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気になる子供の咳!長く続く時のケアはどうする?

2014/07/05

コンコンと苦しそうな咳、止めてあげたいけど、どうすればよいのかしら?お医者さんに行く前、行った後のお家で出来るケアをご紹介します。

せきの原因は?

冬に暖かい室内から外に出た時など、冷たい空気を急に吸い込んだり、ほこりなどが舞い上がった時にも“せき”が出ますよね。このようにのどの中に異物が入ると、それを排除しようとします。

肺や気管を守るための防御反応として、のどの異常を知らせてくれるのがこの症状です。長引く時は異常が続いている状態ですので、医療機関を受診しましょう。

マスクをつけよう!

外気から守るだけでなく、呼吸によって適度に湿った暖かい空気を吸い込むことができるので、乾燥を防いでくれます。眠る時にもつけていると、さらに効果があがるでしょう。こまめに取り換えて、清潔なものを当てるようにしましょう。

外遊びは我慢!

なるべく外出は避けましょう。温度差が大きくなる入浴も控えた方がよいかもしれません。ただし、治りかけの時は、湯船からの蒸気が適度にうるおいを与えてくれるので、症状を軽くしてくれる時もあります。

寝る時は姿勢に注意!

せきがひどくて眠れないようだったら、クッションや重ねたタオルなどを背中の下にいれてあげます。上半身を少し高くすることで楽になります。

赤ちゃんなど小さいお子さんは、抱っこして背中をさすってあげるのもよいでしょう。また仰向けよりも、横を向いて眠った方が、気管が広くなってせきを止めやすくしてくれます。

摂りたい食べ物・飲み物はこれ!

体の中からも症状が良くなるように働きかけましょう。薬が心配な妊婦さんにもおすすめです。

・大根…ジアスターゼという酵素がのどの炎症を軽減してくれます。 大根をおろしてそのまま飲む他、薄く味付けした煮物、はちみつに漬けこんで作る大根はちみつなど。
・レンコン…酵素が凝縮された水分があり、免疫を高めることでせきを止めてくれます。レンコンのすりおろしに、りんごのすりおろしまたは缶詰のパイナップルを加えたり、酢漬けにしたりしていただきます。
・はちみつ…抗酸化、抗菌などの作用があります。ただし、1歳未満の子どもには与えないこと。そのままなめるほか、飲み物に溶かしてもよいでしょう。

いずれも“生のまま”というのが、有効成分を余すことなく取り込めるので、高い効果が期待できるようです。冷たい飲み物は、刺激で気管が収縮してさらに咳が出るため逆効果です。

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