- 赤ちゃんが泣きやまないのはどうして?生後3か月の育児の壁 | MARCH(マーチ)

赤ちゃんが泣きやまないのはどうして?生後3か月の育児の壁

2014/07/13

何かを始めた時、3日、3週間、3ヶ月と3のつく時期は、何かとトラブルや挫折を味わう事が多いものです。特に、3ヶ月は乗り越えられるか試される壁が存在する事が多く、この3ヶ月の壁は育児でも当てはまります。

生後3か月頃になると、赤ちゃんはなぜか突然泣き出すようになり、夕方を中心として長時間泣き続ける事があるのです。お腹は足りているはずだし、おむつも交換したばかり、苦しそうな様子も具合が悪いわけでもない。

部屋の環境が悪いわけでも、赤ちゃんの周りに何かあるわけでもない。それなのに泣き止まないという、生後3か月特有の赤ちゃん泣きがあります。この3か月の時期の赤ちゃんの異様な泣きっぷりに、母親として挫折してしまう人が多いのです。

赤ちゃんを泣きやませる事も出来ず、慣れない育児を始めて3ヶ月で疲れも溜まっていて、泣かれるたびにストレスを感じてしまう事でしょう。そこで、育児の3ヶ月の壁で挫折してしまわぬよう、楽に乗り越える為のポイントを紹介していきますので、是非参考にしてみましょう。

泣き止まないのは自分のせいと思わない

赤ちゃんは生後3か月頃になると、突然泣き続ける事がありますが、これは一時的なものです。この3か月泣きはいろいろな名前で呼ばれていて、多くの人が謎を解明しようとしていますが、今だ赤ちゃんの泣く理由が分かっていないのです。

理由も分からず泣かれて、どうしようもないという時でも、自分が母親として失格なのだと自分を責めるのではなく、「赤ちゃんの成長過程で起こる1つの現象」として捉え、大きな気持ちで赤ちゃんを受け入れてあげましょう。

また、生後3か月泣きは赤ちゃんによって個人差があり、全く泣かずにすぎてしまう子もいれば、毎日何時間も泣き続ける子もいます。自分は子どもを落ち着かせる事も出来ず、お友達のお母さんは上手に泣き止ませられていたとしても、それはどちらが母親として優れているかの違いではなく、赤ちゃんの泣き方の差だという事です。

育児の3ヶ月の壁を乗り切る為にも、自分を責めるという事は決してしないよう意識しておきましょう。

泣くのが分かったらトラブル回避

赤ちゃんが生後3か月に入り、夕方を中心として原因不明の泣きじゃくりが始まったなら、泣きやすい時間帯に用事を入れないように工夫してみましょう。

例えば、夕方に泣く事が多いのであれば、夕飯の支度はお昼過ぎに8割方済ませておき、赤ちゃんをあやしながら夕飯の支度も行うといった、仕事を掛け持ちしなくて済むよう事前に手を打っておきましょう。

赤ちゃんに泣かれるのはそれだけでも疲れます。そこへさらに家事に追われるようでは、日々ストレスを溜めていく一方で、どこで休めばいいのか分からなくなってしまいます。赤ちゃんに手がかかる時間を掴み、その時間帯にするであろう事は事前に済ませるなどして、苦労が重ならないよう1日の使い方を工夫しましょう。

また、赤ちゃんをあやす時も泣き止まないのを前提として考え、「上手くいけばいいな」という気持ちで、泣き止ませる方法をいろいろ試してみましょう。

ただでさえ生後3か月泣きは原因不明で、成長過程の1つと言われる泣く時期ですので、「泣き止ませなければ」と強迫観念を持ってしまうと、自分がダメなのだと自分で自分を追い込んでしまいかねません。

何事もそうですが、特に自分の意志だけではどうにもならない事の多い育児では、上手くいかなくて当たり前精神で、大らかな気持ちで取り組みましょう。

みんなのコメント
  • 和三盆さん

    「赤ちゃんは泣くことで母親に何か伝えようとしている。」
    「赤ちゃんが泣くには理由がある」
    こういう言葉が母親を追い詰めてるんですよね。

    個人的な考えですが、母親だって産後はホルモンバランスが崩れて通常より精神的に不安定になりますね。
    なら産まれたばかりの赤ちゃんも同じでは?
    なので私は周りから何といわれても「赤ちゃんだって意味もなくただ泣きたい時もある。必ず意味があるというなら今それを教えて。」と言い返すことにしていました。
    「赤ちゃんは意味も無く泣く事がある」と思っておけば気持ちに余裕が持てます。

    • marchさん

      和三盆 さん

      素敵なコメントありがとうございます。
      「赤ちゃんは意味も無く泣く事がある」という事もしっかりと覚えておきます!

  • やっちさん

    今まで泣くとすごく焦ってました。理由もなく泣くんですね。楽になりました。

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