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狭い世界だからこそ苦労が多い…幼稚園のママ友との付き合い方

2014/06/15

幼稚園のママ友の世界って、みんなドラマで見るような、何だか恐ろしい世界なんでしょうか。そこまでではないにしても、多かれ少なかれ悩みがあるとか、もうすぐ幼稚園だけど不安で…という方も多いですよね。ストレスにならずに、でも孤立しないためにはどうしたらいいのかを考えてみました。

きっかけはどこから?

私の子供たちが通う園では通園バスがなく、毎日送り迎えしているので、お迎えで子供たちを待っている間にちょっと世間話をして…と、少しずつ仲良くなっていく感じでした。

年に1、2回親睦会があり、子供可のお昼のビュッフェのこともありましたが、ほとんどが子供不可で夜飲み放題の宴会だったので、お酒の席で普段できない話で盛り上がって、グッと距離も縮まりました。

また、下の子が年中の時に役員をしたので、そのメンバーとは特にとても仲良くなりました。仕事はいろいろと大変なところもありましたが、だからこそ団結して、いいチームになれた感じがありましたね。

普段はなかなか話をしないお母さんでも、子供同士が降園後一緒に遊んでいたり、どちらかのお家へ遊びに行く約束をしたりすると、話をするチャンスですね。

でも、毎日バス通園だったり、親睦会もオシャレなイタリアンだったりするようなところもあるんでしょうね…。なかなか話をする機会に恵まれなかったり、気の抜けない付き合いになってしまうのはちょっとしんどいですね。

自分から話しかけるのが苦手だったり、途中から入園したのでもう輪ができてしまっていて、そこに入っていけないという場合もありますよね。仲良くなるには、まずお子さんのお友達に話しかけてみましょう。そうするとお母さんと話すのも割と簡単です。

思い切って役員をやってみるのもおすすめです。年長さんの役員は特に大変なんですが、自分には無理だと避けていると、他の人はもうやったことのある人ばかりで、自分が年長さんで役員に当たってしまう可能性も高くなります。

役員をする可能性があるのであれば、年少か年中のうちに経験してしまえば、一緒に役員をしたお母さんたちとは仲良くなれるでしょうし、他のお母さんと話す機会も多くて、顔も覚えてもらいやすいですよ。

気を付けた方がいいことってある?

同じ幼稚園のママ達ですから、とても狭い世界ですよね。だからこそ気を付けたいことはたくさんあります。子供にまで被害が及んでしまうことがないように注意しましょう。

いくら仲良くなっても、大人としての付き合い方をしたいですね。子育てをする中でお互いに助け合うことができて、とても心強い存在のママ友ですが、頼り過ぎ、頼られ過ぎと釣り合いが取れなくなると負担になってしまいます。

ちょっとお願いしたら快く聞いてもらえたからといって、何でも頼みすぎるのは厳禁ですよね。冷静に相手がどう感じているのかを見極められるようになっていきたいですね。

また、他の人のうわさ話になってしまうこともあるでしょうが、やはり悪口はよくありません。ちょっとした愚痴程度ならいいかもしれませんが、どこかで自分も標的に…と思ったら、ゾッとしませんか?

それから自慢しない、子供を比べない、他人の家の事情に首を突っ込まないなども、とても大切なこととして心に留めておきたいことですね。

ママ友いらないんですが…

ランチとかお付き合いとか煩わしいから、自分は最初からママ友なんていらないという方もおられますよね。幼稚園に通っているのは子供ですから、あまり親同士付き合う機会がないとか付き合う気がないなら、それでもいいと思います。

「ママ友」と呼んでしまうから、何だか特別なように聞こえてしまいますが、数十人いる同じ歳の子のお母さんの中に、1人でも一生の友達になれそうな人を見つけることができれば万々歳ではないでしょうか。

私自身、割と幼稚園のママ達とはドライな付き合いをしている方で、ランチには年に数回誘われて行くことがありますが、お家にお邪魔することはほとんどありませんし、普段話をする方でも、携帯番号もアドレスも知らない人はいっぱいいます。

まずは、自分でちょうどいい付き合いの距離を見つけることが重要になってくるんですね。お子さんが本当に仲の良い子のお母さんとだけ、少し話をする程度というので十分なら、それでいいんですよ。

実際、小学校に行くようになると、自分で行って帰ってくるので他の子のお母さんと関わることはグッと減ってきます。その頃にはお仕事を始める方も多くて、ベッタリの付き合いも自然となくなっていくんですよね。

他の人がグループになって楽しそうだから、自分もその輪に入らなきゃ!と無理をするのはストレスを溜めるだけ。幼稚園の間だけ、と割り切って、あまり密にならない適度な距離を保った付き合いをする選択もあるんですよ。

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