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マタニティフラダンスで妊婦の運動不足・ストレス解消!骨盤強化も期待

2016/08/09

マタニティーフラダンスをしている女性

2006年の映画「フラガール」の大ヒット以来、日本では空前のフラダンスブームが巻き起こり、今ではフラ教室も珍しくなくなりました。

ちびっ子からシニア世代まで、実に幅広い年齢層の人が楽しんで踊る姿が見られるようになりましたが、皆さんはフラにどんなイメージを持っていますか?

フラガールのラストシーンを見て「あんな激しい踊りは無理…」と思う方も多いかもしれませんが、あれはタヒチアンというジャンルで、一般的なフラではありません。

フラにも流派のようなものがあり、全てが貝殻をつけて踊るわけではないのでご安心を。現代フラは露出度も低く、ゆったりした踊りが主流です。

フラは本来、重心を低く保って長時間踊るスタイルであることから、骨盤の強化には非常に適した有酸素運動で、妊婦さんでも十分に楽しめます。

その高いリラックス効果や運動効果を狙って、最近では妊婦さんでも踊れる「マタニティーフラ」を楽しむ人も増えてきました。

楽しいことを皆でシェアしていくのがハワイの流儀、アロハスピリッツ。興味のある方のために、マタニティーフラについてまとめました。

いつからマタニティーフラは始められるのか?

私は二人目の妊娠前からフラを習い始め、妊娠判明後もつわりなどの初期症状がひどくなかったことか、ら安定期を経て臨月直前までのんびりとレッスンを続けました。

出産後は4か月の赤ちゃん連れでレッスンを再開。これは有り難いことに体調に異変がなかったからこそ出来たのですが、毎週のフラは本当に良いエクササイズでした。

別に私が猛烈なフラガールだった訳ではなく、あくまで体重管理や健康維持を目的に無理なく続けていただけで、周りにもそのようなフラシスが何人かいました。

フラシスというのはフラシスターズの略で、同じ先生(ハワイ語でクムフラ)について学ぶ姉妹弟子のことを指します。

マタニティーフラ教室によっては、入会する前に病院の診断書や医師の同意が求められることもあります。

マタニティーフラを始める際の注意点

  • 初心者の場合は特に安定期に入ってからレッスンを始める
  • 切迫流産や早産など、運動制限がある状況では踊らない
  • 公共機関で通える場所を選ぶ(妊婦は車の運転を控えたほうがベター)

特に妊娠初期の軽い身体トラブルはよくあるので、心配なときは専門家や病院と悩みをしっかり相談しながら安定期以降のスタートを検討されるといいでしょう。

マタニティヨガやマタニティスイミング、ウォーキングなど妊婦さんでも出来るスポーツと同じ感覚で捉えてもらえばいいと思います。

妊娠経過が順調な方であれば、フラ自体は危ない動きがない踊りなので、妊娠初期・中期・後期に関わらず始められ、産後もずっと続けられます。

マタニティーフラのメリットとは?ダイエット効果あり!

妊婦さんにとって何といっても気になるのが体重管理。実際、食欲は止まらなくなり、お腹が大きくなるにつれ運動不足に陥りがちです。

マタニティーフラにはどんな効果が期待できるのでしょうか。

骨盤強化に効果あり!目指せスーパー安産

フラを妊婦さんに向いた踊りとして推奨する産婦人科が出てくるなど、その運動効果が認められているのはなぜでしょうか。

フラは基本的にひざをゆるく曲げた状態で重心を低く保って長時間を踊り続けるので、腰回りなど下半身がとても鍛えられ、骨盤強化ができるからです!

骨盤をしっかり強化することが出来れば、それだけ安産に近付くということ。さらには産後の母体の回復もよりスムーズになるのです。

今では産後の体型回復のため、ベルトで骨盤を締めることは誰もが注目するケアとなっていますが、実は骨盤強化は産前からしっかりすることが大切です。

そして運動強度が強すぎないからこそ、少し長時間になっても踊り続けることができて、体全体の血流がよくなっていきます。

この血流の改善が妊婦にはとてもいい効果をもたらしてくれます。腰痛・肩こりの予防になり、腸の動きも活発になることから便秘や足のむくみ解消にもつながります。

運動不足解消でダイエットにも効果あり!

鍛えられるのは下半身だけではありません。上半身は肩が上下しないよう背筋を使い、腕も音楽に合わせてゆっくりポーズをとるので、全身をかなり使います。

今の私のレッスンは2時間で、終わっても息切れするようなことはありませんが、それでも帰宅すると体がポカポカし、全身が揉みほぐされたような感覚があります。

身体が硬いよりは柔らかいほうが、やはりよいお産につながると言われているので、運動強度が高くないわりにインナーマッスルが鍛えられるのは貴重です。

ほどよい運動を維持することで基礎代謝がよくなり、太りにくい体作りにつながります。

産後ダイエットとしてフラでかなり痩せたという人もいますよ!

充実感と楽しい会話でストレス解消にもなる!

いざフラを始めても、最初は振り付けを覚えるのに精一杯で、優雅に魅せる踊りに到達するには確かに一定の時間はかかります。

しかし、練習を何度か繰り返すと、運動神経に関係なく不思議と何も考えなくても体が動くようになってきます。それからが楽しくてたまらなくなるのです。

実はフラの振り付けは手話なので、歌詞の意味がわかれば、初心者でもとても覚えやすく出来ています。

初心者はハワイ語の曲ではなく、英語や日本語で歌詞の意味を理解できる曲からスタートすることが多いので、初回レッスンで1曲分を覚えられることも。

「始めたばかりで何となく一曲踊れるようになれた!」という充実感が、もっと他の曲も踊りたいという連鎖を引き出してくれます。

さらに何より嬉しいのは同じ妊婦さんや先輩ママのお友達=フラシスができる、ということ。同じ趣味のフラでつながったママ友とのおしゃべりは心の潤いになります。

大好きなハワイやレッスンのこと、育児のこと、子供の手が離れたらやりたいこと…など沢山の思い出を共有できるお友達とぜひ出会ってください。

マタニティーフラの教室選びのポイント!

一般のフラ教室は溢れるほどありますが、妊婦さん専門のフラ教室となると地方には意外に少ないのが実態です。

しかし私のようにママやOLに紛れて踊ることも可能なので、先生が妊婦さんを受け入れ可、としている教室で一般の方に紛れて踊る妊婦さんも大勢います。

フラにも流派のようなものがある、と前段で書きましたが、先生(クムフラ)が変わるとステップひとつも微妙に変わってしまいます。

どこが主流で権威がある、とかではないので、自分で見て「いいな」と感じた教室や先生で選べばいいと思います。

同じ曲でも振り付けが違うので、本場ハワイでは教室を転々とすることはNGです。フラを長く続けたいと考えている場合は、教室選びは慎重にしてくださいね。

妊婦さんでも踊れるフラ教室には大きくわけて4つのパターンがありますので、自分のニーズや感覚に合ったところへ実際に体験しにいってみてください!

体験の際のチェックポイント

  • 教室の場所
  • レッスン時間や内容
  • 入会金・レッスン料などの諸費用
  • 教室の雰囲気・年齢層
  • イベント・ワークショップ・発表会の有無

妊婦さん専門の教室で学ぶ

産婦人科でフィットネスの一環としてフラを取り入れている教室や、胎教のススメとしてフラのインストラクターが行っている教室などがあります。

生徒が産前産後のママさん限定なので、無理のないようにレッスン内容も組んであります。安心してレッスンできるのがうれしいですね。

レッスン料は1回毎の料金設定で、二千円/回くらいのところが多いようです。

ハラウで本格的に学ぶ

フラ教室のことをハワイ語でハラウと言います。せっかく学ぶのだから、本格的に長くやりたいという方に向いている教室です。

ハラウと名がつく教室の場合は、長くフラの修行を積んだハワイ人の大先生(クムフラ)の弟子が開いた日本支店というような感じです。

ハラウの先生はほぼ日本人ですが、ハワイにフラ留学するなどして踊りだけでなく、その流派の精神も継承したうえで、クムフラに許可をもらって看板を出しています。

本格的に学ぶだけに、ハワイのクムフラが来日して行うワークショップやイベント、発表会への参加が必須の可能性があるので、予めチェックしてください。

入会金は五千円から一万円くらい、レッスン料は週1で一万円/月くらい、チケット制の場合は1回が二千円くらいが主流です。

スポーツクラブやカルチャーセンターで学ぶ

ハラウから派遣されたインストラクターが指導してくれる形態の教室です。基本的に楽しく踊ることだけを目的としています。

年齢層が幅広くなるので、フラが大好きになってしまった人には物足りなく感じることもあるかもしれませんが、発表会やイベントへの参加は基本的に必要ありません。

レッスン料金はハラウに準ずるところが多いようです。

公民館などの公共施設で学ぶ

近所に公民館やコミュニティセンターがあるなら、フラサークルがないかチェックしてみてください。

フラサークルという形態の場合、先生は教えるだけ。月謝を集めたり、練習場所を確保したりする世話役は生徒の持ち回りであることが多くなります。

また生徒も妊婦さんだけではないので、いずれは世話役が回ってくる可能性もあります。

ただフラサークルはレッスン料が二千~五千円以内であることがほとんど。事務手続きを生徒が負担する分、費用は最小限に抑えられるシステムです。

近所でリーズナブルに始められるという点ではママには好都合ですが、先生によってはイベントや発表会への積極的な参加を求められるので要チェックです。

フラを始めるのにかかる費用はズバリ…!

レッスン料の相場については教室形態によって相場が違うことが分かったかと思いますが、初期投資は他にどれくらい、何に必要なのかも気になるところです。

主な出費は衣装代!

フラの衣装はとても可愛いものが多く、見ているだけでもテンションがあがります。最初からすべて揃える必要はないと思いますが、主なものをご紹介します。

  • 上はチューブトップかTシャツ
  • 下はパウスカート
  • レイ
  • ヘッドアクセサリー

フラといえばムームーや貝殻ブラを想像する方もいるかもしれませんが、一般的なレッスン着はTシャツとパウスカートで、アクセサリー類はあれば付ける感じです。

上に着るのはハワイアン柄のTシャツやチューブトップなどです。Tシャツはプルメリアやモンステラ、ホヌ(亀)の柄が三千~五千円で売られています。

マタニティーフラの衣装1
チューブトップとは脇から下を包む筒状の衣装のことです。袖あり、袖なしが選べます。

下に着るパウスカートとは腰の部分に3-4本のゴムを通したギャザースカートです。丈は70~75cmくらいで腰骨の位置で履きます。

マタニティーフラの衣装2

絵柄も色もとても豊富なので、ハワイアンテイストのものが大好きな人には選ぶだけでとても楽しめます。

裁縫が得意な人ならハワイアンファブリック(生地)を購入して、ミシンで縫いあげると素敵なオンリーワンの衣装が仕上がります。

4mの生地をひたすら直線縫いして、ゴムを3本か4本通すだけですので、簡単に自分好みのパウスカートが作れます!

「フラショップマリレイ」よりパウスカートの作り方
http://www.marylei.com/category/pau1/howto/index.html

既製品の場合は三千~一万円くらいで売っています。ネットオークションでも頻繁に出品されていますので、チェックしてみてもいいでしょう。

産婦人科提携の教室の場合は無料レンタルしているところもあるようです。体験では先生が貸してくれることもありますので確認してみてください。

ちなみに、ハワイの女性の民族衣装としても有名なムームーは普段のレッスンではあまり着用しません。発表会やイベントで着ることはあります。

マタニティーフラのアクセサリー

写真の通り、アクセサリー類は左から髪にはシュシュやヘッドアクセサリー、腕にブレスレット、首にはシェルネックレスやレイなど色々ありますが、最初から揃えなくていいでしょう。

フラで使われる楽器たち

ここでご紹介する楽器は、フラの踊り手が自分で打ち鳴らしながら踊る道具です。踊りに楽器をとりいれている教室も沢山あるので、後々買う必要が出てくるかもしれません。

イプヘケ

ハワイの伝統的な打楽器のひとつ。ヒョウタンの形をしており、床に打ちつけたり、手で叩いたりして音を出す。価格は七千~一万円程度。

プイリ
プイリとはハワイ語で「竹」の意味。50cmほどの長さの竹を2本一組で打ち鳴らして使う打楽器。価格は二千~五千円程度。
ウリウリ

イプヘケとともにハワイを代表する楽器。ココナツやヒョウタンの中に種などを入れて振って音を鳴らす。赤い羽根などで装飾が施されている。価格は一万~二万円程度。

フラの数々のナンバーの中でも、楽器を使った振り付けはとても華やかで、イベントなどにはぴったりです。自分で演奏をしながら踊れるのも醍醐味です。

教室の雰囲気があると思いますので、これらの楽器を徐々に買い揃えてゆくのも楽しみの一つになるのではないでしょうか。

フラは自宅でDVDを見て練習できます!

いきなり教室に通うのはハードルが高いという方や、近くに適当なフラ教室がないという方にはフラ教本のDVDがおススメです。

DVDでよくわかるはじめてのフラ上達のポイント50(コツがわかる本!)

http://greenleaf-jp.com/mates/?p=17602

基礎から応用までが記載された初心者には入りやすい入門編。有名な「ハナレイムーン」が収録されており、自宅でのんびり体験することが出来ます。

あなたもフラガール DVDで学ぶはじめてのフラレッスン(実用百科)

http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-62789-2

この教本は映画フラガールの劇中の4曲が収録されています。実際に振り付けを行い、映画の主役のモデルともなった早川先生の監修でもあります。

これらのDVDは単に踊りをレクチャーするだけでなく、フラ用語や歴史などにも触れているので、本格的に教室で学ぶ前に見れば予習にもなります。

ちなみにフラ教室では「自宅で復習したいので先生の踊りをビデオ撮影させてほしい」というのは基本的にNGとされています。

ハワイには文字がなかったので、暗記によって踊りの振り付けを覚えるという風習があるため、教えるときも直接見て感じて覚えるように言われることが多いです。

そういう意味ではDVDは繰り返し見られるので、のんびり自分ペースで覚えたい人には向いているといえるでしょう。

マタニティーフラ卒業後はママフラで継続可能!

妊婦のときの体重管理もさることながら、出産後にちゃんと体型が戻せるか心配な方も多いでしょう。

育児が始まると毎日がジェットコースターで、「そういえば今日は授乳とおむつ替えだけで終わったな」の連続になり、自分の運動不足解消は二の次になります。

しかし、早々にあきらめることもありません。「ママフラ」へと継続すれば、子連れフラレッスンをすることも出来ます!

ママフラで子連れレッスンも楽しい!

子連れのママが対象のママフラクラスも最近では随分増えました。おんぶ紐で赤ちゃんを背負ったままで踊る姿も…。

マタニティーフラから始めていれば、赤ちゃんも胎内でずっとハワイアンミュージックを聴いていたからか、レッスン中にずっと寝てくれたりもします。

胎児は4か月くらいから聴覚は出来上がってくるそうなので、耳慣れた音楽が心地よいのでしょうね。とてもリラックスしてくれるようです。

子供が3歳くらいになったら、ママと一緒にフラを始めることも出来ます。一緒に踊る親子クラス、3歳から小学生までのケイキクラスなどもあるからです。

ケイキクラスで踊る子供たちは本当に可愛いですよ。長く続けていけると親子でのステージ共演など、他の楽しみも膨らみますね。

「フラダンス」改め「フラ」と呼んで!フラの起源

日本では「フラダンス」という呼び方が広く認知されていますが、実は「フラ」はハワイ語で「踊り」という意味なので、直訳すると「踊り踊り」になってしまいます。

そのため、フラ経験者はダンスを付けないで「HULA(フラ)」と呼ぶので、本編でも「フラ」を使っています。

この呼び方ひとつにしても、フラは知名度のわりには意外にキチンと理解されていないことも沢山あります。ここでフラの起源にまつわる話を紐解いてみましょう。

ハワイ人にとってフラはハワイ文化そのもの!

もともとハワイ人は文字を持っておらず、自然界の神々への信仰心や支配者を崇拝する気持ちを詠唱(オリ)と踊り(フラ)で表現して子孫に伝えてきました。

宗教儀式と深い関わりのあるフラは神聖なものとして捉えられ、踊り手は幼少期に選抜され、巫女のように隔離して育てられるほどでした。

しかし1820年頃、プロテスタントのアメリカ人宣教師の渡来とともに、フラは異教の踊りだとして断罪され、禁止となりました。

それから約50年間、フラは公式の場で踊られることはありませんでしたが、1874年に伝統芸術を奨励したカラカウア大王の指示によって復活を遂げます。

このころのフラは現在「古典フラ(カヒコ)」と呼ばれ、ハワイ語の詠唱の意味を重視した、非常にハードな民族舞踊として今に受け継がれています。

ハワイのアメリカ化によってフラは現代のスタイルに変化!

1920年ごろからアメリカ文化と融合した結果、それまで詠唱(オリ)メインだったフラがウクレレやピアノなどの楽器も取り入れられるようになりました。

これが現在一般的に踊られている「現代フラ(アリアナ)」で、メロディーと踊りが重要視されています。商業的な要素も盛り込まれ、見せるための踊りへと変化してきました。

昨今ではハワイ島ヒロで復活祭から1週間「メリー・モナーク・フェスティバル」という最大級のフラ大会が催され、世界各国からの観光客が押しかけてきます。

こうした紆余曲折を経て、フラは今日も世界中の人々を虜にし、ハワイの代名詞であり続けているのです。

ハワイアンミュージックは心の癒しタイム!

現在ハワイアンミュージックとジャンル分けされている音楽は、厳密にいえばハワイの民族音楽というより、アメリカ文化と融合して完成されたものです。

その独特のサウンドは誰が聞いても心地よく、南の島の風景が瞼に浮かびあがってくるような曲が沢山あり、フラとは切り離せない存在です。

ハワイアンミュージックで踊らずとも胎教に取り入れてリラックスしてみて!

ここで勝手に私がおススメするハワイのトップシンガーと楽曲をご紹介します。

ハワイ音楽界の頂点的な存在ともいえるのがクムフラでもあるケアリィ・レイシェルです。男性ですが、とても甘い歌声で、聞いているだけでうっとりするほど。

1995年に発売された「カワイプナヘレ」は大ヒットしており、日本でも毎年のようにダンサーを引き連れてコンサートを開催しています。

ハパ(HAPA)というデュオもハワイ音楽界を牽引する存在です。ハパとは「ハーフ」という意味でアメリカ人とハワイ人の二人により結成されました。

特にデビュー盤である「HAPA」はハワイアンの中でも息の長い人気です。一気にハワイの世界観に連れて行ってくれるサウンドは最高ですよ!

女性シンガーではエイミー・ハナイアリィの「プウホヌア」がお薦めです。彼女の声は天使の歌声とも言われ、透き通るようなサウンドです。

「踊るのはどうも…」という方でも、ハワイアンミュージックなら胎教にもいいこと間違いなしなので、リラックスライムに是非お試しください。

ALOHAの精神を日本中に、世界中に!

ALOHA(アロハ)と言えばハワイ語で「こんにちは」の意味だということはよく知られていますが、実はその成り立ちにはとても深い意味がある言葉なのです。

最初にALOHAのアルファベットを一文字ずつ見ていきましょう。

  • A:akahi : 思いやり
  • L:lokahi : 調和
  • O:`olu`olu : 喜び
  • H:ha`aha`a : 謙虚
  • A:ahonui : 忍耐

更にALOHAを分解していくと、こんな言葉がちりばめられています。

  • ALO: 共に、一緒に
  • OHA: 幸せ
  • HA: 命の息吹
  • A: 命

人々が支えあい、仲良く暮らしていくために必要なものは何か、まるで先人からの智恵や秘訣のようなものが伝えられているように感じられます。

そしてALOHA自体には「ありがとう」「こんにちは」「さようなら」「愛してる」などの意味があります。一日がこの挨拶で満ち溢れていると思えば、心が温かくなります。

フラもアロハスピリットが柱にある踊りなので、そこに込められた祈りが人々の心を揺さぶり、感動させるのかもしれません。

アロハスピリットは育児にも通じる大切なことだと思いませんか。ぜひマタニティーフラで、そんな世界に一歩近づいてみてください!

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