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赤ちゃんのミルクの温度、すぐ下がらない?すぐ適温にしてみせます

2014/04/07

赤ちゃんは、お腹が空いたことを泣いて知らせます。新生児だと3時間から4時間おき、月齢が上がる毎にその間隔は開いていき、いつしか母乳やミルクがいらない年齢へと成長していきますね。

母乳はママの体内で作られるもの。ママの身体にあるストローを使って、飲みたい時に飲みたいだけ、適温の母乳が与えられます。その適温さは高級レストラン並?!という程的確ですね。だからすぐに飲ませられます。

一方、ミルクの場合。わたしは子供が半年で仕事を始めたこともあり、母乳からミルク育児に切り替えたのですが、これがまた大変!何が大変って、ミルクの温度の管理だったんです!

少々お待ちください

お腹が空いたー!腹減ったセンサーが働いて、ギャーギャー泣いている子供にどこか「申し訳無い」なんていう感情もなくはないんですよね。急いで粉ミルクを計量して、熱湯で溶きます。

哺乳瓶をくるくる回す所を見た子供は、早く寄越せと、さらに泣き声を大きくします。ごめんね、あと少し、いや、結構時間がかかるかも。まだ熱々の哺乳瓶はなかなか湯温が冷めません。

レストランだったら「まだ料理が出てこないのか!」とお客さんにどやされているでしょう。それぐらい、ミルクを適温に冷ますのって、時間が掛かる事。泣かれると、更に時間が長く感じてしまうのは私だけ?

作りおきが出来ない!

ミルクは作りおきが出来ません。純度の高いミルクは、防腐剤などは一切添加されいませんが、栄養だけは豊富。だからすぐに悪くなってしまうんですよね。作っておいてレンジでチン、なんてできません。

赤ちゃんがそろそろお昼寝から目を覚ますかな?そろそろお腹が空いて泣くかな?と思ってミルクを作り始めた時に限って、昼寝が長い!遊びに夢中になっていてお腹が空かない!そんなものなのです。

適温ですぐにサーブするために試行錯誤

我が家には電気ポットがありませんでした。一般的には、電気ポットで70度ぐらいに保温したお湯を使ってミルクを作るようですが、我が家は沸騰した熱々のお湯。だから冷めるのにも更に時間がかかります。

どうにかして、一瞬にして適温に出来ないか、考えたんです。その結果行き着いたのは「混ぜ合わせる」ことだったんです。具体的には、熱湯と水。この2つを組み合わせました。

これぞ!ミルクをさっさと適温にする方法

まずは粉ミルクを分量通りに計量し、ミルク瓶に入れます。そして、200ml作るのならばその半量、100mlの熱湯を注ぎ入れます。そして、瓶をくるくる回して、粉末を溶かしていきます。

完全にとかしたら、今度は水の出番。残りの半量、100mlの水を注ぎ入れ、混ぜます。するとどうでしょう。瓶を触ってみてください。丁度良いミルクの温度に、なっていませんか?

注意点や補足です

粉ミルクは、基本的には「熱湯」では作りません。特定の栄養素が壊れてしまう可能性があるからです。わたしはさっさと水を入れるという方法で見て見ぬふりをしていますが、気になる方もいらっしゃるでしょう。

そういう場合は、70度のお湯に対して水をどれぐらい入れると適温になるのか、一度実験をされるとよいでしょう。お湯と水の黄金比率がわかれば、あとはそれを応用するだけです。

それと、水は一度沸騰させて室温にまで温度を下げたものを使用します。が、子供が二人目ともなると、水道水を飲ませる時期が早まります。ご両親のご判断で水道水を使って作ることもできます。

こんな時に便利だった!

某赤ちゃん用品のお店に行った時です。丁度子供がお腹を空かせて泣き始めてしまいました。そこで、授乳ルームに行ったのですが、そこは満員!あちこちで赤ちゃんがミルクを求めて泣いています。

瓶を振ってミルクを冷ますママ達の横でわたしは、備え付けの給水器を使ってお湯半分、水半分でミルク作り。あっという間に出来上がるミルクを見て「どうやったんですか?と質問されたぐらいです。

夫に子供を預けて病院に行った時にも便利でした。毎日ミルクを作っていれば、適温という物がどれぐらいなのか解りやすいのですが、時々しかミルクに触れない夫にしてみれば、全くわからない温度。

でも、お湯と水を半量ずつ混ぜるという事さえ教えておけば、それで適温のミルクが完成するので、夫のミルクやりも大成功。それを覚えて以降、積極的に子供の世話をしてくれるようになりました。

少々乱暴なやり方ではありますが、何かと忙しいワーキングマザー、ファザーや二人目育児のママ、パパさんには是非使っていただきたい裏ワザ「ミルクを素早く適温にする方法」です。

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