上手に乗り越えよう!つらいマタニティブルーを解消する方法

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2015/05/11

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赤ちゃんが生まれてとっても幸せなはずなのに、なぜか気分が落ち込みがちになってしまったり、突然涙が出てしまったりしていませんか?育児にプレッシャーを感じてしまったり、母親であることに自信をなくしてしまったり・・・とてもつらいですよね。

でも、あまり思いつめる必要はありません!マタニティブルーについて理解し、上手に乗り越えていきましょう。

マタニティブルーとは

マタニティブルーの症状と原因について理解しましょう。

マタニティブルーの症状

マタニティブルーとは、待ちに待った赤ちゃんが生まれてとっても幸せなお母さんの気持ちとは裏腹に、突然悲しい気持ちになってしまったり、涙が出てしまったり、感情が不安定になってしまう症状のことを言います。

程度の差はあるものの、日本人の女性の2人に1人の割合でマタニティブルーを経験するというデータも存在し、誰にでも起こりうるものなのです。

ホルモンバランスの変化が原因

マタニティブルーの主な原因は、ホルモンバランスの変化です。女性が出産を終えると、それまで胎盤で大量に分泌されていた女性ホルモンが急激に減少し、ホルモンのバランスが大きく変化します。そのため、自律神経系に影響を及ぼし、感情が乱れがちになります。

育児疲れや睡眠不足も

出産という大仕事を終えた疲れに加え、慣れない育児による疲れや、睡眠不足もマタニティブルーの原因のひとつです。育児に対するプレッシャーや不安感、孤独感などが原因でストレスを感じ、情緒不安定になってしまいます。

また、人間はストレスを感じると、自律神経が乱れ、血液の循環が悪くなり、身体が酸化してしまいます。身体が酸化してしまうと、体調が悪くなるため、気分が沈みがちになります。

マタニティブルーが起こる時期

マタニティブルーが起こる時期は、産後2、3日後あたりからが一般的です。中には少し早めで、臨月にさしかかった頃からマタニティブルーが起こる女性もいます。マタニティブルーは一過性のもので、通常10日から2週間ほどで自然と治まっていきます。

マタニティブルーの解消方法

自然と治まるマタニティブルーですが、お母さんが少しでもつらい思いをせずに乗り越えるためには、パートナーや周りの人が協力し、支えてあげることが重要です。

家事を分担する

パートナーにお願いして、家事を分担してもらいましょう。慣れない育児をしているのに、家事までひとりで完璧にこなそうなんて考える必要はありません。パートナーにどんどんお願いしましょう。

理解者をつくる

育児について相談できるママ友をつくりましょう。周りに相談できる友人がいない場合は、母親学級や1ヶ月検診などでママ友の輪を広げてみてください。同じ境遇の女性と不安な気持ちを共有し、理解し合うことで、前向きな気持ちを取り戻すきっかけとなります。

上手に気分転換を

赤ちゃんのお世話をひとりでずっとしていることで、ストレスがたまってしまうこともあります。たまにはパートナーや家族に赤ちゃんをお願いして、ひとりで好きなことをしたり、お散歩をする時間をつくってみてください。良い気分転換になります。

自分に厳しすぎないで!

マタニティブルーは出産後の女性であれば誰にでも起こりうることで、恥ずかしさを感じたり自信を失くしたりする必要は全くありません。

しかし、パートナーや周りの人たちが上手にサポートをしてあげないと、特に完璧主義な女性は、産後うつや育児ノイローゼに発展する恐れもあります。

自分にあまり厳しくしないで、家事や育児を上手に手抜きしたり、周りの人にお願いするようにしてください。気がつけばまた前向きな気持ちを取り戻し、育児を楽しむことができるようになっていることでしょう。

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