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子供と楽しく「りんご狩り」品種や持ち物を事前にチェック

2015/11/13

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子どもと一緒に出かける秋の行楽で、人気があるのがりんご狩りです。子どもから大人まで愛される秋の味覚・りんごは、青森県や長野県をはじめ、いろいろな地域で栽培されています。

気軽にもぎ取り体験ができるりんご狩りですが、事前に美味しい品種やシーズン、持ち物や準備などをチェックしていけば、より満足できる1日になりますよ。りんご狩り農園の選び方もポイントです。

りんご狩りに出かける前に知っておきたいりんごの品種による味の違いやシーズンの違い、りんご狩り農園の選び方や準備・服装などをピックアップしてみました。事前にりんご博士になって、りんご狩りを思いっきり楽しみましょう。

【品種】スーパーでもおなじみ!人気の高い美味しいりんごの品種を知ろう

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日本では数多くのりんごが栽培されています。スーパーに並ぶりんごも、最近は色とりどりになり、種類が豊富になってきましたね。中でも特に人気が高く、たくさん流通しているりんごをご紹介します。

【ふじ】日本のりんごの代表格!りんご狩りでもおなじみの品種

ふじは、日本でもっとも多く生産されているりんごです。真っ赤に色づく美しいりんごで、シャキッとした歯ごたえと甘味があり、ジューシーです。また蜜入りりんごになるものも多いですね。

スーパーに並ぶりんごの中でも最もポピュラーで、りんご狩りで食べるりんごとしてもスタンダードなりんごです。ふじはりんごの中でもシーズンが遅く、11月ごろに旬を迎えます。

保存性も高く、冷蔵保存しておけばかなり長く持ちます。また、生食はもちろん、加熱調理しても美味しさが損なわれず、ジャムやコンポート・アップルパイなどに応用しても美味しく食べられます。

りんご狩りで完熟りんごの美味しさに感動して、ついたくさん買ってしまった…ということもありますよね。ふじであれば、ある程度数があっても長く楽しめます。ただし、蜜が入っているとそこから傷みやすくなるので、注意しましょう。

【つがる】旬が早いりんごの代表!青森の名がつく人気のりんご

つがるは、ふじとは異なり大変旬が早いりんごのひとつです。9月中旬には旬を迎え、非常に甘く、味のバランスが優れています。こちらも赤いりんごで、ふじに次いで生産量の多い人気のりんごです。

歯ごたえのある果肉が特徴ですが、香りはそんなに強くありません。その分ジューシーで、生食で美味しく食べられます。

【サンふじ・サンつがる】太陽の光をさんさんと浴びた甘いりんご

ふじ・つがるは日本のりんごの代表格ですが、「サンふじ」「サンつがる」など、「サン」がついている品種もあります。これは、ふじやつがるなどのりんごの実に、袋をかけずに育てたものです。

りんごは、一般的に実に袋がけをして育てます。その方が色味がよく出ますし、皮に傷などがつくことも防げるため、きれいなりんごに仕上がります。一方で、実に当たる日光はさえぎられてしまいます。

袋がけをしない無袋栽培されたりんごは、多少色むらが出ることがありますが、その分太陽の光をいっぱいに浴びて成長します。甘味が強く味も濃い、美味しいりんごに仕上がるのです。

最近では、日光を浴びてもきれいに色づくりんごが品種改良されるなどして、サンふじやサンつがるも多く出回るようになってきました。また、農園によっては葉を摘み取らずに栄養価や味わいを高める、葉とらずりんごを栽培しているところもあります。

【紅玉】加工用・スイーツ用といえばこのりんご!真っ赤な実力者

紅玉は、古くは日本を代表する赤りんごでした。長く愛されてきた品種で、小ぶりできゅっと引き締まったフォルムが特徴です。また酸味が強く、はっきりとした味わいが魅力です。

酸味がきいており、果実も緻密で煮崩れしにくいため、スイーツなどの加工用として優れています。加工用りんごとしては最高の品質と言われており、今でもよく栽培されている品種です。

生食ではなくジャムやコンポート、アップルパイなど加工のためにたくさんりんごをもぎ取りたいという場合は、紅玉がおすすめです。新鮮なものなら、コンポートでも煮崩れせずきれいに仕上がります。

【王林】青りんごの王様!さわやかな香りと甘みが大人気

王林は、日本の青りんごの代表格です。ふじ・つがるに次いで多くの生産量を誇り、人気もあります。なんといっても清涼感漂う香りの高さが特徴です。味は甘味が強く、さわやかな口当たりです。

保存性も高く、冷蔵庫ならかなり長く持ちます。香りを楽しみたいという方におすすめの品種ですね。現在は青森県で7割以上生産されていますが、故郷は福島県というりんごです。

【陸奥】黄色いりんごもピンクのりんごもある不思議な品種

陸奥は、長期保存できるため長くスーパーなどでも販売されるりんごです。1個400gを越える大きなりんごで、甘い香りとジューシーな美味しさが人気です。

ただし、あまり加熱調理には向いていません。コンポートやアップルパイなどの加工ではなく、生食がおすすめです。果肉は少し粗めです。

陸奥の最大の特徴は、その色味です。不思議なことに、袋をかけずに育てると黄緑色に、袋をかけて育てると桃色になるのです。栽培方法によって、全く違った色合いに育つ、おもしろいりんごです。

【ジョナゴールド】酸味がきいたメリハリのある美味しいりんご

ジョナゴールドは、アメリカ生まれのりんごです。紅玉とゴールデンというりんごの交配種で、日本では大変ポピュラーなりんごのひとつです。りんご狩りでもよく見かける品種ですね。

ジョナゴールドは桃色がかった紅色の皮が特徴です。紅玉のようなさわやかな酸味を持ちますが、味はもっとマイルドでジューシーなので、生食用として大変人気があります。しかし紅玉の長所も受け継ぎ、加熱調理にも向いています。

若い果実は酸味が強く出ます。保存はききますが、水分が抜けるとカスカスになってしまうので早めに食べた方が美味しいですよ。皮からロウ物質が出てくるので、ワックスをかけたようになる点も特徴です。

【シナノゴールド・シナノスイート・秋映】信濃のりんご三兄弟

シナノゴールド・シナノスイート・秋映は、信濃のりんご三兄弟と呼ばれています。長野県生まれのりんごで、長野県でたくさん生産されています。最近はスーパーに並ぶことも増え、人気の品種になりました。

シナノゴールドは、黄色い皮が特徴です。甘味が強いのですが、同時にしっかりとした酸味も持っており、味のバランスが大変よいりんごです。海外でも人気のあるりんごです。

シナノスイートは、つやのある真っ赤な果実が特徴です。10月上旬ころから旬を迎えるりんごで、甘味の強い優しい味わいが特徴です。ふじとつがるの交配種として誕生しました。

秋映は、黒味を帯びたえんじ色の皮が特徴です。。赤や黄色のりんごが多い中で、ひときわ目を引くりんごのひとつです。香りが高く、酸味のしっかり残った甘味で、美味しいりんごとして最近人気が高まっています。

農園によっては珍しい品種に出会えることも!その他のりんご

日本では他にもたくさんのりんごが栽培されています。大手の果樹園のなかには、なんと40種類ものりんごを栽培しているというところもあります。

りんご狩りでよく目にする主な品種をピックアップしてみました。

  • あいかの香り
  • アルプス乙女
  • さんさ
  • ぐんま名月
  • 昂林(こうりん)
  • 金星
  • シナノドルチェ
  • トキ
  • 陽光
  • 世界一

めったに食べられない珍しい品種に出会えるりんご園もあります。試食可能なりんご園なら、ぜひ味わってみてくださいね。

【シーズン】りんごの品種別でおいしい時期と主な産地を知っておこう!

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りんごは、美味しく味わえるシーズンが長く、夏の終りから冬の初めにかけて楽しめる果物です。りんご狩りも同様に長いシーズン楽しめますよ。

品種・地域によって大きな差が出る!りんごの美味しいシーズン

りんごには早生・中生・晩生があり、早いものでは地域によって7月の終りから8月の初めに実るものもあります。一方、晩生のりんごは12月に入ってから収穫できるものもあります。人気の高いふじは晩生、つがるは早生種になります。

8月(早生)
夏緑・シナノレッド・未希ライフ等
9月(早生・中生)
上旬…さんさ・みちのく等
中旬…つがる・黄明等
下旬…昂林・弘前ふじ・秋映等
10月(中生・晩生)
上旬…紅玉・千秋・トキ等
中旬…アルプス乙女・ジョナゴールド・シナノスイート等
下旬…シナノゴールド・陸奥・陽光・世界一等
11月(晩生)
ふじ・王林・金星・あいかの香り等

りんご狩りで人気の高い農園では、何種類ものりんごを栽培することで長くりんご狩りが楽しめるようになっています。

しかし、天候に左右されることも多く、特に台風の影響は大きいものです。年によっては例年より早く旬を迎えたり、遅くなったり、生育不良で開園できない場合もあります。

「ふじが食べたい」「まぼろしの品種が食べたい」という希望がある場合は、必ずシーズン前に農園に問い合わせをしておき、旬を迎えたら見逃さないようにりんご狩りへ出かけましょう。

青森県・長野県だけじゃない!りんご狩りができる主な産地

りんごは、清涼な土地で、昼と夜の寒暖差が大きい場所で良く育ち、美味しくなります。日本でもっとも多くりんごを栽培しているのは、なんといっても青森県です。平成22年の調査では、全国生産量の58%を青森県が占めています。

次に多いのは長野県です。内陸の長野は高原で非常に涼しく、りんご栽培に向いています。長野県は全国生産量の約20%を担っています。

その他には、やはり東北各県が多く生産しています。また、群馬県など北関東の北部でもたくさん生産しています。りんご狩りができる農園も生産量の多い地域には集中しています。

しかし、生産量がそれほど多くない県でも、りんご狩りができる農園はいろいろあります。手広く果樹園を経営しているところなどではりんごも栽培していることが多いので、お近くの果樹園で問い合わせてみましょう。

【農園の選び方】子どもとりんご狩りを堪能するためにチェック

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初めてりんご狩りに出かける際は、どんな農園を選べばよいのか迷ってしまいますよね。楽しめるりんご狩り農園の選び方を調べてみました。

満足度や利便性…りんご狩り農園の選び方のポイント4つ

りんご農園の選び方には、いろいろなポイントがあります。

  1. 品種で選ぶ
  2. りんご狩りのシステムで選ぶ
  3. 立地や施設で選ぶ
  4. バーベキューなど、プラスアルファのお楽しみで選ぶ

我が家が一番重視するポイントはどこかを考えて、より満足度が高い農園を選びましょう。

1.【品種で選ぶ】やっぱり旬の美味しいりんごが食べられる所を選んで!

りんご狩りでまず気になるのは、りんごの美味しさです。冷蔵庫で長期保存されていたりんごと、木で熟したもぎたてりんごの味は一目瞭然ではありますが、やはり品種によっても味に差が出ます。

スタンダードなりんごの美味しさが知りたい、という場合は、やはりふじが一番でしょう。味もよく、保存性も優れており、さらに加工もできます。多くの農園で栽培しているので、楽しみやすく親しめる品種です。早い季節ならつがるや秋映がよいでしょう。

あいかの香りやぐんま名月など、あまりお店には出回らない珍しい品種が食べたい、という選び方もありますね。これまでのりんごの概念をくつがえすような、驚きの美味しい品種に出会えるのもまた、りんご狩りの魅力です。

品種で選ぶ場合は、現在どんなりんごがもぎ取り・試食できるのか、農園にきちんと確認しておくことが大切です。生育不良だったり、人気が出た場合、早く無くなってしまうことも大いにあります。

他にも、ジャムやコンポートなど加工して保存したいということなら、紅玉など加工に向いている品種を選ぶとよいでしょう。丸ごとコンポートやりんご飴にする場合は、とっても可愛い姫りんご、アルプス乙女がおすすめですよ。

2.【りんご狩りのシステムで選ぶ】我が家にあったコスパを探す

りんご狩りといっても、果樹園によってそのシステムは大きく異なります。

  • 時間無制限食べ放題
  • 時間制限食べ放題
  • もぎ取りのみ・試食食べ放題
  • 試食後もぎ取り
  • もぎ取り・お土産つき

果樹園によっては、ナイフと紙皿を借りて、好きなだけもいで食べられるというところもあります。時間制限があるところ、無いところがあるので、事前にしっかり問い合わせましょう。

また、農園内では食べられず、試食を用意されている果樹園もあります。現在栽培している品種を好きなだけ試食できるところもあれば、試食して気に入った品種をもぎ取りできる農園もあります。

また、もぎ取りのみで、3個・6個など料金によってお土産のりんごがついてくるところもあります。入園料のみというりんご園では、もぎ取った分のりんごの料金を支払って持ち帰る、というところも多いですね。

食べ放題のりんご園では、食べ切れるだけもぎ取るようにしましょう。すべてのりんごは、スタッフさんたちが丹精込めて育てたものです。無駄にしないように、子どもにも注意しておきましょう。

一度にたくさん食べられない、という場合は、試食つきのもぎ取りタイプがおすすめです。りんごが大好き!という子や、やっぱりもいだ実をその場で食べたい、という場合は、食べ放題コースがある果樹園を選びましょう。

3.【立地・施設で選ぶ】日帰り可能・バリアフリーなどで選ぶ

小さな子どもと一緒にりんご狩りを楽しみたい場合は、アクセスの良さなどもポイントになります。東京から青森はちょっと遠い…という方も、長野なら新幹線や高速道路を使ってかなりスムーズにお出かけできますよね。

また、神奈川や京阪神など、大都市にほど近い場所にもりんご狩り農園があります。関東なら、北関東一円にあるりんご狩り果樹園を利用すれば、日帰りも可能なのではないでしょうか。

逆に、秋の行楽の一環でりんご狩りを楽しむという方法もあります。りんご狩りは特別必要な持ち物も少ないので、温泉や紅葉狩りなど秋の旅行の途中でりんご狩りにトライしてみても良いですね。

また、天候が不安な場合は、全天候型の果樹園を選ぶと安心です。テントが張ってあるなど対策してあるため、雨の日でもりんご狩りが楽しめますよ。赤ちゃん連れの場合も便利なバリアフリー農園や、ペット同伴可能な農園もあります。

4.【バーベキューなど、他のお楽しみで選ぶ】子どもが飽きない!

最近では、多くの観光果樹園でバーベキュー施設を併設するなど、食事ができる場所も増えています。場所によってお肉や器具など一切持ち込む必要がある場所、すべて内部で調達できる場所などがあるので、事前に調べておきましょう。

  • バーベキューができる
  • ワイナリーやレストランがあり、ランチが食べられる
  • 栗拾いや梨・柿狩りなど、他の果物狩りも楽しめる
  • 魚釣りやアスレチックなど、子どもが遊べるスペースがある
  • ピザ作りやジャム作りなど、体験コースがある

りんご狩りがメインであっても、小さな子どもを連れていると「ランチはどうしよう」「飽きちゃったら困るな」など、いろいろな悩みがつきものですよね。そんな時は、こうしたポイントで選ぶこともおススメです。

【準備】必要な持ち物・服装をバッチリにしてりんご狩りへ!

小さな子どもとりんご狩りに出かける場合は、持ち物や服装・準備を整えておくと、安心して楽しむことができます。お出かけ前にもう一度チェックしてみましょう。

【持ち物】りんご狩りに必要な物は?農園に事前問い合わせでチェック

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りんご狩りで必要になるものをまとめてみました。小さな子どもがいる場合は、着替え一式なども持っていきましょう。

りんご狩りの持ち物

  • 費用
  • ナイフ
  • 紙皿
  • おしぼり・ウェットティッシュ
  • タオル
  • 飲み物(お茶など)
  • 持ち帰り用の袋・かご
  • レジャーシート

ナイフや紙皿は、農園で借りられるところも多いので、事前に必要かどうか問い合わせておきましょう。農園内では試食のみで食べられないところもあります。その場合は、ナイフや紙皿は不要です。

ぶどうなどはハサミがなければ収穫できないのですが、りんごはよく熟していれば、果実のお尻を持って少しひねるとぽろっと取れます。ハサミは必要ありません。子どもと一緒にチャレンジしてみてくださいね。

りんごはかなり糖度が高いので、ジューシーですが食べ続けるとのどが渇きます。お茶など、糖分を含まない飲み物を用意しておくとよいでしょう。

また、持ち帰り用のかごや袋を持参する農場もあります。りんごは重いので、全国発送してくれる農園ならお土産分は発送をお願いするという方法もあります。

費用は農園によって異なります。入園料は大人1人無料~数百円で、持ち帰り分は別精算というところや、料金が1000円~1500円ほどで、持ち帰り分も込み、という農園が多いでしょう。

子ども料金は農園によって異なりますので、必ず確認しましょう。

また、食料持ち込みでバーベキューがしたいという場合は、その準備も必要になります。レジャーシートは小さな子の休憩用にあると便利ですが、テントや椅子・テーブル完備の農園もあります。

【服装】汚れても良い服&歩きやすい靴が基本です!

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りんご狩りは基本的に野外です。足もとは歩きやすいとは言えない環境なので、ハイヒールなどは危険です。アウトドアの服装で出かけましょう。

りんご狩りの服装

  • 長そで(汚れても良いもの)
  • 長ズボン(汚れても良いもの)
  • 帽子
  • スニーカーなど歩きやすく汚れても良い靴
  • 小さな子は長靴
  • 上着

虫も多く、枝などでひっかける危険もあるので、長そで・長ズボンが基本装備です。残暑が残る季節は日差し除けに、晩秋から初冬は寒さよけに帽子があるとよいでしょう。

また、山際や裾野の農園があることも多いので、寒さ対策のため念のため上着を持っていきましょう。

足もとは落ち葉や下草・枯れ枝などが落ちている場合もあります。雨上がりなどは特に滑りやすいので注意しましょう。小さな子どもの場合は、あらかじめ長靴をはいていると安心ですよ。

早めに問い合わせ&前日にもう一度確認で、安心のりんご狩り!

りんご狩りに出かける時は、ある程度準備をしておくと安心です。持ち物・服装の確認の他にしておくと良いことをまとめてみました。

りんご狩りに行こうと決めたらしておいた方がいいこと

  • 果樹園・農園を決め、公式サイトなどをチェックする
  • 電話・FAX・メールなどで予約を入れる
  • 持ち物・料金の確認をする
  • 前日に、もぎ取り可能か再確認しておく

果樹園によっては、公式サイトでお得なクーポンをゲットできるところもあります。サイトを持っている農園の場合は、事前にチェックしておくと特典を使えるかもしれないのでお得ですよ。

予約制ではない農園でも、事前に問い合わせをしておきましょう。昼間は農園作業をしていることも多いので、携帯番号が明記してある場合はそちらにかけたほうが確実です。

りんごの品種によっては9月や10月のはじめにシーズンが終わってしまうものもありますし、人気があってもぎ取りができない場合もあります。また朝は生っていたのに、夕方は取り尽くされてしまう、なんてこともあります。

食べたい品種がある場合などは、できるだけ早めに問い合わせをしておくと安心です。お目当ての農園が終了していた場合も諦める必要はありません。周囲の農園に問い合わせたり、長野・北関東・南東北など視野を広げて探してみましょう。

料金システムや必要なもの、シーズンや品種などを確認しておきましょう。予約から当日までちょっと間が空いた場合は、必ず前日に問い合わせをし、もぎ取り可能な実が残っているか確認しておきましょう。

魅力を知った上で、旬の完熟りんごを食べに子どもと「りんご狩り」へ

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りんごについて知れば知るほど、りんご狩りに行きたくなってきますよね。りんごの品種や美味しいシーズンをしっかりチェックしていけば、感動のりんごに出会えるかもしれません。

また、家族の趣味に合った果樹園を選ぶことで、りんご狩りをより充実したものにできます。りんご尽くしも素敵ですし、バーベキューや自然体験とセットならより思い出深い1日になるのではないでしょうか。

りんご狩りできる果樹園は、場所によってシーズンも料金システムも、食べられる品種も全く異なります。必ず事前に確認し、家族そろってりんご狩りを思いっきり楽しんでくださいね。

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