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ぴったりなのはどのタイプ?マタニティブラの種類をチェック!

2014/06/08

妊娠すると、おっぱいは母乳を作り出す準備をするため、乳腺が発達しておっぱいが大きくなります。また、ただおっぱい全体が大きくなるのではなく、乳房の下半分が脇に向かって大きくなり、左右の乳房の間も広くなります。そのため、浅くて締めつけがきつい一般的なブラジャーでは窮屈になるので、マタニティ専用のブラが必要になります。

マタニティブラは2タイプ

マタニティブラは、基本的に産前はもちろん産後も使えるように、授乳時にブラをつけたままでもさっとおっぱいが取り出せるよう、授乳機能が付いています。一般的なマタニティブラは、乳腺の発達を妨げないように脇部分の容量が大きく、おっぱい全体を包む込むような緩やかなシルエットになっています。

おっぱいが下垂しないように、形を整えたままでしっかり支えてくれるので、仕事や外出時などでも安心です。肩に食い込まないようにストラップの幅が広くなっており、ホックもアンダーに合わせて4段階程度備わっているタイプが多く、ワイヤー入りのもの、なしのものがあります。

更にマタニティハーフトップは、ワイヤーレスで締め付けがなく、楽につけられるので妊婦さんの間でも主流となっています。そして、裏の素材も綿で肌触りが滑らかなので、敏感になる乳頭が傷つかないように優しくカバーしてくれます。

頭からすっぽりかぶる作りになっており、ホックもないので簡単に装着できます。ただ普通のマタニティブラと違ってバストの形を整える機能はなく、乳頭部分の生地が薄く、パットが入っていないものが多いので服を着た時に透ける場合もあります。

産後は母乳漏れ防止のために、母乳パットを入れる人が多いので問題ないですが、産前はパット入りのものを選ぶようにしましょう。ハーフトップは、つわりで気分が悪い時や産後の夜の授乳時などにとても便利で、主に家でくつろぐ際につけている方が多いようです。

授乳口の違いで分けると4タイプ

マタニティブラには、授乳口のタイプ別に4種類のブラがあります。まず、左右のカップの布が交わるところで重なっているクロスオープンタイプは、1番人気のマタニティブラです。布を下にずらすだけでおっぱいがスムーズに取り出せるので、授乳もさっと手早く始められます。

授乳する片方の胸しか見えないので、授乳時におっぱいが全開にならないため、人に見られにくいのも魅力です。またゆったりした作りになっており、つけている感じがしないくらい軽く、その上母乳パットもつけやすく、更に綿素材で通気性がいいので、ムレにくいのがポイントです。

更に、フロントオープンタイプは、ちょうど左右の乳房間のフロント部分に3個程度ホックのついたタイプです。ホックを外すだけで胸が大きく開閉できるので、カップが赤ちゃんの顔にかぶさることもなく、スピーディーに授乳が始められます。

以前はホックを外すと両方の胸が全開になるタイプが主流でしたが、そうなると授乳していない反対側から母乳が垂れてしまうというデメリットがありました。しかし、最近ではアンダーのストラップがつながっていて、授乳していないほうの乳房が出ないような作りになっているタイプもあります。

また、おっぱいをしっかり持ち上げてくれるので、形が崩れにくいのも魅力です。そして肩のストラップ部分についているホックを外すと、カップの部分が上から下にめくれて、おっぱいだけが出せるストラップオープンタイプもあります。

片手で簡単にホックが外れるので授乳しやすく、バストを持ち上げたままなので形が崩れにくいのも特徴です。母乳パッドを挟む時にストラップが邪魔になるといった声もあるので、購入時によく検討してみましょう。

また、左右のカップ部分が上から下にめくれるウインドウオープンタイプは、主にバストが大きな方に最適なブラです。肩のストラップとカップの外枠がつながっており、ちょうど窓枠のような役目を果たしているので、おっぱいだけをさっと出すことができてとても便利です。

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