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クリスマスを初めて意識する子供と一緒にこの季節を楽しむ方法

2015/01/08

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子どもにとって生まれてはじめてのクリスマスは周りの大人の楽しそうな雰囲気を感じ取る程度で過ぎていきます。でも、2,3歳になると街の飾り付けやテレビのCMなどから、そのイベントを自然に意識するようになります。

「クリスマスって、なんなの?よくわからないけど、なんだか楽しそうだぞ。」と勘づいた子どもと一緒に、学びながら楽しみながらこのシーズンを過ごせば、当日までのワクワク感は倍増します!

クリスマスやサンタクロースについて知ろう

絵本から学ぶ

クリスマスの時期には、本屋さんにはその時期にふさわしい絵本がたくさん並びます。この季節限定で専用のコーナーを設ける図書館もあります。クリスマスを初めて意識する子どもには、ぜひ絵本を使ってその好奇心を高めてあげましょう。

このシーズンにはたくさんの「クリスマス本」に触れる機会を作ってあげると良いですが、まずはクリスマスの単純な流れがわかる絵本 がいいでしょう。

  • クリスマスツリーを飾り、家族でご馳走を囲む。
  • 子供たちが寝ている間にトナカイの引くソリに乗って夜空を飛ぶサンタクロース。
  • 朝、ツリーの下にはプレゼントが置かれている。

というのが、現在日本人がイメージする一般的なクリスマスの流れではないでしょうか。

イエス・キリストや最後の晩餐など、宗教に基づいた内容はもう少し大きくなってからの方が理解しやすいかも知れませんね。

子どもが知っているキャラクターや昔話の主人公がサンタクロースに扮する本などは、既に持っているイメージにクリスマスのイメージが重なってしまうので、最初からこのタイプの絵本を見せてしまうのはあまり良くありません。

ただ、いずれ切り離して考えることが出来るようになるし、子どもにとっては馴染みやすいですから、数冊目に見せるのには効果的です。結局、この本を繰り返し読んであげることになる可能性も高いです。 

音楽や映像から学ぶ

絵本からクリスマスやサンタクロースのイメージをもった子ども。合わせて音楽を通して更にその想像を膨らませてあげましょう。

絵本と同じようにこの時期はクリスマス曲が収録されたCDが数多く出回るし、インターネットの動画サイトからも聴いたり見たりすることが出来ます。

ジングルベルをはじめ、赤鼻のトナカイ、あわてんぼうのサンタクロースなど、昔から同じみのクリスマスソングを繰り返し一緒に聴いたり、パパやママが歌ってあげましょう。間もなく子ども自身が楽しそうに口ずさむようになりますね。

英語教育に関心がある人は、英語で歌われているクリスマスソングを聴かせてあげてもいいですね。この場合、子どもが混同するのでしばらくの間は日本語で歌われている同じ曲は聴かせないほうがいいです。

クリスマスの準備をしよう

サンタクロースに手紙を書く

「サンタクロースがプレゼントを持って来てくれるらしい」と、なんとなく理解した子ども。では、次はなにが欲しいか考えてサンタクロースに手紙を書いてみましょう。2,3歳だとまだ字が書けない子がほとんどですから、絵だけの手紙で十分。

実際に手紙受け付けてくれる機関に送付してもいいですが、この年齢の子どもの手紙はママがそっと預かってしまってもいいですね。

便箋やカードを用意しなくても、好きな色の折り紙やお気に入りの絵が書いてあるメモ用紙など使っても楽しいでしょう。絵を書くほかにシールも貼ったりして、オリジナル性いっぱいの手紙を作りましょう。

子供と一緒にプレゼントには何が欲しいか考えるのは、とても楽しい時間です。

それは子どもが夢見る時間でもあります。「あれがいいかな、これはどうかな」という話にいくらでも付き合ってあげたいですね。パパ&ママサンタのリサーチもこれでバッチリ。 

クリスマスツリーを飾る

家の中にクリスマスツリーを飾るのなら早めに!一年に1回しか飾らないのだから、なるべく長い期間楽しみましょう。そしてオーナメントは、市販のものだけでなく子どもが作った作品も飾りましょう。

子どもが紙に書いた絵の後ろにダンボールや厚紙を貼り、絵を囲むように星型や丸型などに切ってから、一箇所に穴を空け紐を通してツリーに吊るせば、立派なオーナメント完成です。

絵のサイズを小さくすれば、卓上用の小さなクリスマスツリーにも使えます。

サンタクロースへのお礼を準備

24日の夜、楽しいクリスマス・イブを過ごしたら、寝る前に最後のお楽しみ。今夜、子どもが寝ている間にプレゼントを持ってやってくるはずのサンタクロースに、お礼のスナックを用意しておきましょう。

サンタクロースは何が好きだろう?と子供と相談しながら準備しましょう。子どものおやつの中から分けてあげるのもいいですね。スナックをお皿の上にのせて、テーブルの上に置いておきます。

パパ&ママサンタは、翌朝子どもが起きてくる前に、お皿からスナックを退かせて代わりにサンタさんからのサンキューカード(ママのイラストでもOK)を置いておくのを忘れずに!子どもはサンタさんがスナックを食べた、と大興奮ですよ。

以上、クリスマスを初めて意識する子どもと一緒に当日までの日々を盛り上げていくアイディアをまとめました。初めて意識するクリスマスを、初めて参加するクリスマスにする ことが、楽しさを倍増させるカギです。どうぞ素敵なクリスマスを!

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