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マタニティショーツはやっぱり必要?買わなくても済むもの?

2014/07/29

マタニティショーツは妊娠中しか使わない上に、出産には他にもお金がかかるので、買うのも何だかためらいがちになるものです。またお腹が大きくなっても、普通のショーツをお腹の下にゴムがくるように下げて穿けば、何とか使えるのでは?と、考える妊婦さんもいるのではないでしょうか。

マタニティショーツは、お腹をすっぽり覆うように全体的にゆったりとした作りになっていて、おへその上まで生地があって股上が深く、ゴムも緩めでお腹をしっかりカバーしてくれます。

妊娠中は子宮が大きくなってお腹の皮膚も徐々に薄く、そして血管が押さえつけられるので血流も悪くなり、お腹を出したままだと、冷えて羊水量が増えて余計お腹がふくらみ、足などもむくみやすくなります。

更に、お腹が大きいのに小さなショーツを無理して穿くと、ウエストのゴムがお腹を圧迫するので、赤ちゃんにもよくありません。マタニティショーツは、母体と赤ちゃんをカバーする大切なアイテムの1つなため、安いものでも十分なので購入して穿くようにしましょう。

普段穿いているショーツがきついと感じたら、マタニティショーツを使い始める時期なので、できるだけ早めに準備しておくとよいでしょう。

また、つわりで体調が悪い時は、締め付け感のあるショーツだと余計気分が悪くなるので、早いうちからマタニティショーツを使う妊婦さんもいます。1度購入すれば、基本的に妊娠初期から臨月までは使えるので途中で買い換える必要もありません。

マタニティショーツの選び方

マタニティショーツは、さらっとして肌触りが滑らかで穿き心地が良く、妊娠中は火照りやすいので通気性や吸湿性のよい、綿の入った素材のものがおすすめです。また、お腹周りが苦しくないようにポリウレタンの入った伸縮性に富んでいるものが最適です。

最近ではお腹回りや足回りにゴムの痕がつかないように、クロス仕様になっているタイプもあります。足回りやヒップの食い込みが苦手な方には、太ももまで生地があるボクサータイプのショーツがおすすめです。

そして、股上が深いタイプのショーツは穿き慣れないので抵抗があるという妊婦さんには、少し股上が浅めのローライズタイプもショーツもあります。きちんとお腹回りはカバーする作りになっているものを選べば、ローライズでも安心して穿けます。

更に、マチの部分が白い素材を使っているショーツなら、妊娠中は急な出血やおりものの変化にも気づきやすいのでおすすめです。マタニティショーツのサイズは、妊娠前と同じサイズを選べばよいので、普段Mサイズの服や下着を使っていれば、マタニティMサイズを購入しましょう。

ショーツは2枚組や4枚組など数枚がセットになっているタイプも多く、4枚から6枚位持っていると着替えにも便利です。始めは少なめに準備して、足らなければその都度購入していけばよいでしょう。

また、ブラとお揃いのセットアップや、小花柄やドット、ボーダーなど可愛らしい柄のショーツもあるので、インナーもおしゃれを楽しみたい妊婦さんに最適です。

みんなのコメント
  • なおさん

    1人目の時はいらないと思っててかなり後まで買わなかったけど、2人目でつわりになった時にふと思い出して履いたら楽だった。1人目も早く買えばよかった。

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