ママ一人でも大丈夫!乳幼児のお風呂の入れ方をご紹介します

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2015/05/18

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赤ちゃんをお風呂に入れるのはパパの役目、というご家庭が多いそうです。赤ちゃんが1人で座れるようになったり、つかまり立ちができるようになれば、入れる側としてはだいぶ楽になるのですが、まだ首がすわらない頃の入浴は慣れるまで大変かもしれません。

もしも、パパが都合で今晩はお風呂に入れられそうもないとなった時は、不安になってしまうかもしれませんね。ですが、あまり心配する必要はありません。最初はおっかなびっくりでも、コツをつかんでしまえば大丈夫です。

1人でもこなせるポイントとは

普段はパパがお風呂に入れて、外でママが赤ちゃんを受け取って服を着せるという流れができているご家庭もあるかと思います。同居されているご家庭ですと人手がある分、おじいちゃんやおばあちゃんが助っ人として参上するということもあるでしょう。

この方法ですと、まず自分が先に入って身体や髪を洗ってから、赤ちゃんを連れてきてもらうことが可能です。冬場でも赤ちゃんの身体を冷やす心配もないので、安心できますよね。

ではこれらを自分1人でしなくてはいけない時は、どのような点をポイントとしておさえればいいのでしょうか。

入浴前の準備をしっかりと

まずは、入浴後に赤ちゃんに着せる衣類を準備しましょう。

我が家では、すぐに着せられるようにバスタオルの上に、カバーオール、肌着、おむつの順番で重ねておきました。赤ちゃんに負担がかかることのないように、カバーオールと肌着は袖を通しておきます。

また、おむつもすぐにはかせられるように、お尻がくる位置に広げておきました。頭がくる位置にはガーゼを敷いて、顔や濡れた頭をすぐに拭けるようにしておきます。

夏場の入浴の仕方

これらの着替えセットは、夏場はお風呂場の脱衣所の床に並べておきました。入浴の手順は、まず自分が入って身体や髪を洗ってから、赤ちゃんを入浴させます。

衣類を着せたまま赤ちゃんを脱衣所で待たせておきますが、自分の入浴中は、万が一赤ちゃんが泣いても聞こえるように浴室のドアを半分開けたままにしておきます。

中には、ママの顔が見えないと不安で泣いてしまう赤ちゃんもいらっしゃると思いますので、時々声をかけながら安心させてあげましょう。

素早く自分を洗い終わったら、いよいよ赤ちゃんを連れてきます。

まずシャワーで軽く流し、お湯に浸かります。赤ちゃんがびっくりしないように、「お湯につかるよ、あったかいね」や「はい、シャワーで流しますよー」などと動作のたびに、声をかけながらされるといいかもしれませんね。

湯船に長く浸かりすぎると赤ちゃんはのぼせてしまいますので、顔が赤くなる前にはあげましょう。赤ちゃんの身体や髪を洗ったら、もう一度湯船に浸かり、一緒にあがります。先に、赤ちゃんをバスタオルで包んで脱衣所に寝かせます。

ママは素早く自分の身支度を整え、赤ちゃんの衣類を着せます。ここまできて、ようやくママも一安心ですね。ママのほっとした笑顔に、赤ちゃんもにっこりとしていることでしょう。

冬場の入浴の仕方

冬場は、赤ちゃんの身体を冷やさないようにベビーベッドに着替えセットを並べました。自分が入浴している間も、赤ちゃんはベビーベッドに寝かせます。その際も、やはり浴室のドアは開けておきましょう。

わずかな時間ですがベッドからママが離れることになるため、思わぬ事故を防ぐためには、ベッドの中には紐や固いおもちゃなど、極力置かないようにしましょう。

部屋の暖房は、通常(22~23℃)よりも少し高めに設定しておきます。

素早く自分を洗い終えたら、軽く水気を拭き取り、バスタオルを巻いてベビーベッドまで赤ちゃんを迎えに行きました。

この方法ですと赤ちゃんの身体を冷やすことがなくていいのですが、自分がバスタオル一枚で部屋を歩くので恥ずかしさもあり、誰もいない時にしかできないとも言えますね。

赤ちゃんはおむつをはかせたままでバスタオルに包み、脱衣所へ連れて行きます。おむつを脱がせたら、後は夏場と同様の手順で赤ちゃんを入れましょう。冬場だからといって、赤ちゃんを長湯させてはいけません。

慌てず、焦らず、丁寧に

最初は時間ばかり気になってしまい焦りがちですが、赤ちゃんは普段から汗をかきやすいため、見落としがちな脇の下や膝の裏などのくぼみを丁寧に洗ってあげましょう。コツさえつかんでしまえば、後は慣れですので赤ちゃんとの入浴を楽しみましょう。

また、入浴は赤ちゃんとの大切なスキンシップの時間でもあります。こうしてお風呂に入れてあげられる期間はあっという間に過ぎてしまうものですので、大切にかみしめながら、過ごしてくださいね。

もしかしたら赤ちゃんとの入浴は、パパの楽しみな時間でもあるかもしれませんから、どうか取り合いになりませんように・・・。

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