- 子供と一緒に工作で船作りは、何歳くらいがお勧めの年齢なのか | MARCH(マーチ)

子供と一緒に工作で船作りは、何歳くらいがお勧めの年齢なのか

2014/12/21

shutterstock_217392550
特に男の子は工作が大好きというタイプが多いようです。夏休みの自由研究などを見てその傾向が感じられました。これは小学生だけに限らず、未就学の子供時代も同じです。ただし未就学の子供というのはどうしてもはさみやボンドなどがまだ完ぺきに使いこなせない子もいます。

例えば夏場に船の工作を作ってみたいと言い出したり、親が提案するとしましょう。だいたい何歳くらいになったら作れるのか。自分の子供たちを見てきた上で、解説していきたいと思います。

キットを使った場合

まず工作のキットを使って作る、というケースを考えてみたいと思います。これだと材料が比較的最初からカットされていることが多く、あまりはさみを使わないで船を作ることが可能です。

はさみを使って、きちんとした形に仕上げると言うのは小学校に入学した子の中でも難しい場合があります。ということは入学前の子供たちには、正直子供だけでカットするのはハードルが高いかもしれませんね。

キットタイプで売られている商品は、だいたい対象の年齢が書かれているようですのでそちらを参考にして下さい。

小さい子には色塗りがお勧め

キットタイプでなかった場合、はさみを使い自分でカットするという場合には、当たり前ですがはさみを上手に使えるようになる年齢でしょうか。おおよそ5歳くらいですと、それなりにはさみも使えるようになります。

ただしこれも個人差がありますので、見ていて不安だなと思うならば傍で確認しておきましょう。うちの4歳の末っ子はまだはさみは練習中。のりをつけるのすら微妙なレベルなので、組み立てを一緒にやる感じがちょうどいいかもしれません。

ただし色塗りならば2歳や3歳の子供たちにも上手に出来ると思います。

はさみは大人が使うようにしてみる

自分でオリジナルのものを作成する場合には、大人が上手にカットしてあげる方法がお勧めです。形がちゃんとしていないと、当たり前ですが上手に作ることが出来ません。

子供ははさみを使いたがるかもしれませんが「船は形をきちんと切らないと上手に作れない」ということを子供にしっかりと教えてあげると良いでしょう。またキットを使った場合でも、未就学の子供だけで完成することはまず無理です(中には優秀な子がいて、完成させてしまうかもしれませんが)。大人が教えてあげて作るようにします。

やれるものを子供だけで

船だけにとらわれず、工作を子供が行うというのは良いことだと思います。やはり手先や指先を使うほうが脳は活性化するとも言われていますので。ですから、対象年齢よりも多少若かったとしても、本人がやりたいと望むのでしたらサポートしてあげて、出来ることをやらせてあげるようにしたいものです。

のりを張り付けるのが難しい場合ならば、のりだけを紙などにつけてもらう。折り曲げることは子供に任せる。まずは上手に作れなくても、子供だけでどこまでやれるのか見守るのもいいと思います。

失敗しても次に繋げよう

年長さんならばほぼ子供だけでやらせて、年長さんには途中手を出してアドバイスしてあげる。それくらいおおざっぱなイメージですが、年齢別に出来る範囲を書きました。

何度も出ていますが、工作などには個人差があります。苦手な子。作ってみたいけれど上手に出来なくてイライラする子。

きちんと作れたらお風呂やプールなどで浮かべて遊べるように、ある程度頑丈なものであって欲しいですね。万が一失敗した場合でも、ここで諦めることなくまた作ってみようと誘ってみてはいかがでしょうか。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ