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ママもこれで安心!泣き方でわかる赤ちゃんの気持ちと関わり方

2015/06/22

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言葉の話せない赤ちゃんにとって、意思表示は泣くことと笑うことでしかできません。特に、「お腹が空いた」、「おしっこをした」、「暑い」、「怖い」といった様々な気持ちは全て泣くことでしか表現できません。

初めて子育てするママは特に不安も多いと思いますが、ここでは赤ちゃんの気持ちを泣き方で見分けるポイントを紹介していきますので、是非参考にしてみましょう。

泣き方の違いを意識しよう

初めて子育てするママやパパには、赤ちゃんの泣き声は全て同じように聞こえるかもしれません。しかし、赤ちゃんの泣き方には違いがあり、少なからずパターン化しています。

意識して聞き分けていることで、自然と違いが分かるようになりますので、まずはどんな違いがあるのか理解しておきましょう。

泣き方の違いは3パターン

赤ちゃんが泣く理由は大きく分けると3パターンあります。

  • 食欲や睡眠欲、排泄物による不快感など生理的欲求に対する泣き方
  • ママやパパにかまってもらいたい時の甘えた泣き方
  • 生命維持の危機を感じて泣く体調不良の泣き方

このように、泣き方の見分け方を意識する時、まずは3パターンの違いを見分けることを意識してみましょう。

そして、例えば「これは生理的欲求に対する泣き方だ」と分かったら、次はミルクが欲しいのか、おむつが汚れているのか、眠りたいのか一つずつ確かめてあげるのです。

泣き方を全ての欲求別に分類するのではなく、大きく分けて判断し、赤ちゃんの気持ちの検討をつけやすくしていきましょう。

泣き方の違いの特徴

赤ちゃんは泣くことで自分の気持ちを表現していますので、はっきりとは分からなくても、伝えたい要望によって少しずつ泣き方は違います。

泣き方の違いの3パターンを抑えた上で、「赤ちゃんは今どんな気持ちを表現しているのだろう?」という気持ちでなき声に耳を傾けてあげることも大切です。

例えば、おむつが汚れて不快な気持ちの時の泣き方と、腹痛を訴える時の泣き方をイメージしてみましょう。

前者は不快感を表しますので、機嫌の悪さがにじみ出るような不機嫌な泣き方であるのに対して、後者の場合は痛みに苦しんでいますので、悲鳴のような苦痛の叫びに近い泣き方になるでしょう。

このように、泣き方一つとっても、伝えたい気持ち、状況によって顔つきや鳴き声のトーンに違いは出るのです。

「違いなど分からない」と諦める前に、まずはどんな違いがあるのか意識しながら、毎日泣き方を聞いてみましょう。ママやパパだけに分かる、泣き方の違いが分かるようになるはずです。

泣き方の見分け方の注意点

泣き方の違いを聞き分ける時に注意したいのが、「細かく分類して把握しないようにする」ということです。

例えば、お腹が空いた時とおむつを交換してほしい時の泣き方の違い、機嫌が悪い時と抱っこを要求している時の泣き方の違いなどです。

お腹が空いたり、おむつを交換してほしいという気持ちは、人の基本的な欲求である生理的欲求であるため、泣き方に大きな違いは現れません。

一方、具合が悪い時や痛みを感じている時は生命維持の危機を感じて泣いていますので、生理的欲求を満たしたい時の泣き方とは違うのです。

赤ちゃんの泣き方の違いを見分ける時は細かく分類するのではなく、大きく分けて考えるようにしましょう。

赤ちゃんとの関わり方

赤ちゃんの気持ちをすぐに察知してあげられるよう、泣き方の違いを見極められるようになることは大切です。しかし、ママやパパが頑張りすぎると、実は赤ちゃんとの関係が悪化してしまうことがあるのです。

頑張り過ぎは逆効果

赤ちゃんは言葉が使えない分、泣き方のバリエーションによって自分の気持ちを表現しています。

その為、初めて子育てするママやパパは特に、泣き方をより正確に見極めようと頑張りすぎてしまうものです。

しかし、ママやパパが頑張りすぎてしまうと、赤ちゃんにとってはママやパパのピリピリした雰囲気にストレスや不安を感じ、様々な気持ちを混ぜ込んで泣いてしまうようになります。

「お腹も空いているし、不安な気持ちもあるし、ママにも甘えたい」こうした複雑な泣き方になってしまっては、大人が赤ちゃんの気持ちを理解してあげることは困難です。

まずはママやパパがリラックスし、頑張り過ぎないこと。そうすることで、赤ちゃんは自分の気持ちを一つ一つ素直に出していくことができます。

頑張り過ぎは、無用なストレスを生み、事を複雑化するだけだと心得ておきましょう

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