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産婦人科での長い待ち時間~どう過ごす?待ち時間を短縮するには?

2014/05/16

総合病院や大学病院、人気のある個人病院では、混んでいる場合だと長くて3時間程度待つこともあります。早くても15分から20分は待つのが一般的で、平均すると30分から1時間程度は待つという場合が多いようです。待つことがあまり気にならなくても、大体1時間を超えると、イライラしてしまうものですよね。

待ち時間が長い理由

妊婦検診は、エコーや内診など、診察で行う検査が多いので、1人にかかる診察時間が長くなりがちです。また、ゆっくり話を聞いてもらえる医師の場合だと、親身になってくれて安心ですが、他に質問が多かったり、話好きな方がいると、それだけ診察時間がどんどん遅れます。

そして、医師の数が1人もしくは2人と少ない病院だと、診察が進まず、更にお産など急患が入ると、診察がストップしてしまうこともあります。他にも女医さんを希望する妊婦さんが多いなど、医師が数人いても主治医を選べる場合だと人気が偏り、その分1人の医師に診察が集中してしまいます。

待ち時間が長いということは、それだけ診察が丁寧など魅力のある病院なので、患者さんが多く、評判がよくて人気が高い、という病院が多いようです。

待ち時間の過ごし方

スマホで育児情報などを調べたり、マタニティグッズやベビー用品をネットショピングしたり、雑誌や本を読んで気長に待つという人が多いようです。また、つわりで気分が悪い時は、我慢しないでベットのある部屋で横になれるようにお願いしましょう。

じっとしているのが嫌になってきたら、絶対安静でなければ気分転換にもなるので、病院の周りを少し散歩してみるのもよいでしょう。近くにカフェがあればお茶したり、コンビニやお店などをのぞいてみるのも気晴らしになります。

家から近い病院なら、待っている時間ももったいないので、一旦帰宅して、家事などをしてから出直すというのもよいでしょう。また、買い物や銀行などの用事も済ませられるように、自宅を出る際に段取りしておくとよいでしょう。

上のお子さんと一緒の場合

上のお子さんを連れて、検診に来るママさんも多いものです。大人でもうんざりする長い待ち時間、小さなお子さんだとすぐに退屈になって、ぐずりがちになります。

そんな時は、絵本や、何度でも貼って剥がせるシールブック、落書き帳とペン、ゲームや、お気に入りの小さなおもちゃを持参しましょう。ただ周りの迷惑にもなるので、音の出るものや場所をとるものは控えるようにしましょう。

待ち時間を短くするには

予約制をとっている病院がほとんどですが、予約時間に行っても長時間待つという場合もあります。少しでも待たないためには、できるだけ混み合っていない曜日や、時間帯を見計らっていくとよいでしょう。

仕事をしている妊婦さんだと、仕事帰りや出勤前に受診する人も多いので、土日や朝、夕方は混みます。また、土日を挟んで3連休にするという働く妊婦さんも多いので、月曜や金曜も比較的待ち時間が長くなりやすいようです。

可能であれば、あまり待たないで済みそうな平日の午後一番や、午前中の遅い時間がおすすめです。予約のない病院なら、少し頑張って朝一番に受付を済ませる、午前や午後の受付終了間近に行くのも良い方法です。

また、病院に向かう前に何人くらい待っているか、確認の電話をしてみましょう。その場で予約できれば、ちょうど自分の順番が来る頃に病院に行くと、あまり待たなくても済みます。病院によっては、順番が来ると携帯電話に連絡してくれるところもあるので聞いてみましょう。

あまりに待ち時間が長すぎるなら、少し自宅から離れていても、思い切って比較的空いている病院に変えることも考えましょう。産院の数が全国的にも減っている以上、待ち時間ができるのは仕方ないですが、できるだけストレスを感じないように、時間を有効活用しましょう。

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