孫を差別する姑にうんざり!子どもを比較する姑への対処法

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2015/08/18


姑との付き合い方は同性ということもあるからでしょうか。なかなか嫁の立場からすると難しいのが事実です。

私自身は幸いあまり私達夫婦・子供たちに関与しない姑なので大したトラブルが発生していませんが、中には口出しの多い姑もいるので苦労している話は耳にします。特に多いのが孫を差別する、という話です。

孫を差別されたら我が子だけでなく、親の自分も不愉快な気持ちになると思いますが、どう対処したら良いでしょうか。

孫が二人以上は比較されやすい…時には爆弾発言も!!

姑も人間です。例えば一緒に住んでいる孫がいるならば、普段はあまり会えない孫よりかわいく思えても仕方がないのかもしれません。

また、一緒に暮らしていた場合にでも挨拶すらしないような生意気な孫と、遠くに住んでいるけれど時々電話をよこしたり、会えばなついてくれたりする孫のほうがかわいいもの。そのため、普段は意識していなくても孫を差別してしまう事はあるのだと思います。

やっぱり自分を慕ってくれたら嬉しいのは当たり前。愛想がない子には「あの子はどうして挨拶もしないのかね」と思ってしまうかもしれません。

思うだけで済む姑ならばいいのですが、それをうっかり口走るタイプだと爆弾発言のオンパレードへと発展するケースが考えられます。

特にありがちなのが学校へ行くようになると多い「あの子は成績がいいのにね、どうしてこの子は出来ないんだろう」というような発言です。

赤ちゃん時代でも「あの子はおむつがはずれているのに、この子はまだおむつなんだよね」「まだおっぱいを飲んでいるの?あの子はもう飲んでいないんだよ」という類です。

孫が一人しかいないと比較対象がいないのでまだ犠牲に遭いにくいのですが、嫌味を言いたいタイプは友達の孫と比較することがあるので子供が一人しかいなくても要注意です。

まずはどんなことを姑が差別しているのか知っておこう

友達ならばお付き合いをしない、という選択肢もありでしょう。しかし姑とはそうはいきません。性格がどうしても自分と合わなくても最低限のお付き合いは必要となります。

相性が合わないと感じても、頑張る必要があるのですから出来る限り上手に付き合っていきたいものです。そのためにはまず姑がどんなことで孫を差別しているのか、を見極めましょう。

同居とそうでない場合と差別しているのならばそれはどうにもならないことなので、自分や子供の責任では一切ありません。

身近にいる人がかわいいのは本能として仕方がないと割り切ります。もちろんそのような些細な点で差別しない姑もいます。

全ては姑の性格にかかっていると思います。姑が些細なことを差別するようなタイプならば、まずはどんなことで差別しているのかを知ると良いでしょう。自分や子供が変えられる事ならば対応する、というやり方があるからです。

改善できる部分は努力!無理な部分は他のいい部分でカバーしよう

挨拶をしない、というような生活面ならば我が子に対してしつけが甘いという意味なので、なるべく子供に注意をしていきます。

親である大人が街中でしっかりと挨拶する場合、比較的子供は周りに挨拶をする、という様子が見られますので自分も意識して周りに積極的に挨拶すると良いと思います。成績で差別するのならば、あまりに悪い点数でない限りは気にしないことです。

お勉強が出来る子は褒められますが、社会に出てから立派な大人になるとは限りません。確かに学歴社会なので勉強が出来ることが素晴らしいと考えている人が多いのは事実です。

それでも世の中には勉強が出来る人とそうでない人といるわけなので、勉強の面で差別されたとしてもそれ以外の素晴らしい部分を活かすようにしてあげましょう。全ての部分で良くない子というのはいないはずです。

どの子にもいい所とダメな所があるのですから、もしも姑がダメな部分しか見ていなくてもそこはスルー必須。差別された子供にも「気にすることはない」とフォローを入れます。

面と向かって差別をしていない姑の場合ならば、あえてこちらは気が付かないふりをするのもお勧めです。

大きく価値観が違うならスルーが無難…下手に意見を押し付けないで

生きていれば意見があわないとか、価値観が異なる人ばかりがいる世の中だと思います。10人十色はよく言ったものだと実感するでしょう。それくらい自分と意見が合わない人が多い世の中なのです。

そのような意見が合わない人と出会ったとしても、基本は距離をおけばさほど大事には至りません。これが基本形だと思いますので、自分の姑だとしても距離を置くのは大事になってきます。

意見のぶつかり合いは合っていいのですが、その相手が姑だと修復が難しくなります。夫とずっと連れ添っていくとなれば、姑も大切な家族なのであまりに意見が食い違う場合にはスルーが無難でしょう。

下手に意見を出し過ぎてこじれ、修復が困難になった関係を体験していますので、自分の意見はほどほどがいいと思います。長く生きている方ですから敬うのは大切です。

あくまで差別する姑を馬鹿にするのではなく、自分とは違うタイプなのだという認識でいきましょう。例えば自分の子供だけお年玉を多くもらっていたとしましょう。

ここで「金額が多いと思います」と言うのはよくても「絶対に受け取りません」という態度はよろしくないでしょう。その曖昧な部分が難しいのですが、正しいと思う事だけやればいいのではなく、時に臨機応変で対応していくのは重要です。

問題は子供が「何かおかしい」と言い出したりした時です

子供が自分の事を差別されていると感じていないのでしたら、特に問題はないと思います。問題は子供が差別されている、と言い出した場合です。まずは何をおかしいと感じているのか子供に確認してみましょう。

あまりにあからさまな差別があるようならば、直接姑に意見すると大問題へと発展してしまう可能性も高いので、夫へ相談をします。同じ事をしても自分だけが怒られる。いつも違う子が何かもらえるのに自分はもらえない。

大人から見て些細な事でも敏感な子供は「何かおかしい」と感じます。小さい子だからわからない、ではなくフォローをしてあげましょう。あまり孫同士が集結しないようにするのもひとつの方法です。子供の負担にならないようにしてくださいね。

姑とはこうやって良好関係を築きましょう

最後に姑と上手くやっていくコツをご紹介します。

  • 最低限のマナーを持って接する
  • 意見が異なっても当たり前、と割り切りも必要
  • 嫌な事があったとしても、基本は直接伝えない

姑は私達より長生きされています。人生の先輩ですから、敬う気持ちは大切です。決して馬鹿にしないようにしましょう。

そして夫のお母さんというだけで、友達ではありません。考え方が全く違う可能性も高いです。ですので時に衝突があっても仕方がないのです。

同じ女性同士。嫌な事を面と向かって話すとこじれるかもしれません。「これを言ってはダメ」と感じるような発言は決して言わないのが大切です。口は災いのもとです。何か忠告したいならば夫に依頼しましょう。

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