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朝だらだらする・準備が遅い子供をシャキっとさせるテクニック!

2015/01/04

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朝起きてから、幼稚園や保育園・学校に行くまでゴロゴロぐずぐずしている子は少なくありません。あまりにも身支度や朝食に時間がかかり、朝からダラダラしていると1日エンジンがかからずダルい、ということにもなりかねません。

毎日元気に園や学校に通ってもらうためには、やはり朝シャッキリと目覚めて身支度を整えて欲しいですよね。どうすれば子供がシャッキリと目覚めてくれるようになるのでしょうか。

どうしても起きられない場合

みなさんは朝起床してからシャッキリ目覚めるまで、どれくらいの時間がかかりますか。これは人によって大きな差がありますよね。私は睡眠時間に関わらず目覚ましとほぼ同時に自然と目覚め、起きて3分もすれば通常通り動くことができます。しかし我が家のパパはどんなにしっかり眠っても、完全に目覚めるまで30分はかかります。

子供たちはというと、同じように生活しているにも関わらず、長男次男はシャッキリ目覚めますが三男だけはいつまでも眠そうです。疲れの溜まり具合や睡眠時間も目覚めの大きな要素ですが、それだけではない持って生まれた体質もあるのかもしれません。

朝起こすためには、部屋に朝日と朝の外気をたっぷりと入れることが大切です。起きるのが苦手な子どもが寝る部屋はできるだけ東側や南側など、朝から太陽の光がさんさんと入ってくる場所に移動してあげましょう。

さらに何度呼んでも起きない子供に手を焼くママも少なくありません。そういった場合は、問答無用で体を起こしてしまいましょう。明るい部屋で布団をはいで上体を起こせば、窓から入ってくる外気にさらされてたいていの場合目が覚めるものです。それでも目覚めなければ就寝時間からの見直しが必要ですね。

シャッキリ目覚めるルーチンワークを

極度のお寝坊さんは、起床したあともフラフラと眠気をひきずっています。ひどい場合はリビングのソファや床に寝転がり、そこで二度寝が始まることもあります。そうならないように、一度起床したら横にならせない工夫をしましょう。

起きたらすぐに、尿意に関係なくトイレへ行かせます。これはおむつの時期から欠かさずに習慣づけたいですね。トイレに行ったら手を洗いますが、温かいお湯ではなくすっきりと冷たい水で洗わせます。

さらにどうしても目が覚めない子は、歯みがきと顔洗いも朝イチに冷たい水でさせましょう。それだけでかなり目が覚めます。うがいをしたら、冷たい水やお茶をコップ一杯飲ませましょう。また新聞受けに新聞を取りに行くお手伝いをすると、外気を吸うのでおススメですよ。

朝ごはんがのどを通らない子

朝ごはんがどうしても食べられない子も少なくありません。私も目覚めは良いのですが、朝胃腸が動き出すまでに時間がかかります。子供の頃は、毎朝泣きながら朝ごはんと格闘していました。これでは栄養にはなりませんよね。朝ごはんがあまりのどを通らない子は、ある程度時間をおいてから朝食を食べさせると食べやすくなります。

どうしても食べられない子の場合は、栄養バランスにそこまでこだわる必要はありません。こだわると朝食を食べること自体が嫌になってしまうからです。和食で米飯がダメならパン、それもダメならシリアルといった具合に、食べられるものを用意してあげましょう。フルーツとヨーグルトはのどを通りやすく、栄養的にもおススメです。

成長とともに食べられるようになる子も少なくありません。牛乳とバナナ、飲むヨーグルトとりんごなどのどを通るものからスタートし、少しずつ炭水化物や固形のタンパク質も食べられるように量を増やしていきましょう。

ただ単にダラダラと時間がかかる場合は、朝食にかける時間を分単位で区切ります。果物やヨーグルトといった「お楽しみ」を食後に用意します。朝ごはんを指定した時間までに食べられなかったらお楽しみはなし、といったルールを作りましょう。

着替えに時間がかかる時は?

着替えに時間がかかる子も多いものです。テレビを見てダラダラしているのであれば、朝は子供の朝食・身支度が整うまでテレビは一時消しましょう。どうしても見たいテレビがある場合は、子供も頑張って身支度を整えようとします。

ただ単にぼーっとしたりダラダラと過ごしている子供の場合は、時間を意識させることが大切です。そんな時に役立つのが、タイムタイマーです。キッチンタイマーのようなものですが、残された時間が目で見て判るように工夫されています。視覚的に刺激されますし、数字や時計が読めない子にも利用できます。

「ここまでに準備しないと幼稚園で遊べないよ。」「ここまでに着替えないとテレビが見られないよ。」など、時間を目で見て確認しながら声掛けすることで、ダラダラ解消にかなり役立ちますよ。ママも家族の準備に追われると、あっという間に時間が経ちますよね。タイムタイマーを活用して、時間を上手に区切りましょう。

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