陣痛時に救急車でかかりつけへ!?妊婦のトンデモNG行為を考察

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2015/06/11

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妊婦さんは基本、大人ですから一般的な常識が身についているはず。と思っていたのですが、実際にはどうやらそうではないようです。

私が通っていた産院は地元で一番大きな所ということもあり、とにかく待ち時間が長いので有名でした。子連れではかなり大変だと思います。だからといって、同伴した子供が騒いでも放置していいのか、と言われたら違いますよね。

産婦人科は妊婦さんが多いので、公共の場所の中では比較的子連れに優しい場所だと思いますが、子供が走りまわったら他の妊婦さんのお腹にぶつかるかもしれません。でも中には「自分は妊婦だから」と何もしないママもいたのが事実です。

優しくされて当たり前?

妊婦さんの中には「自分が妊婦という立場だから、特別視されても構わない」という気持ちを持っている人も残念ながらいるようです。

確かにお腹が大きかったりすれば、席のある場所で譲ってもらうのが当たり前で、電車内では優先席めがけて並ぶという話はよく耳にします。そのためにマタニティーマークをつけている方もいるのだとか。

お腹が大きくてずっと立っているのが苦しいという気持ちはわかるのですが、図々しいのはやっぱり好感度ダウン必至でしょう。

妊婦さんに対して優しくするという気持ちは大切です。しかし「それが当たり前」ではないことも事実でしょう。

夜間診療は妊婦にも該当

ときどき話題になるのは、子連れの両親が日中に病院へ行く時間がないこと、または日中より夜間のほうが待たなくていいという判断からか、夜間診療を行う病院を気軽に受診するというトラブルです。

小さい子は各自治体などで医療費の補助が出ていることが多く、夜間だろうが日中と同様に無料か低料金で診てもらえるということもあって、軽い風邪のような症状の子が急患として集まるために、重症な子を診察するまでに時間がかかるという現象が起きています。

これが妊婦さんにも似たようなケースがあります。妊娠中にかかりつけの産院がある場合、基本的には連絡をして、病院の判断により「今すぐ来て下さい」という流れも起きます。

夜間の電話は出来れば避けて

私も実は緊急で運ばれたことがありますし、妊娠初期の下痢が原因で休日の病院で診てもらい点滴をしたことがあります。

産婦人科によっては誰か医師がいることも多く、症状が軽くても「心配だから診て下さい」と言わなかったならば、後でトラブルが起きると命にも繋がる可能性があるので、なかなか断ることは出来ないのが現状のようです。

特に初めての妊娠だとわからないことも多いので、しょっちゅう産院に電話するということはよく耳にします。日中の人手がある時間帯ならばまだしも、ギリギリの人数でやりくりする夜間や休日にも平気で電話する人もいるそうです。

陣痛がきても自分で運転…

そして陣痛がおきたとき、近くに夫や家族など頼れる人がいないと救急車を呼んでしまう、という妊婦さんもいます。

確かに陣痛でパニックになる気持ちはわかりますが、赤ちゃんが既にでかかってしまうような緊急事態でない場合には、まずは産院に連絡をしてタクシーなどで向かうのがベストです。決して誰もいないからと、自分で運転するようなことはしないで下さい。

どうしても、特に地方にいくにつれ、交通の便が不便ということで、妊婦さんが陣痛がきているのに運転するという話を耳にします。最初はそう痛くない陣痛もいきなりどうなるかわからないので、きちんと認識しておきましょう。

神経質になりすぎない

妊婦さんはお腹にも小さな命を抱えています。自分の命もあるので2つの命を持っています。

ですから心配したり不安になったりすることは、決して悪いことではありませんし、その気持ちはよくわかります。しかし、心配のしすぎというのもよくありません。

医師から特に問題がないと言われているのならば、普段はあまり神経質になりすぎないほうが妊婦生活を楽しめます。神経質になりすぎて、しょっちゅう産院に電話しているくらいならば、楽しむほうが絶対にいいと思います。

だからといって、妊娠中なのに無理をするとか旅行などへガンガン行くというのも良くないでしょう。

舞浜の産婦人科事情

私は妊娠中に旅行へ行ったこともありますが、二人目の時、初期に切迫流産で緊急入院してからは、医師から7か月までは旅行もあまり良いと言われませんでした。結局自己責任がつきまとうのです。

旅先では産婦人科があるのか調べてから行くようにと、行く先の場所を聞かれてなんとかOKをもらったのです。よく聞く話ですと、妊婦さんが無理してディズニーランドへ行くので、舞浜の産婦人科にはよく妊婦さんが運ばれるそうです。

多少過大な話になっているかもしれませんが、確かに妊婦さんがかなりいる空間なので、あながち嘘ではなさそうです。この手のタイプも迷惑をかけますから、妊婦であること意識して行動しましょう。

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