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子供の興味は無限大!その興味を最大限に伸ばすための一言とは?

2014/04/26

子供の好奇心の種を、子供と一緒に大切に育てましょう。

小さい子供にとって、目に入るもの全てが興味の的です。大体4歳くらいを過ぎたあたりから、子供はなんでもかんでもとにかく、大人に疑問文を投げかけてきます。英語で言うなら5W+1H(What(何) Where(何処) Who(誰) When(何時) Why(何故)+How(どうやって))を連続して、これはもうバッティングセンターの投球マシーンのように投げてきます(笑)。ここまでくると、もう、親子の根気比べといいますか、いかにこの1000本ノックを耐えるべきか、といった感じでもあります。

筆者が子供の質問を千本ノックに例える時点でもう親としては正直、時々はもううんざりしてしまうような事態であることは、経験したことがある親御さんならもうご承知の上でしょう。しかし、それを無下に「そうなっているからなっているんだ!」などと、親の宝当のように振りかざしてしまうのも大人げなく、これでは、子供の好奇心の種は水も上げずに枯れてしまうことに。それでは、この千本・・・、モトイ質問の嵐。効果的に、しかも楽しく乗り切るにはどうしたらよいでしょうか。

①自分で考えさせてみる

「○○はどうしてだと思う?」「○○はなんだと思う?」と子供に考える時間を持たせることによって、まずは自分で考える習慣を持たせましょう。もし、万が一、親の方で答えを持っていなかったとしても、このワンクッションで親の考える時間も出来、後で子供に分かりやすいような答えを準備できます。でも、まだ答えを言うのは早いですよ。

②調べる方法を教える

「じゃあ、今度図書館に行って虫に関する本を一緒に借りてこよう。」「この部分に書いてありそうだからパパが読んでみるね。」といったように、調べる方法を教えてあげましょう。

最近では、インターネットでなんでもすぐに分かってしまいますが、まだ幼稚園や小学校低学年程度であれば、「それじゃあこんどはこんな方法で調べてみよう」というように、できるだけすぐに分からない方が達成感を味わえます。これはもう、遊びの延長の感覚なのです。もちろんこれからの時代、パソコンやインターネットというものの操作ができないといけませんので、適当な年齢になったら使い方を教えつつ、さまざまな方法で答えに辿り着くように導いてあげましょう。

③答えにたどり着いた時

「へぇ~、知らなかったな~、そうだったんだ!○○と調べて分かって良かったよ!」知ることの喜びを味わったら、もう止められません。あとは、答えにたどり着いた時の素直な感想を、親子で話し合ってみましょう。子供がその答えを知って、時には予想外でがっかりすることも。でも人生、予想外な出来事や結末は大いにありますので、そんな時は「今度はこうだったらいいね~」程度で終われば良いんです。

肝心なことは、親も子供と同じように、そのプロセスを楽しむこと。この気持ちさえあれば、大丈夫です。

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