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赤ちゃんに対しての耳掃除はいつからやれば安心して出来る?

2015/01/08

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赤ちゃんの耳掃除。これはなかなか難しいと思います。というのも、赤ちゃんは体全部が小さいために、耳の穴もかなり小さいのです。

しかし耳の穴が小さいからという理由で、耳垢までも小さくなるのかといえばそうではなく、耳垢に関しては赤ちゃんだろうと幼児だろうと大人でも変わりません。

ということは、耳穴が小さい赤ちゃんの場合は、耳掃除をちゃんとしないとすぐに耳穴がふさがる可能性があるということです。実は耳掃除を頻繁にやっても、ふさがる時はふさがるものだと、子供たちを見ていてそう思っています。

赤ちゃんの耳掃除はいつからスタート?

さて、赤ちゃんの耳掃除はいつから行うのがいいと思いますか。この問題には非常に答えにくいのですが、その赤ちゃんによって異なるというのが正解だと思います。

沐浴の後に耳掃除をしましょうなんて言われてやっていたこともありますが、これはあくまで水が耳の中に入ったかもしれないということが前提の耳掃除。

赤ちゃんでも結構耳が汚れる?

掃除の名目ではありません。しかもこのくらいの時期はまだそう汚れることが少ないと思います。ただしミルクを戻したりして、耳の中に入るケースもあるので沐浴後にチェックはしておきましょう。

まずいつから耳垢がたまるのかがポイント

私の体験からみますと、だいたい赤ちゃんが外に出る時間が長くなる頃から耳垢がたまりやすくなります。生後3カ月くらいには、定期的に耳の中をチェックすると汚れてくるのがわかると思います。

母乳をあげている方は、赤ちゃんの耳の中が非常に見えるような状態です。

そこで授乳の度に耳の中を見ると赤ちゃんも嫌がらないと思います。私は三人の子供を生んで育てているので、三人目ともなると子供の扱いがわかってくるため、よく授乳しながら耳掃除することもありました。

<授乳していると耳の穴の位置がとてもよく見えるので、大きな耳垢が取れるので気分がすっきりします。

耳の穴がふさがった場合

赤ちゃんが動きにくいというのも、授乳に赤ちゃんが集中しているからでしょうか。あまり動かないので耳掃除がやりやすかったのを覚えています。

しかし赤ちゃんも1歳近くになると、だんだんと授乳の合間でも嫌がるようになるので、あまり無理をしないようにと心掛けていました。

細かく耳の穴を確認しよう

ミルクの赤ちゃんにはこれが出来ないと思いますが、なるべくこまめにチェックだけはしてみましょう。怖くて出来なくても、耳の穴がふさがっているのかどうか、の確認だけは必須です。

万が一ふさがった場合には、自分で取れそうならば試してみるのもいいのですが、心配なようならば耳鼻科へ行きましょう。

耳鼻科で掃除をするメリットとデメリット

耳鼻科では耳掃除をお願いしますと、自分と看護師さんで赤ちゃんを押さえつけて、その合間に先生がピンセットなどを使って掃除をしてくれます。

とにかく泣いていようがなんだろうが、てきぱきと掃除してくれますし、自分だけでなく看護師さんまでもが押さえてくれるので安心してお任せすることが出来ます。

中にはぐるぐる巻きをされてしまう赤ちゃんがいるかもしれませんが、自宅で暴れられたりする心配がないのはポイントです。ただし感染症の流行っている時期には、余計な病気をもらう可能性はあります。

大きくなっても耳掃除は苦労する?

赤ちゃんがこちらと意思疎通出来るようになると、少し耳掃除も簡単になってきます。ここまでは耳鼻科にお願いする、というやり方もいいと思います。ちょっと大きくなれば、テレビなどを見させておいて、耳掃除することは出来ます。

成長したら少し間隔をあけて耳掃除を

ただし、やはりいくつになっても耳掃除が苦手な子供はいますし、そういうタイプは嫌がって泣いたり動いたりします。我が家は週に一度掃除をしていますが、一番上の子はだいぶたまらなくなったので、二週間に一度となりました。

決して毎週やらなくてはいけないものではないのです。耳の中を見て「今日は止めよう」とか「急きょ、今やってしまおう」という感じでいいと思いますよ。
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