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マタニティウェディングの時期やドレス選び!妊婦ならではのコツ

2016/09/05

マタニティウェディングを挙げた妊婦さん

マタニティウェディング。「おめでた婚」とも言われ、今では多くの方がこの形式で結婚式を挙げられています。

マタニティウェディングで、一番困るのがやはり「ドレス選び」。ドレス選びが結婚式の成功を左右すると言っても過言ではありません。

やはりお腹の中には赤ちゃんがいるので、普通のドレス選びとは選び方が違ってきます。ママにも赤ちゃんに優しいドレス選びには、どのようなポイントがあるのでしょうか?

妊娠が発覚しても、やっぱり女子の夢である結婚式を挙げたい!綺麗な花嫁になりたい!という願いを叶える方法をご紹介します。

マタニティウェディングの準備は、ドレス選びから

通常のウェディングでは、会場など大きな事を決めてからウェディングドレス選びに入るパターンが多いです。

ところが、マタニティウェディングに関しては、できればまずはドレス選びをする事が大切!

というのも、ここ最近ではマタニティウェディングも多くなってきましたが、やはりマタニティ向けのドレスの数は残念ながら普通のドレスに比べて少ないのが現状です。

せっかく会場を抑えても、着たいドレスが見つからなければ焦ってしまいますよね。それを避けるためにも、まずは着たいドレスを抑えるところから始めましょう。

マタニティウェディング。ドレス選びのスタートタイミング

とはいえ、問題なのがドレスを選ぶ時期。一般的に結婚式の準備は3カ月前からはじめますが、マタニティの場合は、いつから準備を始めるのでしょうか?

中には妊娠が発覚して、出産前に式を挙げておきたい。という方もいると思います。マタニティ婚の場合、妊娠中期の5カ月~7カ月ごろ、式を挙げるカップルが多い様です。

ところが、その時期に式をあげるとなると実は「つわり」真っ最中に会場や衣装選びをしなくてはならない。という事になります。

ドレスの試着は、思っているより体力を使うので、体調がすぐれない状態でのドレス選びはママにとってもお腹の赤ちゃんにとっても負担が大きすぎます。

「つわり」が重い妊婦さんにとっては、非常に辛く、大変な事です。楽しく式の準備をするためには、「つわり」が終わってから準備をするのがベストになります。

そのためには、まず マタニティウェディングになれている式場を選ぶことが大切です。短期間で式が挙げられて、しっかりと対応してくれる式場やお店を選ぶようにしましょう。

マタニティウェディングの成功は衣装選びにあり

マタニティウェディングの成功は、やはりドレス選びにあると言っても過言ではありません。

ママの体型もどんどん変化してゆきますので、実際に着るときにサイズが合わなかったり、また、体調を崩してしまっては、思い出の結婚式も台無しです。

ママがお気に入りのドレスを気持ちよく着れて、お腹に負担のないウェディングドレスを選ぶ事できっと写真にも、幸せで満たされた笑顔が残るのではないでしょうか?

当日、失敗しないためにもドレス選びのポイントを抑えておきましょう。

ドレス選びで注意しておきたい事

妊婦さんのドレス選びは、少し特殊です。着れて美しければOK!というわけではありません。

体力的にも、疲れやすい身体になっていて体調を崩しやすい状態です。また、サイズ変更が起きる可能性があります。

柔軟に対応して頂けるように、必ず妊娠をしている事を会場やドレスショップの方に伝える様にしましょう。

また、近年ではネット販売でも安価にウェディングドレスを購入する事ができるようですが、ネット販売では試着ができなかったり、当日細かな調整や、腹が大きくなってしまった場合の手直しができない可能性があるので、注意が必要です。

体形の変化を見越して選ぶ

ドレス選びで注意しておきたい事は、体型の変化を見越して選ぶという事です。そして、試着時に少しでも苦しいというものは絶対に避ける様にしましょう。

つわりが終わってすぐに準備に取り掛かり、1カ月で式を挙げるというプランの場合と、落ち着いて3か月後に式を挙げるのではお腹の大きさが全く異なります。

例えば、つわりが終わる妊娠4カ月ごろにドレスを選び、5カ月~6カ月で式を挙げるとすれば、あまりお腹の大きさに変化が無い場合が多いので、試着時とサイズが大幅にかわるという事はないかもしれません。

ところが、ゆっくり準備をしたい。と挙式を3カ月ほど先に考えている場合や、双子の場合ですと、試着時に比べてお腹周りが20cm~30cmアップとサイズに大きな変化が出る可能性があります。

また、見た目ではそれほどお腹のサイズに変化がなくても、お腹が張りやすいなど当日の体調の変化で、選んだドレスがきつく感じる事も考えられます。

式を挙げる時期に、どれくらいお腹が大きくなる可能性があるのか?を考えて選ぶことが大切です。

大きくなるのは、お腹だけではない

サイズが変わる点でいえば、お腹周りばかりを意識してしまいそうですが、胸やヒップのサイズも変わる場合があります。

胸でいえば、1/2カップ(1カップ~2カップ)大きくなるとも言われています。下着やドレスのカップはおおきめの物を選ぶようにしましょう。

ヒップに関しては、ドレスの形によっては着れなくなってしまったり目立ってしまう事が考えられるので注意が必要です。

心配であれば、ふわっとしたシルエットで、ボディラインが目立たないものを選ぶと良いでしょう。

また、伸縮性のある素材を選ぶことで体になるべく負担がかからないものを選びましょう。

もしもに備え、多めに選んでおく

とはいえ、実際にその時になってみないとサイズはわかりません。というのも、お腹の大きさは妊婦さんによってまちまちだからです。

急にお腹が大きくなる方もいれば、最後まであまり大きくならない方もいます。それは、その時期になってみなくては、分からないのです。

ドレスのレンタルショップが可能であれば、サイズが変わってしまっても慌てる事の無いように、数着候補を挙げておくと良いでしょう。

いざという時の為にも、マタニティ専用ドレスの取り扱いが多いドレスを選ぶようにすると安心です。

ドレスのお直し。スカート丈の長さにも注意しておくこと

ドレスの丈は、お腹が大きくなると短くなってしまいます。試着の時には、当日履く予定の靴を合わせてドレスを試着するようにしましょう。

ドレスの形によっては、試着の時点で少し長いくらいが良いかもしれません。ただ、あまりにも当日長いと転倒の恐れがでて危険ですので、ドレスの丈のお直しができるデザインかどうか?確認をとっておきましょう。

またその際に、丈のみでなくお腹周りなどのお直しができるのか?確認もしておきましょう。そして、いつまでにお直しの申し込みが必要か?かかる費用もチェックしておくと安心です。

主な形とチェックしておきたいポイント

妊婦さんのウェディングドレス選びには2種類の考え方があるようです。

一般的に結婚式を挙げる方は、あまりお腹が目立たず、長時間着ていても体に負担が少ないデザインのドレスを選ぶ方多い様です。

一方、式はあげないけれども写真だけ!という方の中には、あえて子供も一緒に映るように、お腹が目立つ。妊婦さんとわかるドレスで写真を撮影される方もいるようです。

ここでは、ドレスのラインによってどの様に見えるのか?について、説明したいとお思います。

お腹がまた目立たない時期に。体のラインを美し見せるAライン

ウエストから綺麗にAのような形で広がるデザイン。美しいラインがエレガントさを演出し、妊婦さんにも人気です。ドレスの美しいラインが、体まで美しく見せてくれるのが特徴です。

お腹に負担も少なく、少しくらいお腹が目立つくらいのサイズなら目立たず、美しく見せる事ができます。

ただ、体型や体重に大きな変化が出たときは、直前に改めて試着して確認を取った方がいいでしょう。

こんな声やエピソードも
「Aラインは、体のラインが出づらいのも特徴。実際に、3㎏ほど太ってしまったが、安心して着られた。」という声や、「体のラインがどのラインより綺麗に見えました。」という声もありました。

その一方で、「気に入ってビスチェで閉めるタイプを選んだが、体調の悪い時は締め付けないデザインの方が良いと思います。」という声も。

Aラインの場合、ウエストを締め付ける事で綺麗な形が出る場合がありますので、式を挙げる時期の体型を意識してデザインを選ぶ方が良い様です。

お腹が大きくても目立ちにくい!ふんわりプリンセスライン

Aラインに続き妊婦さんに、人気のあるデザインです。プリンセスラインのドレスは、スカートがふわっと大きく広がるラインがが特徴です。

ふわっとしたシルエットがお腹の大きさを感じさせません。むしろ可愛らしい印象を与えてくれるでしょう。結婚式のタイミングがお腹が大きくなってからの場合には、お勧めです。締め付けが少なく、着こなしもしやすいのが妊婦さんには安心です。

体型に合わせて、パニエでシルエットが作れ、お腹の大きさをカバーできるのも特徴です。

こんな声やエピソードも
「プリンセスラインは、お腹にボリュームがあるのでお腹がめだちませんでした!」という声や、「パニエを使うことで歩きやすくなります。」という声もあります。

また、「後ろが編み上げになっていると、微調整もしやすく当日安心できます!」という経験談もあります。

他のドレスの形に比べて、比較的失敗談の少ないラインがプリンセスラインの様です。

マーメーイドラインは、体調と相談。お腹が目立たない時期に

憧れのライン。マーメイドライン。体の曲線を出すような作りのデザインになります。お腹の目立たない時期に式をあげるのであれば、あまり目立たせないで着こなす事ができます。

ただし、お腹が大きくなってしまうとかえってお腹が目立ってしまい、すっきりと見せる事ができなかったり、体が窮屈で気分が悪くなってしまう可能性もあります。

結婚式の時期を考え、慎重に選ぶようにしましょう。

こんな声やエピソードも
「どうしても着たいマーメイドラインのドレスがあり、それを選びましたがあまりお腹がでる体型ではなかったので、着る事ができました。」

という声がある一方、「マーメイドラインを着こなすには、コルセットをしっかり締め付け綺麗な体のラインが出るようにして着こなすので、妊婦さんの体には負荷が大きすぎると思う。」という意見もあります。

お腹が目立ちやすいラインでもあるので着るのを控える方も多い様です。

締め付けずお腹に優しい、エンパイアラインで幸せを演出

エンパイアラインのドレスに、憧れる女性の多くなっています。アンダーバストに近いウエストの切り替えが、スッキリと見せてくれるデザインです。お腹を締め付けないので、妊婦さんには安心できるドレスです。

あえて、お腹を隠そうとしないデザインが幸せな花嫁を演出してくれます。写真をとって、生まれてきた子供に、「ママとパパと○○ちゃん・くんが一緒に写ってるね。」なんてお話もできるかもしれませんね。

こんな声やエピソードも
可愛らしく、可憐なイメージのエンパイアドレス。妊婦さんにぴったりなのですが、デザインによっては、大きなホテルを会場とする場合、エンパイアドレスだと会場負けしてしまうのではないか?という声もあります。

レストランウェディングなど、アットホームな式や披露宴であれば、きっと素敵に見せてくれる衣装だと思います。

エンパイアドレスも様々なデザインが売られているので、会場に合わせて映えるデザインをえらぶと良さそうですね。

お腹周りが心配。ドレスが見つからない時は和装も選択肢に

良いドレスが見つからない場合は着物と言う選択肢もあります。というのも着物は、時期を選ばない衣装だからです。

サイズもドレスの様に細かいサイズ展開出ないところが選びやすいようで、お腹が大きくなっても、着付けの時に加減ができるというのもポイントの様です。

妊婦さん専用!というものでなくても、オーガンジーの打掛など、軽くてデザイン性のあるものも多く出まわっているので衣装の選択肢が多いのも魅力的です。

また、マタニティー用の着物用インナーも用意されているので安心です。

どうしても、この日に式を挙げたい!という日程限定や、良いドレスが見つからない!という場合には、あせらず着物という選択肢はいかがでしょうか?

下着は、マタニティ用を

下着は、気分が悪くならないためにもマタニティ用を選ぶことが大切です。肌触りも良く、伸縮性のあるマタニティ用ブライダルインナーなどが売られています。

一般的なドレスは、コルセットでキュッと体を引き締めてドレスを美しく着ますが、妊婦さんの場合は違います。

あくまでも、ママや赤ちゃんに負担が無い事が最優先です。

専用のインナーであれば、妊婦さんが長時間着ても、快適に過ごせるように考慮してつくられているので、安心です。

お腹があまり大きくなくても必ずマタニティ用を使い、お腹に負担の無いサイズを選びましょう。また、ストッキングもマタニティ用を着用しましょう。

レンタルショップによっては専用の下着が売られている場合もありますが、ご自身で購入する場合は、ドレスから下着がはみ出さない様に、必ずどの様な形が良いのか?確認してから購入するようにしましょう。

ウェディングシューズは、ヒールが低く安定感のある安全なものを

ウェディングシューズは、転倒防止の為にも低くて安定したものを選びましょう。少しヒールのある場合は、ゴムバンドを使う等、できるだけ安定させるように心がけましょう。

慣れない靴が不安な場合は、持ち込みが可能か?も聞いてみると良いでしょう。
また、ヒールが低い事で、スカートの裾の長さに問題がないのか?確認をとっておくことも大切です。

慣れない衣装に靴は、妊婦さんにとって転倒の危険があります。安全第一!と念頭に選ぶようにしましょう。

キレイに見せるポイントは「色」!似合う色で完璧な花嫁に

綺麗な花嫁になるには、形だけでなく「色」も重要なポイントです。ウェディングドレスと言えば「白」ですが、「白」と言っても実はとても沢山の「白」があります。

まるで雪の様に真っ白で、固い印象の白もあれば、黄みをおびたクリーム色っぽい暖かみのある「白」もあります。

カラードレスになれば、とても多くの色からドレスを選ぶことになります。

どの様な色が似合うかは、実は人それぞれ違うのです。似合う色を着ると、肌がワントーン明るくみえたり、若々しくはつらつとした印象になります。

ところが逆に似合わない色を着てしまうと、お顔の印象が固い印象になってしまったり、お肌の色もくすんで見えてしまう事があります。

せっかく体型に合わせた形のドレスを選ぶのであれば、あなたを最大限に美しく見せる事のできる「あなたらしい色」にもこだわってみてはいかがでしょうか?

「色」であなたらしく幸せいっぱいの花嫁さんになる方法をご紹介します。

パーソナルカラーは色素で決まる!「あなたの似合う色」の事

パーソナルカラーという言葉と聞いたことはありますか?最近よく耳にするようになり、ネットでも簡易診断ができるサイトもでています。

パーソナルカラーは、「あなたの似合う色」の事です。「似合う色」は、主に「色素」と呼ばれる「肌」「目」「髪の毛」の色や質から決定されます。

つまり、持って生まれたDNAで決まるのです。お母さまが着ていたお洋服やお着物が似合ったりするケースがあります。それは、お母さまと色素が近いからという理由があるのです。まさに、DNAですね。

美しく見せる色は、「目」「肌」「髪の毛」などを客観的に診断

似合う色は、「肌」や「目」「髪の毛」で決まると書きましたが、例えば目が明るい人であれば明るい色がお似合いになるケースが多くあります。また明るい中でも、ソフトな印象であれば明るくて穏やかな色が似合うケースがあります。

逆に目が暗い場合ですと、暗い色が似合う場合が多くあります。また、目の光彩部分が瞳孔と区別が付かないほど暗い色をしていると、暗くて鮮やかな色が似合うケースが多く存在します。

つまり、「目」「肌」「髪の毛」すべてから、そのような要素を客観的に判断して似合う色を見つけるのがパーソナルカラー診断になります。

自分の似合う色が知りたい時は、パーソナルカラー診断を

もしも、ご自身の似合う色が気になる場合は、パーソナルカラー診断を受けてみると良いでしょう。

パーソナルカラー診断を無料でできるサイトもありますし、書物なども売られているので、ご自身でどの様な色が似合う傾向なのかを見つけてみるのも楽しいと思います。

また、ブライダルフェアなどでもパーソナルカラーの簡易診断を行っている場合があります。そのような場に足を運んでみるのも良いかと思います。

個人的に申し込む場合。必ず診断にかかる時間を確認しましょう

もしも、しっかりとした結果を出してくれる診断を受けたい場合。ご自身でサロンを見つけてプロの方に診断をお願いする事になると思います。

その際は、必ず診断にかかる時間を確認するようにしましょう。

個人で診断を受ける場合は、診断に時間が掛かる場合があります。フルコンサルと呼ばれるしっかりした診断になりますと3時間ほどお時間がかかるものもあります。

それだけ長い時間拘束されるのは、妊婦さんにとっては少し体力的に辛い面もあると思います。ご自身の無理のない時間で診断ができる場所を選びましょう。

またご自身で診断先を選ぶ場合、経験豊富で色彩の資格を持ったカラーリストの診断を受けると良いでしょう。

そして、診断前には必ず妊娠していて長時間が辛い。という事と、結婚式のドレスを選びに役立てたい。とはっきり伝えておきましょう。

伝えることで、体に負担の無い時間での対応も考えてもらえますし、ドレスだけでなく、ブーケやアクセサリーのアドバイスももらう事ができるでしょう。

また、慣れたカラーリストですと、会場のレイアウトや新郎のスーツの色などより具体的なアドバイスをしていただける場合もあります。

オーダードレスという選択肢

ドレスの「形」も「色」も自分流にこだわりたい!と言う方は、オーダードレスという選択肢もあります。

予算は、レンタルより高くなる傾向がありますが、2回着る予定だったので作って良かった!という意見や、汚れがきにならない。そのまま2次会へ行ける!という制約があまり無いのもメリットの様です。

ただ、式で着た後に使い道が無い。というのが現実のようです。そのため、箪笥の肥やしになっている。というのも多く聞かれる声です。

式や披露宴で着た後、ドレスを作ってくれたお店が買取をしてくれるサービスもあるようです。ご自宅での保管が難しい場合は、そのようなサービスを利用すると良いでしょう。

挙式前に必ずドレスチェックをしておくこと

妊婦さんの場合、当日「お腹が思ったよりも大きくなってしまい、ドレスのサイズが合わない。」という事が怒らないように、挙式前にドレスを改めて試着し、サイズの最終チェックをしておきましょう。

お店によって、お直しにかかる日数が変わりますので、何日前までにサイズの再確認が必要か?お直しの料金と併せて予め確認をとっておくと安心です。


挙式直前のサイズチェックの再に、少しでも窮屈であればお店の方に相談するようにしましょう。無理は禁物です。

体調や日によってもドレスが窮屈に感じる事もあります。当日のお直しの対応ができるようなお店ですと、更に安心ですよね。その点も確認しておくと良いでしょう。

ドレスを着ている時の注意点

ウェディングドレスは、普通の人でも締め付けを感じたり気分が悪くなる場合があります。妊婦さんであれば、尚更のことです。体調の変化には注意が必要です。

緊張したり、疲れたり。ちょっとした事からでも気分が悪くなる可能性があります。少しくらいなら大丈夫。我慢しなくては!と思う必要はありません。

気分が悪くなった場合は、必ず無理をしないようにしましょう。

もしも、会場で「介添人」の方をつける事ができるようであれば、ぜひついていただいて、気分が悪い時にはすぐに伝える様にしましょう。

マタニティウェディングを成功させるための時期と会場選びのコツ

マタニティウェディングは、時期や会場選びも成功のポイントです。ドレス選びだけでも、臨機応変な対応が望まれます。

いつ頃挙げるのがベスト?体調と相談だが、妊娠中期が妥当です

「式を挙げる時期は?」ということ自体が気になっているカップルも多いと思います。

大事を取りすぎてあまり遅くしてしまうと、お腹が目立ち着られるドレスに制約が…と困りますし、逆に急ぎ過ぎてしまうと、妊娠初期は体調不良が続いている可能性もあるため強行するのも不安です。

おめでた婚で妊娠中に結婚式を挙げたカップルは、およそ6割位という内容が書かれています。結婚式を挙げない、もしくは産後に回したというカップルも4割程度。

また妊娠中に挙式をするカップルは、安定期に入った”5ヶ月から7ヶ月頃:妊娠中期”での挙式が一番多いようです。

安定期に入り更にお腹の目立たないうちに、という事に加え、妊娠発覚後に式場探しをした結果、この位の時期になってしまった!ということでもあるようです。

妊娠初期の4ヶ月までに済ませようとすると、つわりやホルモンバランスの崩れで体調不良であったり、肌トラブルからメイクのりが悪い…といった不安がつきまとうことが多いようです。

そして、逆に7ヶ月を過ぎた頃からは、お腹が大きくなるので長時間座っている事が苦痛で、動いたり歩くのが辛い…ドレスで締め付けられて苦しい…という時期になってしまいます。

こういったことを配慮するとやはり、マタニティーウェディングは”妊娠中期”に挙げるのが妥当ですね。

大事をとって産後に式をずらそうという考えの方もいらっしゃいますが、出産後はバタバタ忙しく時間が取れないです。

また、夫婦共々育児疲れしてしまい、結婚式を挙げるという余裕がなくいつの間にか式を挙げずじまい…となってしまいます。

結婚式は絶対に挙げたい!という考えであるなら、なるべく出産前に挙げることをおすすめします。

マタニティウェディングに慣れた細かな配慮ができる会場を選ぶと安心!

ウェディング会場がマタニティウェディングに慣れていれば、短い期間での準備を対応してくれたり、ドレス選びもスムーズに進みます。また、突然のアクシデントにも素早く対応していただけると思います。

できるだけ、会場へ足を運ぶ回数が少ない。家から近いなど、体に負担の少ない会場を選ぶようにしましょう。

そんな会場を見つける方法として、マタニティプランの設定がある会場を探してみると良い様です。マタニティプランのある会場は、マタニティ用ドレスも豊富だった。という声もあります。

まずは、妊婦さんの不安や心配を解消してくれ、相談にも快くのってくれる会場選びをする事をお勧めします。

ブライダルエステについて

大丈夫かどうかは産婦人科の先生と必ず相談の上、決めましょう。

全身は無理でも、顔や手だけなど写真に残る部分のみのケアがOKであれば、してもらうと気分が上がります。

番外編:もしも式をするのが嫌になってしまったらどうすればいい?

妊娠中はとにかく感情が揺らぎやすくなっています。結婚式もすごく楽しみにして色々と準備を進めていたのに、決めることが多すぎたり、体が思うように動かなかったりして、突然嫌になってしまうこともあります。

それでも決めなきゃいけないことは決めなくてはいけない、とストレスになってしまっては結婚式も楽しくなくなってしまいますし体にも良くありませんよね。

そんな時は「お値段の安い方」もしくは「プランナーさんやパパさんの意見に全力で乗っかる」作戦で乗り切りましょう。

例えば引き出物をどうしますかと言われたら「予算はがこれくらいなんですがどれがいいですかね?」とプランナーさんに聞く。

ご芳名帳はどれにしますか?と聞かれたら一番安いものを選ぶ、というようにこだわるのをやめると結構サクサク決まっていきます。

「そんな方法で決めて大丈夫?」と思われるかも知れませんがそこはプロが用意したものですから何をどう組み合わせてもとんでもなくセンスの悪いことになることは少ないもの。

それにゲストの方は当日の雰囲気と美味しい食事、それから新郎新婦が幸せそうなら細かいことはそれほど気になりません。

要は「ありがとうの気持ち」と「おもてなしの心」が大事、ということです。

当日は雰囲気さえ良ければなんとかなるものなので、気持ちが疲れている時は無理をしないようにしてくださいね。

結婚式は晴れの舞台+ホスト役ということで気を使う上、お腹に赤ちゃんがいるとなると無理はできません。

マタニティブルーとマリッジブルーが同時にやってきて身も心もダウン…とならないように、一人で頑張りすぎずパートナーであるパパさんや周りの人と一緒に、無理なく進めていくようにしましょう。

マタニティウェディングドレスで幸せな花嫁に

「妊娠中は、何かとバタバタするし。ウェディングドレス選びも大変なので、出産してから落ち着いて挙式をあげようかしら。」と考える方もいるかと思いますが、出産を経験した側からすると、かえってそれも大変なのです。

産後は、子供の子育てに追われ確実に妊娠中より忙しい日々になります。子供は、突然体調を崩したり熱を出したりするので、自分たちの問題だけでなく子供の問題もでてきます。

また産後は何かと子育てにお金も必要になりますので、産後に挙げようと思っていた挙式がずるずると、決まらず結局挙げる事ができなかった。という事態も考えられます。

体調に問題が無ければ、妊娠中に結婚式を挙げておく事をお勧めします。

最近では、デザインも凝ったマタニティウェディングドレスもでており、女性の夢である結婚式が挙げやすくなっています。

経験を積んだスタッフのいるお店もたくさんありますので、希望を素直に伝えてぜひ思い描いている結婚式を成功させてくださいね。

新しい命とともに迎える結婚式は、幸せいっぱいの時間です。体に無理のないドレスの「形」と、素敵に見せる「色」や「デザイン」で、幸せいっぱいの綺麗な花嫁さんになりましょう!!

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