子連れ外出が怖い…には理由がある!ママが子供とお出かけしたくないワケ

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2017/04/18

子連れでの外出は怖いし大変…できれば子連れでお出かけしたくないと感じているママもいますよね。

でも、子供と家の中にこもりきりになると、ママも子供もお互いにストレスを感じることもありますし、一日中子供と家の中にいる訳にはいきません。

日常の買い物、病院などの外出は必要ですし、住んでいる場所によっては、近所に公園が無く、気分転換の散歩でも、公共交通機関を使っての移動が必要な場合もあります。

外出が怖い、大変だからといって、ママも子供も家に閉じこもっているという状況は避けたいですよね

まずは、なぜママが子連れで外出することが怖い、大変…と感じるのかその原因を子供の年齢を追って考えてみましょう。

【0歳から1歳】赤ちゃんとママでの外出が怖い理由

1人で出かける時とは違い、赤ちゃんと一緒に外出するのは不安がつきものです。外出の時にトラブルが起きてしまうと、次に外に出るのが億劫になってしまうこともあります。

  1. 赤ちゃんと出かけるときの荷物の多さ…忘れ物がないか不安
  2. 突然の不機嫌…泣き出したときの対応に困る
  3. ベビーカー・抱っこ紐での移動…周りの理解が得られない
  4. 公共交通機関の利用…謝ってばかりの移動期間
  5. 病気の流行…赤ちゃんがもらってしまう可能性

最初に、0歳から1歳の子連れでの外出が怖くなる原因を5つお話ししますね。

赤ちゃんと出かけるときの荷物の多さ…忘れ物がないか不安

赤ちゃんと出かけるときは、赤ちゃんの荷物と自分の荷物の準備が必要になります。

年齢が小さく、月齢が小さくなるほどたくさんの荷物が増えていきます。また、いろんなシチュエーションをイメージしていくと、荷物はどんどん増えていきます。

  • オムツ数枚
  • おしりふき
  • オムツ用のビニール袋
  • 着替え一式
  • ガーゼハンカチ
  • おむつ替えシート
  • ミルクやマグマグ(赤ちゃん用の水筒)
  • 食べ物(グズリ防止のおやつ、離乳食、幼児食)
  • おもちゃ(グズリ防止)
  • 抱っこ紐
  • 授乳ケープ

荷物だけで3kg以上になることもあります。外出するときママは、荷物の準備を終え、大きな荷物と赤ちゃんを抱えて出かけています。

忘れてしまうと外出先でのトラブルにもつながるので、外出前は忘れ物がないか入念にチェックしても、不安を抱えてしまうママもいます。

赤ちゃんが産まれて一年も経たない場合は、ママも育児に慣れておらず、荷物の準備を考えただけでも、外出が面倒になってしまいそうですよね。

ベビーカー・抱っこ紐での移動…周りの理解が得られない

赤ちゃんと移動するときは、ベビーカーや抱っこ紐が必需品になります。

ベビーカーで移動するときに事前にベビーカーで通れる場所、エレベーターやスロープなどを確認しておかないと移動に困ってしまうこともあります。

それなら抱っこ紐の方が邪魔にならないし、確認作業も減るので便利なのではと、思われることもありますよね。

しかし、3kgの荷物と赤ちゃん+自分の荷物+買い物した荷物をママ一人で抱えるのは大変です。(もちろん、それをこなせるパワフルママもいますが。)

ベビーカーだとご機嫌で出かけてくれる赤ちゃんもいるので、ベビーカーを選択するママもいます。でも腰を痛めていたり、体力に自信がないママもいます。

すべての人が同じ条件でできるわけではありませんよね。

抱っこ紐で荷物を抱えて出かけるのは辛い…。でも、ベビーカーだと通れる場所も限られているし、周りの理解も得られないと感じているママもいます。

突然の不機嫌…泣き出したときの対応に困る

赤ちゃんは居心地が悪かったり、お腹が空いたりすると時間や場所を選ばず突然に不機嫌になり、泣き出してしまうこともあります。

親だから泣き止ませて当然と思われることも多いですが、実際はママも子供が産まれてから初めてママになった初心者です。

お腹が空いたのか、オムツが濡れたのか、調子が悪いのか、暑いのか…。どうやって泣き止ませたらよいのか分からず、あたふたしてしまうこともあります。

買い物中に泣かれたり、歩いている最中に泣かれたり、周りに人がたくさんいると、うるさいと思われるのではないかと、余計に焦ってしまいますよね。

公共交通機関の利用…謝ってばかりの移動時間

預ける保育園が遠かったり、近所のスーパーだけでは手に入らないものがあったりする場合など、公共交通機関の利用も必要ですよね。

大きな荷物を抱えて、赤ちゃんを抱っこ、もしくはベビーカーでの移動は他人の邪魔になるのではないかと、不安を抱えて利用をしているママも多いですよね。

電車の中で、実際にサラリーマンらしき人から「邪魔だから降りろ」と言われたり、新幹線で小さな子供がが話をしただけで「うるせー」と言われた経験を持つママもいます。

移動期間は自分の荷物、赤ちゃんの様子など常に気を遣い、「すみません」と謝ってばかりで辛いと感じるママも多いですよね。

病気の流行…赤ちゃんがもらってしまう可能性

病気が流行している時は、赤ちゃんが病気をもらってしまうのではないかと考えて、怖くて外に出られなくなるママもいます。

冬季は「インフルエンザが流行しているため、人ごみの中は避けるようにしましょう。」などと、テレビでもアナウンスされています。

特に初めての子供だと、病気をしたときの対応方法にも不安で、病気にかかってほしくないという思いが強くなります。

インフルエンザに罹ったらどうしよう…。こんなに小さいのに病気になっても大丈夫なんだろうか…などと、考えると怖くて出かけられなくなることもあります。

【2歳から6歳】経験が少ない小さな子と出かけたくない理由

2歳以上の幼児になると、大人の話の内容も分かってくるし、ママの荷物も減って外出も楽になってきますよね。

それでも、小さな子供を連れてのおでかけは、大人の思うようにはいきません。

  1. 突然のダッシュ…手を振りほどいて走り出す恐怖
  2. 品物をつつく、走り回る…買い物する時の迷惑行為
  3. 静かにしてほしい時にも騒いでしまう…子連れの時に感じる迷惑そうな空気
  4. イヤイヤ期の子供との外出は最悪…目的が果たせないことも
  5. 途中で眠ってしまった時…抱っこの負担は大きい

2歳~6歳の子供との外出したくない原因について5つお話ししますね。

突然のダッシュ…手を振りほどいて走り出す恐怖

3歳~6歳の幼児はわかっているようで分かっておらず、いろんなことに興味津々で、自分の関心に基づいて行動してしまいます。

ママが行こうと思った方向ではなく、ママの手を振りほどいて、自分の興味がある方向へ突然ダッシュしてしまうこともあります。

3歳から6歳にもなると走るのも速くなり、突然ダッシュされると追いつけないなんてことも…。

人ごみの中だと見失ってしまう怖さ、道路だと道に飛び出してしまう怖さがあり、ママは大きな声で怒鳴りっぱなしになってしまうこともありますよね。

「子供になんで急に走ったりしたの?危ないよ?」と言っても、「向こうに○○が見えたから」などと答えることもありますよね。

小さな子供は、見てみたいやってみたい衝動に基づいてすぐに行動することがあり、ママはいつも気が張った状態になって疲れてしまうこともあります。

品物の物をつつく…買い物する時の迷惑行為

子連れでの買い物にも苦労しているママもいますよね。お店の中を走り回ろうとしたり、気になる品物をつついたりします。

子供と手を繋いだままだと買い物が出来ないし、手を離すといろんな自由に行動しようとします。

買い物に行くと始終、注意しっぱなしで1人で買い物に行くよりも、時間が掛かってしまい、子連れで買い物に行きたくないと思ってしまうママもいます。

静かにしてほしい時にも騒いでしまう…子連れの時に感じる迷惑そうな空気

新幹線や飛行機などでの移動、レストラン、役所や銀行、病院など、静かにして欲しい場所でお子様が騒いでしまうこともありますよね。

子連れで移動中に迷惑そうな空気や目線を感じることもあります。新幹線や飛行機などの閉鎖的な空間では、ゆっくり休んで移動したい人が多いです。

小さな子供を連れて、公共交通機関や閉鎖的な空間を利用しようとすると、露骨に嫌な顔をされることもあるし、迷惑をかけていると感じることもあります。

「静かにして!」と何度も言っても、長い時間だと効き目はなく、迷惑そうな空気の中で居たたまれなくなるママもいます。

イヤイヤ期の子供との外出は最悪…目的が果たせないことも

外出先でイヤイヤが始まると大変ですよね。道中も買い物中もイヤイヤで、最後には寝転がって泣き出してしまうお子様もいますよね。

あまりにも激しいイヤイヤだと、周りの人に迷惑だと察し、ママは目的を果たせずに帰らなくてはいけなくなってしまう場合もあります。

買い物リストを店のレイアウトに合わせて書いて、手早く済ませるように工夫したり、好きなものを一つだけ買ってあげたり…。

ママなりには工夫しているのだけど、毎日続く激しいイヤイヤで外出するのは疲れるので、引きこもりがちになることもあります。

途中で眠ってしまった時…抱っこの負担は大きい

買い物などをした帰りに、子供が眠ってしまい、買い物袋を片手に大きな子供を抱っこして帰るという経験をしたママもいますよね。

眠いので起きていると不機嫌になるし、抱っこをして移動するのは体力的にもきついですよね。

ベビーカーや抱っこ紐も用意していないし、用意していても規格外に成長しているので使えない…。

疲れてしまうとどこでも眠くなってしまう3歳以上の子供との移動は、家に着くまで眠くならないように祈るしかありません。

2人以上の子連れでの外出は想像以上に大変!2倍以上の労力

ママ一人で子供を連れて出かけることは、子供一人でも気を遣うものです。2人以上の子供を連れて出かけるのはそれ以上に大変です。

乳児と幼児連れなら、両方の子供のことを気にしていなくてはいけません。幼児はベビーカー、乳児は抱っこ紐、大きな荷物を肩にぶら下げて歩いているママもいます。

それだけでも体力も消耗し、周りへの気遣いから疲れてきってしまうことも…。

「2人以上連れていても、私は平気だよ。」とか、「大変なら産まなきゃ良いのに。」と冷たい言葉を言われてしまうこともあります。

複数の子連れでは子供にもイライラし、周りにも気を遣い、嫌な思いをすることが多く、やはり外には出たくないと感じてしまうママもいます。

子連れでのお出かけは大変!でも気遣いは必要…周りの人も理解して欲しい

子連れの外出が怖くて大変だと感じるママの理由はお分かりいただけたでしょうか。

しかし、子供とのお出かけはちょっとした工夫や準備で怖くないと感じるものになるかもしれませんよ。

こちらの記事により詳しい内容が載っていますので、是非読んでみてくださいね。

▼子供とのお出かけ時の事前準備や対策についてはコチラも参考にしてみて!

周りに子供や赤ちゃんがいる環境に慣れていない人は増えてきています。子供=迷惑と考えている人もいますよね。

もちろん、そんな人ばかりではなく、泣いている子供に優しく話かけて下さる方もいて、ママにねぎらいの言葉をかけて下さる方もいます。

優しい言葉に、ママもイライラしていた気持ちや不安な気持ちが解消され、ほっとすることもあります。

そして、外出したからこそ子供が学べることも沢山あります。こちらの記事が参考になりますよ。

▼親子での外出は社会勉強の場という内容についてはコチラも参考にしてみて!

日本の子育ては「人に迷惑をかけてはいけない」と教えますよね。

インドで子育てでは「あなたは人に迷惑をかけて生きて いるのだから、人のことも許してあげなさい。」と教えるそうです。

極力、迷惑をかけずに生きたいものですが、人と人が繋がって生きる以上、迷惑をかけずに生きるなんて難しいですよね。

子連れでの外出は大変です。外出先ではお互いの気遣いでママの恐怖感がなくなり、子連れでの外出がしやすくなると良いですね。
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