミングを選ぶ

耳の発達に合わせて0歳~始められる習い事も多く、早期教育の広告をみると思わず焦ってしまう事もありますよね。

確かに、早く始めることでメリットのある習い事もありますが、早くないと絶対にダメ!という習い事ばかりではない事を知っておきましょう。

周りに流されて、親が焦る必要はありません。子供と一緒に親も楽しめる時期を選ぶようにしましょう

子供の「やりたい!」「できるようになりたい!」という気持ちが一番大切。という事を念頭に入れておきましょう。

また子供が「やりたい!」と思うには、親も一緒に参加する事も大切です。子供が小さければ小さいほど、親の協力は不可欠になります。

小さいうちにやっておくことで世界が広がる事もありますが、決して手遅れ!という事ではないので、ママやパパが子供が楽しんで始められるタイミングを見つけるのも、将来長続きをさせるコツになります。

子供は、一人では練習できない。親も好きだと子供は伸びる

子供がその道で伸びる為には、どんな習い事も毎日練習する必要があります。ところが、お稽古に通うのは、たいてい週に1回。多くて2~3回程度です。

つまり、毎日練習するためには自宅での練習は必須なのです。

子供のほとんどが1人での練習はできません。子供が小さければ小さいほど、親がついていなければ、習得は難しいのです。

親が音楽好きでいつも様々なジャンルの音楽を一緒に聞いていたら、子供がとてもピアノが上手になり、様々な大会で賞を受賞した。という経歴の子供もいますし、親がピアノの先生で、子供がプロのピアニストになったという話もよく耳にします。

スポーツ選手でも、親が同じ競技をやっていたという話はよくあります。オリンピックに出場する選手の中には、親と二人三脚で頑張ってきた様子や、親にも経験があり子供の頃からコーチの様に指導してもらっていた。という選手も多くいます。

親も一緒になって楽しむことも、子供を伸ばすためには必要な事です。そして、それが長続きする秘訣でもあると思います

本気で子供の才能を伸ばしたいのであれば、親の覚悟は必須

将来プロにしたい!そのジャンルで秀でた存在にしたい。と思うのであれば、親の協力
は必ず必要になってきます。

金銭的な問題のみならず、送迎。先生のアドバイスを子供と一緒に聞いて、家で練習され次回のレッスンまでにできるようにしてくる!という課題を出されることもあるでしょう。

つまり、子どもと同じくらい習い事を一緒に頑張らなければならなくなるので、拘束時間もそれなりに出てきます。

その協力ができるかできないかで、子供の成長も変わってきます。ですから、どこまで子供と一緒に頑張れそうか?一緒に楽しめそうか?

これも、習い事を選ぶ時に大切なポイントになってきます。

まずは続ける事が大切。様々な事を学ぶことができる

どんな習い事でも、すぐに習得する事はできません。時間をかけて繰り返し練習する事で、習得するものばかりです。

習い事の良し悪しを知るには、まずは続けてみなくてはわからない事もたくさんあります。

長く続ける事でその技術のみならず、達成する難しさ。厳しさ。喜び。時に悔しさ。感謝。頑張る事の意味などを身をもって経験する事ができるのです。

多くの習い事は、いつか辞めてしまいます。その時に、一人で楽しむことができるようになる事もまた、習い事をしていて良かったと思う点でしょう。

また、続けてきた事で学んだ経験や気持ち。考え方が、大人になり社会に出たときに役に立つことでしょう。

将来子供の為に役に立つ習い事を見つけるのであれば、長く続けられる習い事を見つける事も大切なポイントです。

子供の人生を豊かにする。将来役に立つ習い事

習い事は、その道のプロになるために習う事だけが目的ではありません。習う事で様々な事を思い、感じ、考え、経験していきます。それが、子供の人生を豊かにしてゆき、大人になって自分自身を助ける事にもなります。

実際に、プロにならなかったとしても、将来「役に立ちそう!」「やっていてよかった!」という意見で多いのが、「習字」「そろばん」「英語」「水泳」「ピアノ」の様です

それぞれの習い事をする事で、子供がどのように将来「やっていて良かった!」と思えるのでしょうか?

詳しく見てゆきましょう。

美しい字は、いつまでも自分の宝に。正しい姿勢も学べる習字

習字は、将来役に立つという意見は多くあります。字は一生書くものです。大人になってから、「字がもっと上手だったら・・・」と思った経験のある方も多いのではないでしょうか。

社会人になって字が上手いと、思わぬところで重宝されることもあります。また、仕事だけでなくプライベートでも字が達筆であるだけで徳はたくさんあります。

一見、習い始めるのは大人になってからでも良いのではないか?と思われがちですが、小さいうちから習字を習う事のメリットは、いくつかあります。

習字は、正し姿勢でなければ美しい字がかけません。そのため、自然と背筋の伸びた正しい姿勢が身につきます。

また、集中力もつきます。というのも、2度書きが許されず消す事ができない習字。どんな子供でもできれば上手に書きたいと思います。つまり、失敗などしたくないのです。

美しい字に仕上げるには、線の長さ 太さ 字の書きだしの場所など多くのことに気を使わなくてはなりません。

美しい字を書きたいと思えば思うほど、緊張感をもって、集中する事ができるのも習字の良い所だと思います。小さな子供が、心を落ち着かせて何かに集中する様な機会は、日常生活の中でなかなか今の時代ありません。

そのような時間を設け、落ち着くことの大切さ。日本伝統のマナーを学ぶことも小さいうちに始める事で子供にとって良い躾となるでしょう。

字を上達させる以外にも、家では学べないマナーを学ぶことができる。そんな経験を得る事ができそうです。

習字教室のお月謝は、幼児や小学生であれば3000円~4000円前後が多い様です。地域や先生・教室によっても異なりますので、必ず確認をしましょう。

水泳で大人になっても元気で丈夫な体を手に入れる

水泳は、体力づくりの面でも注目されています。今の子供は運動量が少なくなっています。そのため、昔の子供に比べて体力も減ってきています。

プールには、体を丈夫にしてくれる効果が期待できます。病気をしない体づくりをしてあげたいですよね。

また、小学校で泳ぎが習得できない場合もあります。というのも、私の娘の通う小学校は小中一貫校。1つのプールを中学生と小学生が使うので、毎週プールに入れるわけではありません。

更に、雨が降ったり水温が一定の温度に達していない場合は、中止となり練習する事ができません。

気が付けば、年に3回しか入れなかった。という年もありました。人数が多い小学校なので、お天気がよくてもイモ洗い状態。のびのびと練習する事はできません。

このような小学校であれば、小学校の授業だけでは泳げるようになるのは難しいでしょう。水泳教室に通うことで、現在の小学校教育では指導しきれない泳ぎやスキルを習得する事ができます。

水泳の月謝は、週2回で月々8000円~9000円くらいが多いようです。週一回であればもう少し安くなりますし、選手コースのようなレッスンになると、更に値段が上がりそうです。

良い発音を手に入れるなら英語教育は小さい頃から

英語が話せると年収が上がる。という統計まででている今、英語を習わせたいと思うのは当然かもしれません。

今や英語が話せる新入社員は多くいます。それどころか、英語以外の国の言葉も流ちょうに話せる学生が多い時代です。

英語が話せて当たりまえ!なんて時代になりつつある現在。親としても英語を早く楽しく習得して欲しい。と思ってしまいますよね。

英語を小さいころからやっていたことで良かった。という意見に「良い発音が身につく」「中学校の授業ですんなり取り組めた」という意見が多くありました。

もともとは、「海外の文化に触れさせてあげたい」「本人の英語への関心」「学校の授業への準備」という軽い気持ちで始められる方が多い様です。

今や小学生のみならず幼児から英語をやっている子は多く、小学校3年生の国語で習うローマ字の授業では、ほとんどの子がアルファベットを知っていたようです。

英語の授業がはじまる時に、小さいころから英語に触れていれば、きっとすんなりと受け入れる事ができ、授業を取り組むことができるようになるでしょう。

英語教育の月謝は、教材・英会話スクール・個別レッスンか?グループレッスンか?などのレッスン体型によっても異なります。1カ月数千円のところもあれば、月々1万円を超える教室もあります。

小さい子供は、分からない言葉に戸惑う事もありますので、値段だけで選ぶのではなく、できるだけ子供に合っている内容の教室を選ぶようにしましょう。

弾ける喜びが自信に。人生を豊かにしてくれるピアノ

ピアノを習った経験がある人はとても多くいます。しかし、あまり好きな習い事ではなかった。とつぶやく人が多いのもこの習い事です。

音楽は、とても楽しいものです。楽譜の中に描かれた世界を自分なりに表現をするために、技術を習得する。これが本来の目的です。

しかし、そのレベルに達するには、譜読み練習。地道な基礎練習が必要になります。ピアノの発表会では、女の子であればドレスなどを着て、華やかで楽しそうに見えますが、そのような地道な練習を毎日しなければ決して弾けるようにはなりません。

何度も何度も間違えて、繰り返し練習することではじめて弾けるようになり、喜びを覚えるお稽古です。

弾ける喜びがわかる年齢には個人差がありますが、それを理解するまでは親が一緒に練習につきあう根気良さが必要です。

なぜなら楽譜を読みながら 右手と左手を動かすのは、大人が思っている以上に子供には難しい事だからです。

よほど練習が好きな子供であれば別ですが、多くの子供はできない事をできるまで頑張るのは苦痛でしかありません。「できないから練習をしたくない。」という子供も多くいます。

そんな時、子供が諦めずに頑張ろう!と思えるかどうかは、親の励まし次第でしょう。弾けるようになれば、ピアノを子供は楽しいと思えます。

人に聴かせて「上手~」なんて言われれば、自信が付きます。自分に自信が付くことで、もっと頑張ろう!と思います。

東大生が習っていた習い事で水泳に続いて多いのがピアノです。ピアノは、楽譜を見ながら、右と左を動かす事は非常に脳を使う作業です。思っている以上に脳を使う習い事です。

ピアノは、ある程度のレベルに達する事ができればプロにならずとも、一生の趣味として楽しむ事もできます。

また、受験で忙しくなってやめてしまっても、楽譜が読めれば他の楽器を楽しむこともできますし、またやりたい!と思えば始める事のできる楽器でもあります。

将来保母さんや、小学校教員になりたければピアノが弾けるようになっておいた方が良いでしょう。

諦めずもっと上手になりたい!という思いはその子に粘りず良く頑張る事の大切さを教えてくれる事でしょう。

一見将来役に立たない。と思われがちですが、楽しく学ぶことができれば子供の人生を豊かにしてくれる習い事になるでしょう。

ピアノの月謝は、先生によって全く異なります。月々5000円前後からの先生もいらっしゃれば、1回で数万円。という有名な先生もいます。楽器店が主催する音楽教室であれば、入会金+子供のレベル。という場合もあります。

どの様な指導を受けさせたいのか?で月謝も変わってきますので、必ずHPや電話などで確認するようにしましょう。

判断力・記憶力・創造力を鍛えてくれる そろばん

算盤は、頭の中に珠をおいて計算右脳をつかって計算をしていきます。頭の柔らかい子供のうちに始めなければ習得が大変だそうです。

また算盤は、学びながら集中力を伸ばすだけでなく、判断力・記憶力・創造する力を鍛える事もでき、忍耐力・処理能力などもつくと言われています。

正しい計算が早くできるようになると、受験のみならず大人になってからも大変役に立ちますね。

更に、こんなににも頭を鍛えられるのであれば、役に立つ!という声が多いのも納得です。

私が以前算盤教室を訪れた時、先生にお尋ねしたところ、お金について分かってくると算盤が楽しくなります。と言っていました。

つまり、10円は、1円玉が10個集まっているのと一緒。500円は、100円が5枚集まったのと同じ。そういう事が分かってくると、算盤は楽しく始められるそうです。

また、あまりスタートが遅いと筆算で計算をしてしまう子もいるし、足し算も案字んでしてしまう子もでてくるので、早い方が算盤の扱いや習得がしやすいという話もお聞きしました。

そろばんも、毎日練習する事でみるみる上達してゆくため、教室によっては週に2回~3回通う教室も多くあります。

また、珠算検定などの級の習得を目指して頑張れる教室もあるので、子供のタイプにあわせて選ぶことも大切です。

私は算盤を習った経験がなく、算盤を使いこなす事ができません。

ですが、子供に通わせています。家では教える事が出来ない事が分かっていたので、できるだけ子供のレベルに合わせて丁寧に教えてくれる体制の教室を選びました。

おかげで子供は解き方が分からなくなると、先生に聞いて解決して帰ってきてくれます。また、子供が自分で聞く事のできない時は、親が付いていくこともできる教室なので、一緒に聞くことができ、助かっています。

親が算盤ができない場合は、子供が困った時に質問しやすい先生や、親が相談しても答えていただけるようなオープンな教室を選ぶことも大切の様です。

算盤の月謝は、地域や教室によって様々ですが、4000円~12000円くらいの様です。東京のでは、週3回。1時間の授業で約6000円くらいの月謝が平均の様です。

自主学習が自分で考える力を育む。世界で愛される公文

ママやパパが公文経験者という方も多いのではないでしょうか?公文をやっていた方の中には、「計算が早くなった」と感じている方や「読む力がついた」と感じている方も多い様です。
この力は、受験の時だけでなく、社会人になってからも大切な力です。

公文は、年齢とは関係なく簡単な問題から始める事でやる気を育てます。問題を解けた喜びが「勉強を楽しい!」と思えるきっかけになるようです。そして、その繰り返しが基礎力の定着になっていきます。

それぞれの子供の学力にあわせて先生は、問題を与えます。何度も繰り返し解いてゆくことで、自分の力で先生から与えられる問題のレベルを上げていきます。

ですから、中には自分の学年より上の学年の勉強をしている子供もたくさんいます。

その中で、人から解き方を教えられるのではなく、自分の力で問題を解く力を養っていきます。全部の問題が○にならなくては、帰れない。

なんてこともあるようですので、子供によっては「辛い」と感じる事もあるかもしれませんが、頑張る事で子供は着実に力をつけていきます。

自分で考えて学ぶという事は、学習面だけでなく、子供が大きな壁にぶつかった時に、自分の力で解決できる。そして、夢や目標を達成でする力として子供を助けてくれる事でしょう。

公文の月々の月謝は、幼児小学生だと、6500円ほど1教科につきかかるようです。算数だけを受講している子供も多くいますが、国語や英語も併せて受講している子供もいます。

自由な発想と表現力を育てる、絵画教室

多くの子供は、何かを作ったり絵を描いたりるする事が好きです。親が気が付かない様な発想力が、絵には込められている事があります。

子供にとって絵を描く事は、自分の考えている事や思っている事を自由に表現する事です。絵や作品を完成させる事は、達成感であり、子供にとって喜びでなのす。

作品作りを繰り返す中で、子供は「もっとこんなものを作ってみたい!」「こんな絵を描きたい。」と、自分が思っている事をもっと表現したくなります。そ自分が想像したものを形にする事で、創造力や発想力を育みます。

大人になってからも、創造力や発想力は、最も大切なスキルの一つかもしれません。今まで時代の流れを変えてしまうような、新しいものを作り出してきた歴史上の有名な人物は、やはりキラリと光る発想を持つ人だったのではないでしょうか?

また、好きなことを時間内に完成させる。という事は、集中力を身につけるのにも役立つと思います。小さなお子様で集中力がない場合、絵が好きであれば一度試してみるのも良いかもしれません。

月々のお月謝は、かなり値段に差があるようです。1回2000円くらいからの教室もあれば、1カ月数万円という教室もあります。使う教材やカリキュラムによっても異なるようです。

いつか辞める日が来ても、習い事は無駄にはならない。

オリンピックやその道のトップに立つような多くの方が、口を揃えて言う言葉が、「無理やり親にやらされた経験はない」といいます。そして、何より夢中になっている様子がうかがえます。

子供が「楽しい」「好き」と思える気持ちが、長続をさせどんな壁にぶつかっても乗り越える力になるようです。

子供をの能力を伸ばすには、親の憧れを押し付けるのではなく子供が楽しめる習い事を選ぶようにしましょう。

そして、親や先生次第でその能力をぐっと伸ばす事が出来る事ができ、より「習い事をやっていて良かった」と思えるような経験を得る事ができるでしょう。

いつか辞めてしまったとしても、長く続ける事で得た人間関係や経験は貴重な宝となって、子供を豊かな人間として成長させてくれるでしょう。そして、一生懸命続けた習い事は、大人になっても楽しむ事ができるでしょう。

習い事を続けて頑張る事でしか手に入らない、貴重な体験や経験は、将来無駄になる事はないと思います。

子供が少し大きくなり、コミュニケーションを取れるようになってくると、いち早く子供の才能を見つけて伸ばしてあげたい!そう思うママやパパも多いと思います。

習い事をすると、子供は学校や家庭では学べない世界と出会う機会を手に入れる事ができます。夢中になれば、その道のプロとして仕事をする事もできる可能性があります。

しかし、習い事を本気ではじめ、その道を究める子供はわずかです。ほとんどの子が、いつか辞めてしまいます。

たとえその道のプロのならなかったとしても、習い事で経験した事が大人になってから役に立つことは多々あります。

多種多様な習い事がある中で、自分の子供の将来に役に立つ習い事は一体何か?気になる習い事事情についてご紹介します。

子供の日々の様子を観察。夢中になれる事を見つけてあげよう

習い事で子供を伸ばすには、「子供が楽しい」と思える事をはじめる事が最も大切です。

子供の頃、好きな教科の成績は自然と良いのに、苦手な教科の成績をあげる上げるのは一苦労だった。という経験をお持ちの方も多いと思います。

「好きこそものの上手なれ!」という言葉は、その通りです。まずは、日常の生活の中で子供が夢中になれそうな事を見つけてあげましょう。

才能を開花させた子供の中に、親がその才能に気が付き、習い事をはじめた!という事も多くあります。

そのきっかけが、赤ちゃんの時にCDでクラッシックを聴かせていたら、泣き止んだ。いつも夢中になっておもちゃのピアノを弾いている。という理由だったりします。

周りから見ると些細な事だったりします。しかし、毎日一緒にいる親には、こんな些細な行動でも子供がいつもり「楽しそう!」「興味をもったみたい」と気が付くきっかけになるようです。

まさに、親だからこそ分かる事!なんですね。

色塗りがとても好きで、いつも色を塗っている。座っているのは苦手だが、走る事は大好き。どんな些細なきっかけでも大丈夫です。

子供がまだ小さいうちは、どの様な事に興味をもっているのか?楽しみながら観察をしてみましょう。

そして、「これは伸びるかも!」と思うものがあれば、試しに体験させてあげるのも良いでしょう。

色々なお稽古を試してみることは、子供の世界を広げる

幼稚園児くらいに成長すると、お友達がやっているのを見て「私もやってみたい!」と目をキラキラさせて言ってくる場合もあります。

親にとっては、お金もかかることですし。なかなかすんなりとOKと言えない場合もあります。

でも、好きな事はやらせてあげたい。そんな気持ちもありますよね。もし時間や金銭的に可能であれば色々経験してみる事は良いことです。

実際に始めてみて、向き・不向きがわかる事もあります。それは、それで良い経験です。

しかし、向いているか・向いていないかどうかは、ある程度続けてみないと分からない事もあります。

ですから、なんでもかんでも習い始めて、「こんなはずじゃなかった。」「思ったより楽しくない」という理由ですぐにやめてしまっては、あまり子供のためにはなりません。

続ける事。頑張る事。諦めない事。も学びの一つです。

まずは、「やってみたい!」を尊重してあげながら、「本当に続ける事ができるのか?」「どんな大変な練習があるのか?」をしっかりと伝え、子供と相談するようにしましょう。

また、せっかく習うのであれば、スポーツばかりでもいいのですが、スポーツ系+くもん。ピアノ+英会話など、ジャンルを変えて選ぶと子供の才能に気が付きやすくなります。

まずは、地域の習い事から。色々な習い事を試してみる

子供が「好きかも!」「できるかな?」と思ったら、まずは地域のイベントやサークルに参加してみるのも良いでしょう。

地域で開催されているお稽古事は、良心的な値段で習う事ができ、通いやすいというメリットもあります。

下調べをたくさんしても、経験の無い事は親もよくわかりません。実際に長く続けられるのか?本気に始められるかどうか?の見極めにお試しで手軽に初めてみるという選択肢もあります。

全てを本気で習うのは、むずかしい。習い事のメインは、しぼって

今の子供は忙しいです。小さいころは、少しだった習い事も幼稚園くらいになってくると、あれもこれもやらせてみたい!と、気が付いたら毎日の様に習い事に通ったり、一日に2つ習い事に通う子供もいます。

確かに、様々な習い事を試してみる事で子供は色々な世界を知る事ができます。その中で子供が夢中になる事を見つける事ができれば、ラッキーです。

ところが、将来やっていて良かった!と思うほどに上達するにはそれなりの練習時間が必要です。

あれもこれもと詰め込みすぎていては、自宅で練習する時間すらありません。

それでは、せっかくレッスンで教えてもらった事もなかなか身につきませんし、素質があったとしても伸ばす事が出来なくなってしまいます。

毎日練習する事で、どんな習い事も上達する事を念頭にいれておきましょう。

もしも子供が夢中になっていて、もっと上達させたいと思う事が見つかれば、徐々にメインの習い事に絞ってゆくことも大切です。

子供の素質を伸ばすには、良い教室を見極める事が大切

子供の素質を伸ばすには、指導者の力は欠かせません。ぜひ、その点を見極めて教室を選ぶようにしましょう。

小さいころは、才能があるかどうかは分かりません。

良い指導者に出会う事で、その習い事が大好きになり、もっと頑張りたい!と思い、もともと持っていた素質を伸ばす事ができる事もよくあります。

習い事をしていると、必ず「上手くできない・・」という壁にぶつかる事がでてきます。その時に、指導者がどのようにフォローしてくれるのか?も子供の才能を伸ばす、大切な要素だと思います。

できない時にどの様に先生がフォローをするかで、子供のやる気は変わってきます。フォローが上手くいかないと「辞めたい」と思う事もあるでしょう。

もし、可能であれば体験会などに参加して、できない子供などにどの様なフォローをしているのかを見ておくと良いと思います。

子供と指導者との相性。親との価値観。また他の子供への対応を見る事で長く続けられるかを見極める要素になります。

才能の見極めは10歳を過ぎてから

習い事もお金がかかる事です。長期的にやれば、トータルでそれなりの金額を支払う事になります。

月々7000円の習い事でも、年間で84000円かかります。それを、年少からはじめ小学6年生まで9年間続けたら、単純計算で756000円かかることになります。

実際には、レベルが上がればレッスン代が上がる事もありますし、もっと上を目指したいとなると更に特別レッスン代。先生へのお礼。道具・教材費など、更に高額な費用がかかります。

親もできるなら子供の才能を見極めて、将来役に立つ事を習わせたい。と思う方も多いと思います。

しかし、たいていの習い事において幼児期に子供の才能を見極める事はその道のプロにとっても非常に難しい事のようです。

もちろん、中には幼児のうちから驚くべき才能で伸びていく子供もいます。しかし、その子が必ずしもその道のプロになるとは限りません。

自分で「この道で頑張っていきたい!」と考えられるようになる10歳くらいになって初めて本格的な指導ができるようになってくるようです。

いくら生まれ持った才能があっても、子供が「楽しい!好き」と思えなければ、その才能で将来食べていけるようなプロフェッショナルに育てる事は難しくなります。

つまり幼児期は、子供の「好き」を育て「素質」を伸ばしてあげる時期なのです。ですから、子供の才能の有無にこだわって習い事を探すのではなく、子供が好きで長く続けられるような習い事を見つける様にしましょう。

子供の素質を伸ばすには、長続きさせる事がポイント

子供の才能は見抜くのは難しいと書きました。つまり、素質があったとしても才能として開花させるには、素質をある程度の年齢まで、根気よく伸ばしていくことが必要です。

産まれ持ってそのジャンルの素質があったとしても、伸ばすのにはそれなりに時間がかかります。

また、始めた頃には気が付かなかった素質が、何年か経過して見えてくることもあります。特に小さいうちは、成長の個人差があるので、その素質に気が付かない事もあります。

小さすぎてできなくて、嫌々になっていた子が、成長と共にできるようになり、楽しくなって素質を思わせる能力を発揮する場合もあります。

素質があるから、すぐにできるというものではありません。小さいうちから、繰り返しては失敗して。何度もあきらめずに頑張る事で本物の力として身についていきます。

どんな習い事でも「続ける事」これが子供を伸ばすのには最も必要な事になります。まさに、「継続は力なり!」ですね。

押し付けは、意味がない。子供が自分で決める大切さ!

親は、自分の好きな事や叶えられなった夢を追って欲しい。という思いで、親の好きな事を子供に習わせる事もあるかと思います。

時には、ママ友のお勧めで始める事もあるでしょう。

しかし、人はそれぞれ向いている事も、好きな事も違う!という事を念頭にいれておきましょう。

もちろん、始めるきっかけとして子供の適性を見て習い事を勧めてみる事は悪くありません。もしかしたら子供にその素質があり、とても好きになる可能性もあるからです。

しかし、好きにならなければ逆効果になる。という事も念頭にいれておきましょう。

習い事をやるのは「子供本人」です。練習が辛いのは親ではなく、子供が感じる事です。

ある程度の年齢までは、強制的に親がつきっきりで無理やり練習をさせる事ができるかもしれませんが、中学生や高校生になってまで親がついているわけにはいけません。

つまり、本人がやりたくない事を伸ばすことはできないのです。むしろ、強制的にやらされていた子供は、それがきっかけで親と不仲になってしまった。という体験談もありますので、注意しましょう。

親が良かれと思ってやっていたことが、子供にとって強制とならないように、小さいうちから、習い事は子供に全て選択をさせてあげるというのも1つの方法です。

例えば、実際にレッスンの様子を子供に見せて説明し「やってみる?」と聞いて「やる!」と言えば、子供が決めたことなので子供も責任をもって始めるという事を学びます。

家で練習を嫌がった時に、きちんとなぜ練習をしなくてはいけないのか?を説明し、励ます事ができます。

子供が辞めたくなってしまっても、良い経験として締めくくろう

それでも小さいうちであれば、習い始めたけど「やっぱり辞めたい」という事もあるでしょう。

子供が「やりたい」と言って始めた習い事であれば、「辞める」事に対してしっかりと話し合いをする事ができ、辞めてしまった事も良い経験として締めくくる事ができるでしょう。

また特に小さい子どもは、自分で気持ちを伝える事が上手くありませんので、時折「おけいこは楽しい?」と気持ちを聴いてあげる事も大切です。

無理にやらせて、親の顔色を見ながら練習をしても上達は見込めません。それどころか、ストレスをためてしまい、子供が体調を崩してしまっては大変です。

習い事で子供を伸ばしたいのであれば、まずは「子供のやる気」を尊重し、強制をするのはやめるようにしましょう。

気持ちよくスタートできるタイミングを選ぶ

耳の発達に合わせて0歳~始められる習い事も多く、早期教育の広告をみると思わず焦ってしまう事もありますよね。

確かに、早く始めることでメリットのある習い事もありますが、早くないと絶対にダメ!という習い事ばかりではない事を知っておきましょう。

周りに流されて、親が焦る必要はありません。子供と一緒に親も楽しめる時期を選ぶようにしましょう

子供の「やりたい!」「できるようになりたい!」という気持ちが一番大切。という事を念頭に入れておきましょう。

また子供が「やりたい!」と思うには、親も一緒に参加する事も大切です。子供が小さければ小さいほど、親の協力は不可欠になります。

小さいうちにやっておくことで世界が広がる事もありますが、決して手遅れ!という事ではないので、ママやパパが子供が楽しんで始められるタイミングを見つけるのも、将来長続きをさせるコツになります。

子供は、一人では練習できない。親も好きだと子供は伸びる

子供がその道で伸びる為には、どんな習い事も毎日練習する必要があります。ところが、お稽古に通うのは、たいてい週に1回。多くて2~3回程度です。

つまり、毎日練習するためには自宅での練習は必須なのです。

子供のほとんどが1人での練習はできません。子供が小さければ小さいほど、親がついていなければ、習得は難しいのです。

親が音楽好きでいつも様々なジャンルの音楽を一緒に聞いていたら、子供がとてもピアノが上手になり、様々な大会で賞を受賞したという経歴の子供もいますし、親がピアノの先生で、子供がプロのピアニストになったという話もよく耳にします。

スポーツ選手でも、親が同じ競技をやっていたという話はよくあります。オリンピックに出場する選手の中には、親と二人三脚で頑張ってきた様子や、親にも経験があり子供の頃からコーチの様に指導してもらっていた。という選手も多くいます。

親も一緒になって楽しむことも、子供を伸ばすためには必要な事です。そして、それが長続きする秘訣でもあると思います

本気で子供の才能を伸ばしたいのであれば、親の覚悟は必須

将来プロにしたい!そのジャンルで秀でた存在にしたい。と思うのであれば、親の協力
は必ず必要になってきます。

金銭的な問題のみならず、送迎。先生のアドバイスを子供と一緒に聞いて、家で練習され次回のレッスンまでにできるようにしてくる!という課題を出されることもあるでしょう。

つまり、子どもと同じくらい習い事を一緒に頑張らなければならなくなるので、拘束時間もそれなりに出てきます。

その協力ができるかできないかで、子供の成長も変わってきます。

ですから、どこまで子供と一緒に頑張れそうか?一緒に楽しめそうか?これも、習い事を選ぶ時に大切なポイントになってきます。

まずは続ける事が大切。様々な事を学ぶことができる

どんな習い事でも、すぐに習得する事はできません。時間をかけて繰り返し練習する事で、習得するものばかりです。

習い事の良し悪しを知るには、まずは続けてみなくてはわからない事もたくさんあります。

長く続ける事でその技術のみならず、達成する難しさ。厳しさ。喜び。時に悔しさ。感謝。頑張る事の意味などを身をもって経験する事ができるのです。

多くの習い事は、いつか辞めてしまいます。その時に、一人で楽しむことができるようになる事もまた、習い事をしていて良かったと思う点でしょう。

また、続けてきた事で学んだ経験や気持ち。考え方が、大人になり社会に出たときに役に立つことでしょう。

将来子供の為に役に立つ習い事を見つけるのであれば、長く続けられる習い事を見つける事も大切なポイントです。

子供の人生を豊かにする。将来役に立つ習い事

習い事は、その道のプロになるために習う事だけが目的ではありません。習う事で様々な事を思い、感じ、考え、経験していきます。それが、子供の人生を豊かにしてゆき、大人になって自分自身を助ける事にもなります。

実際に、プロにならなかったとしても、将来「役に立ちそう!」「やっていてよかった!」という意見で多いのが、「習字」「そろばん」「英語」「水泳」「ピアノ」の様です

それぞれの習い事をする事で、子供がどのように将来「やっていて良かった!」と思えるのでしょうか?

詳しく見てゆきましょう。

美しい字は、いつまでも自分の宝に。正しい姿勢も学べる習字

習字は、将来役に立つという意見は多くあります。字は一生書くものです。大人になってから、「字がもっと上手だったら・・・」と思った経験のある方も多いのではないでしょうか。

社会人になって字が上手いと、思わぬところで重宝されることもあります。また、仕事だけでなくプライベートでも字が達筆であるだけで徳はたくさんあります。

一見、習い始めるのは大人になってからでも良いのではないか?と思われがちですが、小さいうちから習字を習う事のメリットは、いくつかあります。

習字は、正し姿勢でなければ美しい字がかけません。そのため、自然と背筋の伸びた正しい姿勢が身につきます。

また、集中力もつきます。というのも、2度書きが許されず消す事ができない習字。どんな子供でもできれば上手に書きたいと思います。つまり、失敗などしたくないのです。

美しい字に仕上げるには、線の長さ 太さ 字の書きだしの場所など多くのことに気を使わなくてはなりません。

美しい字を書きたいと思えば思うほど、緊張感をもって、集中する事ができるのも習字の良い所だと思います。小さな子供が、心を落ち着かせて何かに集中する様な機会は、日常生活の中でなかなか今の時代ありません。

そのような時間を設け、落ち着くことの大切さ。日本伝統のマナーを学ぶことも小さいうちに始める事で子供にとって良い躾となるでしょう。

字を上達させる以外にも、家では学べないマナーを学ぶことができる。そんな経験を得る事ができそうです。

習字教室のお月謝は、幼児や小学生であれば3000円~4000円前後が多い様です。地域や先生・教室によっても異なりますので、必ず確認をしましょう。

水泳で大人になっても元気で丈夫な体を手に入れる

水泳は、体力づくりの面でも注目されています。今の子供は運動量が少なくなっています。そのため、昔の子供に比べて体力も減ってきています。

プールには、体を丈夫にしてくれる効果が期待できます。病気をしない体づくりをしてあげたいですよね。

また、小学校で泳ぎが習得できない場合もあります。というのも、私の娘の通う小学校は小中一貫校。1つのプールを中学生と小学生が使うので、毎週プールに入れるわけではありません。

更に、雨が降ったり水温が一定の温度に達していない場合は、中止となり練習する事ができません。

気が付けば、年に3回しか入れなかった。という年もありました。人数が多い小学校なので、お天気がよくてもイモ洗い状態。のびのびと練習する事はできません。

このような小学校であれば、小学校の授業だけでは泳げるようになるのは難しいでしょう。

水泳教室に通うことで、現在の小学校教育では指導しきれない泳ぎやスキルを習得する事ができます。

水泳の月謝は、週2回で月々8000円~9000円くらいが多いようです。週一回であればもう少し安くなりますし、選手コースのようなレッスンになると、更に値段が上がりそうです。

良い発音を手に入れるなら英語教育は小さい頃から

英語が話せると年収が上がる。という統計まででている今、英語を習わせたいと思うのは当然かもしれません。

今や英語が話せる新入社員は多くいます。それどころか、英語以外の国の言葉も流ちょうに話せる学生が多い時代です。

英語が話せて当たりまえ!なんて時代になりつつある現在。親としても英語を早く楽しく習得して欲しい。と思ってしまいますよね。

英語を小さいころからやっていたことで良かった。という意見に「良い発音が身につく」「中学校の授業ですんなり取り組めた」という意見が多くありました。

もともとは、「海外の文化に触れさせてあげたい」「本人の英語への関心」「学校の授業への準備」という軽い気持ちで始められる方が多い様です。

今や小学生のみならず幼児から英語をやっている子は多く、小学校3年生の国語で習うローマ字の授業では、ほとんどの子がアルファベットを知っていたようです。

英語の授業がはじまる時に、小さいころから英語に触れていれば、きっとすんなりと受け入れる事ができ、授業を取り組むことができるようになるでしょう。

英語教育の月謝は、教材・英会話スクール・個別レッスンか?グループレッスンか?などのレッスン体型によっても異なります。1カ月数千円のところもあれば、月々1万円を超える教室もあります。

小さい子供は、分からない言葉に戸惑う事もありますので、値段だけで選ぶのではなく、できるだけ子供に合っている内容の教室を選ぶようにしましょう。

弾ける喜びが自信に。人生を豊かにしてくれるピアノ

ピアノを習った経験がある人はとても多くいます。しかし、あまり好きな習い事ではなかった。とつぶやく人が多いのもこの習い事です。

音楽は、とても楽しいものです。楽譜の中に描かれた世界を自分なりに表現をするために、技術を習得する。これが本来の目的です。

しかし、そのレベルに達するには、譜読み練習。地道な基礎練習が必要になります。ピアノの発表会では、女の子であればドレスなどを着て、華やかで楽しそうに見えますが、そのような地道な練習を毎日しなければ決して弾けるようにはなりません。

何度も何度も間違えて、繰り返し練習することではじめて弾けるようになり、喜びを覚えるお稽古です。

弾ける喜びがわかる年齢には個人差がありますが、それを理解するまでは親が一緒に練習につきあう根気良さが必要です。

なぜなら楽譜を読みながら 右手と左手を動かすのは、大人が思っている以上に子供には難しい事だからです。

よほど練習が好きな子供であれば別ですが、多くの子供はできない事をできるまで頑張るのは苦痛でしかありません。「できないから練習をしたくない。」という子供も多くいます。

そんな時、子供が諦めずに頑張ろう!と思えるかどうかは、親の励まし次第でしょう。弾けるようになれば、ピアノを子供は楽しいと思えます。

人に聴かせて「上手~」なんて言われれば、自信が付きます。自分に自信が付くことで、もっと頑張ろう!と思います。

東大生が習っていた習い事で水泳に続いて多いのがピアノです。ピアノは、楽譜を見ながら、右と左を動かす事は非常に脳を使う作業です。思っている以上に脳を使う習い事です。

ピアノは、ある程度のレベルに達する事ができればプロにならずとも、一生の趣味として楽しむ事もできます。

また、受験で忙しくなってやめてしまっても、楽譜が読めれば他の楽器を楽しむこともできますし、またやりたい!と思えば始める事のできる楽器でもあります。

将来保母さんや、小学校教員になりたければピアノが弾けるようになっておいた方が良いでしょう。

諦めずもっと上手になりたい!という思いはその子に粘りず良く頑張る事の大切さを教えてくれる事でしょう。

一見将来役に立たない。と思われがちですが、楽しく学ぶことができれば子供の人生を豊かにしてくれる習い事になるでしょう。

ピアノの月謝は、先生によって全く異なります。月々5000円前後からの先生もいらっしゃれば、1回で数万円。という有名な先生もいます。楽器店が主催する音楽教室であれば、入会金+子供のレベル。という場合もあります。

どの様な指導を受けさせたいのか?で月謝も変わってきますので、必ずHPや電話などで確認するようにしましょう。

判断力・記憶力・創造力を鍛えてくれる そろばん

算盤は、頭の中に珠をおいて計算右脳をつかって計算をしていきます。x頭の柔らかい子供のうちに始めなければ習得が大変だそうです。

また算盤は、学びながら集中力を伸ばすだけでなく、判断力・記憶力・創造する力を鍛える事もでき、忍耐力・処理能力などもつくと言われています。

正しい計算が早くできるようになると、受験のみならず大人になってからも大変役に立ちますね。

更に、こんなににも頭を鍛えられるのであれば、役に立つ!という声が多いのも納得です。

私が以前算盤教室を訪れた時、先生にお尋ねしたところ、お金について分かってくると算盤が楽しくなります。と言っていました。

つまり、10円は、1円玉が10個集まっているのと一緒。500円は、100円が5枚集まったのと同じ。そういう事が分かってくると、算盤は楽しく始められるそうです。

また、あまりスタートが遅いと筆算で計算をしてしまう子もいるし、足し算も暗算でしてしまう子もでてくるので、早い方が算盤の扱いや習得がしやすいという話もお聞きしました。

そろばんも、毎日練習する事でみるみる上達していくため、教室によっては週に2回~3回通う教室も多くあります。

また、珠算検定などの級の習得を目指して頑張れる教室もあるので、子供のタイプにあわせて選ぶことも大切です。

私は算盤を習った経験がなく、算盤を使いこなす事ができません。

ですが、子供に通わせています。家では教える事が出来ない事が分かっていたので、できるだけ子供のレベルに合わせて丁寧に教えてくれる体制の教室を選びました。

おかげで子供は解き方が分からなくなると、先生に聞いて解決して帰ってきてくれます。また、子供が自分で聞く事のできない時は、親が付いていくこともできる教室なので、一緒に聞くことができ、助かっています。

親が算盤ができない場合は、子供が困った時に質問しやすい先生や、親が相談しても答えていただけるようなオープンな教室を選ぶことも大切の様です。

算盤の月謝は、地域や教室によって様々ですが、4000円~12000円くらいの様です。東京のでは、週3回。1時間の授業で約6000円くらいの月謝が平均の様です。

自主学習が自分で考える力を育む。世界で愛される公文

ママやパパが公文経験者という方も多いのではないでしょうか?公文をやっていた方の中には、「計算が早くなった」と感じている方や「読む力がついた」と感じている方も多い様です。

この力は、受験の時だけでなく、社会人になってからも大切な力です。

公文は、年齢とは関係なく簡単な問題から始める事でやる気を育てます。問題を解けた喜びが「勉強を楽しい!」と思えるきっかけになるようです。そして、その繰り返しが基礎力の定着になっていきます。

それぞれの子供の学力にあわせて先生は、問題を与えます。何度も繰り返し解いてゆくことで、自分の力で先生から与えられる問題のレベルを上げていきます。

ですから、中には自分の学年より上の学年の勉強をしている子供もたくさんいます。

その中で、人から解き方を教えられるのではなく、自分の力で問題を解く力を養っていきます。全部の問題が○にならなくては、帰れない。

なんてこともあるようですので、子供によっては「辛い」と感じる事もあるかもしれませんが、頑張る事で子供は着実に力をつけていきます。

自分で考えて学ぶという事は、学習面だけでなく、子供が大きな壁にぶつかった時に、自分の力で解決できる。そして、夢や目標を達成でする力として子供を助けてくれる事でしょう。

公文の月々の月謝は、幼児小学生だと、6500円ほど1教科につきかかるようです。算数だけを受講している子供も多くいますが、国語や英語も併せて受講している子供もいます。

自由な発想と表現力を育てる、絵画教室

多くの子供は、何かを作ったり絵を描いたりるする事が好きです。親が気が付かない様な発想力が、絵には込められている事があります。

子供にとって絵を描く事は、自分の考えている事や思っている事を自由に表現する事です。絵や作品を完成させる事は、達成感であり、子供にとって喜びでなのす。

作品作りを繰り返す中で、子供は「もっとこんなものを作ってみたい!」「こんな絵を描きたい。」と、自分が思っている事をもっと表現したくなります。そ自分が想像したものを形にする事で、創造力や発想力を育みます。

大人になってからも、創造力や発想力は、最も大切なスキルの一つかもしれません。今まで時代の流れを変えてしまうような、新しいものを作り出してきた歴史上の有名な人物は、やはりキラリと光る発想を持つ人だったのではないでしょうか?

また、好きなことを時間内に完成させる。という事は、集中力を身につけるのにも役立つと思います。

小さなお子様で集中力がない場合、絵が好きであれば一度試してみるのも良いかもしれません。

月々のお月謝は、かなり値段に差があるようです。1回2000円くらいからの教室もあれば、1カ月数万円という教室もあります。使う教材やカリキュラムによっても異なるようです。

いつか辞める日が来ても、習い事は無駄にはならない。

オリンピックやその道のトップに立つような多くの方が、口を揃えて言う言葉が、「無理やり親にやらされた経験はない」といいます。そして、何より夢中になっている様子がうかがえます。

子供が「楽しい」「好き」と思える気持ちが、長続をさせどんな壁にぶつかっても乗り越える力になるようです。

子供をの能力を伸ばすには、親の憧れを押し付けるのではなく子供が楽しめる習い事を選ぶようにしましょう。

親や先生次第でその能力をぐっと伸ばす事が出来る事ができ、より「習い事をやっていて良かった」と思えるような経験を得る事ができるでしょう。

いつか辞めてしまったとしても、長く続ける事で得た人間関係や経験は貴重な宝となって、子供を豊かな人間として成長させてくれるでしょう。そして、一生懸命続けた習い事は、大人になっても楽しむ事ができるでしょう。

習い事を続けて頑張る事でしか手に入らない、貴重な体験や経験は、将来無駄になる事はないはずです。

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