ママ顔怖いと言われたら要注意!叱り慣れ人相は子供に悪影響

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2017/01/06

「叱りたくて叱っているわけじゃない…いつもいつも子どものために仕方なく叱っているんです。」こんな母親のボヤキが聞こえてきそうです。

子どもは叱られるのも仕事のうちのように思いますが、気をつけてくださいね。叱り続けてばかりだと母親の顔が大変なことになっているかもしれないんです。

ある時ふと、鏡の中の素の顔の自分を見て「私の顔、こんなに険しい顔だったっけ!?」なんて、あまりの怖い表情にびっくりすることがありませんか?

叱ってばかりで知らず知らず人相が怖くなってしまうと、子どもや家庭にまで悪い影響が及びます。親の人相が与える影響についてお伝えしますね。

「ママの顔怖い…」子どもに言われて気づく人相の変化

人の顔というのは持って生まれて「美人」「かわいい」「賢そう」など印象といったものがありますよね。

でも、顔に並んだ眉・目・鼻・口はずっと同じ位置にあるわけではないのです。その時の感情に伴って眉がつり上がったり、小鼻が膨らんだりと変化します。

子育てに必死になるあまり、その必死の形相が人相を変えるほどの場合があります。子どもやパパから「最近顔怖いよ」などと言われたことがあれば要注意です。

生まれ持った可愛い顔が「怒り顔」に固まりつつあるのかもしれませんよ。すぐに鏡でチェックしておきましょう。

日頃の言葉使いを振り返ってみよう

誰でも楽しい時、笑っている時に目を吊り上げて怒った顔になる人はいません。自然と目尻が下がり口元の広角も上がり、ほっぺも上に上がり嬉しそうな笑顔になります。

逆に子どもを叱っている時、不愉快な時などは目つきも鋭くなり、口角は下がりほっぺはこわばります。

ちなみに、叱っている時の三大セリフは「早く、さっさとしなさい!」「いい加減にしなさい!」「何回同じこと言わせるの!」だそうです。心当たりはありますか?

思わず苦笑いになりますよね(笑)。この三大セリフにこだわらずとも、何かしら叱る・怒る時の顔は当然怖い表情になっています。

子どもには、まるで鬼か般若のような顔に見えているかもしれませんね。一瞬怖い顔になってすぐいつもの優しい顔に戻ればいいんですが、叱り慣れてくると戻らなくなってきます。

叱る言葉だけでなく愚痴や文句、悪口などを口にする時も表情はよくありません。口はへの字に曲がり、目つきが悪くなってしまいます。

若い頃の笑顔写真と今の顔を並べて比べて確認

実は私自身、子どもが2、3歳位の頃、自分の顔が険しくなってることにハタと気づいて愕然となった一人なんです。

表情が硬いといいますか、疲れているといいますか…アルバムをめくっていて、20歳頃のはつらつと楽しそうな笑顔の写真を見て「なんていい笑顔!」とハッとしたんです。

当時パートに追われ、年子の娘と息子二人を保育園に通わせる保育料の工面など、かなり疲れていたと思います。

その後、幼稚園では思わずPTA会長になったりもしましたから余計に責任感やプレッシャーから、屈託なく笑える環境ではなくなっていました。

何もかもが楽しく過ごせた若い時代の写真を見直してみてください。結婚生活・子育てに疲れた今の顔とは少し違っていませんか?

叱らない我慢強いママも内面が顔に出てしまう

怒らない優しいママを目標に、叱りたいところをぐっと我慢して根気よく育児に取り組んでいれば怖い顔にはならないのでは?

ところがこの我慢も残念ながら顔に出てしまうようです。内側にいつも強い怒りの感情やストレスを抱えていると、優しく柔らかい表情は出てきにくくなります。

怒りの感情を内在していると、顔は鏡のように内なる心を表してしまいます。表情筋、笑顔筋を意識的にでも動かさないとブスッとした顔に変化してしまいます。

このブスッとした不満そうな表情を見せられる子どもや夫はどんな気持ちになるでしょうか…「声かけにくい」「近寄りたくない」と思ってしまうのではないでしょうか。

気づかないうちに叱り慣れ人相に!

毎日の育児の中で、叱っているのかただ言葉をかけているだけなのか、よくわからなくなってきます。いつも叱り口調になっていないでしょうか?

気づかないうちに叱り慣れてしまい、叱らなくても良いところで叱ってしまっているということはありませんか?

このようなママは危ないですよ。すぐに鏡で顔をチェックしましょう。年齢とともに顔は名刺的、看板的な役割になってきます。

気付いた時が直し時です。怒ってばかりの怒りじわやキツイ印象は家族や人間関係友達関係に悪い影響を与えてしまいます。

叱り慣れ人相が子どもや夫に悪い影響を与える!

人相というのは不思議なもので年齢を重ねれば重ねるほど、その人の内なる人間性がにじみ出てくるものです。

美人だから、可愛いからといった、顔のパーツの並びは関係ありません。その人物の考え方や心の持ち方人柄が、シワや艶、目の輝きなどに現れるものです。

親の怖い表情・態度が子どもを考えない子にしてしまう

母親の表情がいつも怖いと子どもは親の顔色を見るようになります。ご機嫌を取ろうとさえしてくるでしょう。

子どもはママが大好きです。当然嫌われたくありません。ママを笑顔にするためにママの言うことはなんでも「イエス」と言い出します。

身を縮めおどおどする子もいるでしょう。その子の性格にもよりますが母親の険しい顔を見て気分がふさぐことになります。決して楽しい気持ちにはなりません。

「僕が悪いからいつもママは怒っている…」「私のこと嫌いなのかも…」といつもママの存在を気にするようになります。

親の叱るときの怖い顔は、その時だけ、短時間で済ませてあとはケロッと笑顔に戻るのが鉄則です。いつまでも引きずりブチブチ怒るのはよくありません。

自分はどうしたいか、どう思っているかではなく「親を怒らせないようにするためにはどうするか」しか子どもは考えなくなります。

こんな悲しいことはありません。また、理不尽な親の叱り方を当たり前のように子どもも真似ることになってきます。

子どもにはいつも笑っていて欲しいものですが、母親がいつも厳しい顔ではさすがに笑えません。

いかに母親自身が子どもに与える影響が大きいかということを自覚する必要がありますね。写鏡のように朗らかなお子さんのお母さんはやっぱり朗らかな気がしませんか。

毒親の予備軍、叱り顔は否定的な感情の現れ

親がいつも叱っているような、怒っているような表情をしているということは、子どもからみれば「否定されている」と映ります。

親の顔色ばかり伺うようになると、自分から何かする主体性も薄れ自信もなくなってきます。

毎日威圧感を感じながらだと息が詰まってきますよね。知らず知らず怖い顔で子供をコントロールしてしまっているなんてことなないでしょうか。

「毒親」とまではいかなくてもその予備軍になる恐れがあります。いつも叱り顔で見られている子どもはビクビクおどおどが常となり、子どもらしく振舞うことも許されなくなってしまいます。

ひどい場合、公園や園庭で一緒に遊んでいる子どもの友達からも「○○ちゃんのママ怖いから…」と敬遠される可能性も出てきます。

親自身がストレスや悩みを抱えているならガス抜きが必要かもしれませんね。「毒親」になる前に素敵な笑顔を取り戻しましょう。

怖い顔の妻の待つ元へ帰る夫の気持ちを考えよう

仕事を終え疲れて帰っても、妻が子どもを叱ってばかりいる家庭ではさすがに夫も嫌気がさします。

「昔はあんなに可愛かったのに…」と、妻の怒り顔を眺めながらやるせない気持ちでいるかもしれません。

恋人時代とは変わってしまったのはお互い様ですが、夫の帰宅がいつも遅くフラフラ飲んで帰ってくるとか、休みの日も外に出てしまうなど心当たりはありませんか?

険悪な表情の妻と一緒にいたら自分にもとばっちりが来るかもしれませんし、居心地も悪いのではないでしょうか。家を避けるようになるかもしれません。

妻が朗らかで楽しい雰囲気を持っていれば家庭も明るくなりますし、親子関係も夫婦仲も円満になりますよ。

叱り慣れ人相にならないための方法

「性格が顔に出ている」なんて言葉をよく聞きますよね。確かに性格が出ているんでしょうけれども、行動がその顔を作っているとも言えそうです。

いつも笑っている人は笑いジワが多く出ますし、ガミガミ頑固オヤジのような人は眉間に皺がくっきり入っていたりしますよね。

文句ばかり言う人は口元の口角が下がっていて、今にも不平不満を言い出しそうな人相をしています。

叱ってばかりで怖い怒り顔の人相になってしまわないようにするにはどうしたらいいんでしょうか。

  • 昔と今の表情の違いをチェック
  • 子どもの叱り方を見直す
  • 意識的に笑顔を作る
  • 楽しいことを生活に取り入れる

昔の若い頃の自分の写真と今の自分を鏡を見て「ちょっと怖くなっているかも…」と気づいた皆さん、心がけてみましょう。

昔と今の表情の違いをチェックし、優しいアイメイクにしてみる

女性は結婚・出産・子育てと激変の生活を送りながらも、気持ちだけは若い頃と変わらずにいたりします。

ふと気が付けば、眉間や目尻のシワ、ほうれい線に唇の形まで変化しているようですよ。生活に追われじっくり最近の自分の顔をチェックできていない方も多いのでは…

夫や両親、友達に思い切って聞いてみるのもいいですよ。「昔に比べて最近の私、顔怖くなってる?」という質問に遠慮無く正直に答えてもらいましょう。

冷静にご自身の顔を見てみて、目つきが悪くなっていたり、表情が硬かったりしていませんか?顔色も悪いとハツラツとした元気なイメージが感じられなくなります。

また、メイクもつい適当に済ませてしまいがちです。もし、昔に比べて表情にキツさが確認できたなら意識的にメイクも変えてみましょう。

特に眉やアイメイクはラインを少し緩やかな下がり気味にしてみましょう。眉は書き方一つで印象を大きく変えてしまいます。

意地悪な眉や気の強そうな眉にならないよう気をつけて整えましょう。全体的に色もピンクやオレンジといった明るめのトーンにしてみてはいかがでしょう。

ダラダラ怒ってないか子どもの叱り方を見直してみて

生活の中で子どもに関わる時間はどのくらいでしょう。そして叱り口調で話している時間はどのくらいでしょう。

知らず知らずにダラダラと叱っているような、文句を言っているようなけじめのない怒り方をしていませんか?

メリハリのない叱り方は子どもにとって効果がないばかりでなく、母親の人相までも悪くしてしまいます。

子どもには、「今叱られている!」とはっきりと分からせることが大切です。悪いことをして叱る時は、ビシッと強い口調で怖さを演出するといいですね。

このギャップが叱った時子どもにわかりやすく効果的なんです。いつもずっと文句を言いながら怒るお母さんだと子どもは叱られている感覚がありません。

いつもはニコニコ楽しいお母さんでいいのです。叱るときだけ毅然とした態度で叱りましょう。叱り終わればまたいつものにっこりママがいいですよ。

表情筋も怒ったと時の筋肉の動きと、にっこりの時の筋肉の動きが違いますので、いろんな表情筋を使うことはシワの防止にもなります。

常に怒りっぱなしの顔だと、怒った顔に合わせたシワが作られてしまします。メリハリある叱り方でメリハリある表情筋が作られるんですね。

素敵な人相を作るために意識的に笑顔を作って表情筋を動かす

いつもブスっとしている顔よりニコニコ笑顔の方がいいに決まっています。笑顔を作ると心身の緊張もほぐれます。

無理矢理にでも鏡の前で笑顔を作ってみてください。笑顔に沿ったシワや輪郭ができますよね。

目鼻口のパーツの場所を動かすことはできませんが、表情を変えれば形を少し変えることはできます。

中でも「目は口ほどにものを言う」と言われるように目はとても人相の中でも重要です。キツイ目より優しそうな暖かい目が素敵です。

内面を磨くことで目の輝きも違ってきます。子どもが安心できる明るく優しい表情を意識的に作る練習をしてみましょう。

家事・育児の合間に楽しいと思えることを取り入れリフレッシュ

家事・育児をしていても楽しいことはありますが、もっと個人的に楽しめることを生活に取り入れてみませんか?

趣味に取り組んだり新しい挑戦をしてみることで、普段の生活に潤いや活力が生まれます。独身時代に楽しんでいた趣味を復活させてみるのもいいですね。

夫と二人で新しく始めることでもいいと思います。少し育児から離れてみると気分もリフレッシュしますよ。

子どもといるとどうも叱ってばかりいるような気がする…と気付いた時がいい機会です。ご自身の顔をしっかり確認して早速「叱り慣れ人相」にならないよう気をつけましょう。

怒った表情だけでなく体や心もホッと緩める時間が大切

生活の状況や日頃発する言葉、態度や行動、心の持ち方など、内面的なことまでが表情に現れてしまう人相。

女性にとって顔は一番気になる部分です。残念ながら年齢を重ねれば若い頃のような美しさは無くなってきます。

でもそれに代わって、大人が経験を重ねた味わい深い美しさが備わってきます。結婚・妊娠・出産・子育ては女性を成長させるかけがえのない経験です。

子どもを叱ってばかりいれば叱り顔になりますし、笑顔でいれば優しい柔和な顔になります。

素敵なママの顔になれるよう体も心も休めながら生活しましょう。ホッと緩んだ時間は表情も柔らかくなります。

叱り慣れ人相になってしまわないよう鏡を見て笑顔を作る時間をとってくださいね。

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