- これから子育てを始める前に夫婦で心に留めておきたい三大ポイント | MARCH(マーチ)

これから子育てを始める前に夫婦で心に留めておきたい三大ポイント

2014/03/24

子供の誕生は文句なしにこの世で一番素敵な出来事ですよね。さて、これからは、目の前の夫、妻と二人三脚でこの小さな命を育てていかねばなりません。

お互い運命の人だ!と思って結婚した、は、ず・・・、なんて小さいことはさて置き、まずは押さえておきたい、これだけ押さえられたらもうOKなポイントをご紹介したいと思います。

①子育ての”芯”だけは一致しておく

「どんなお子さんになってほしいですか?」「将来はサッカー選手に・・・」「将来は安定した公務員に・・・」イヤイヤ、そんなことは本人が決めます。

親として大切な事は、「人」としての行いがきちんとできるように、社会に出ても、恥ずかしくない感覚を育てるという事です。という訳で、親としてどういう育て方をするのか。

例えば自分より小さくて弱い者をいじめたりしたら、ものすごく怒る、とか、食事の作法にだけはうるさくてよく怒られていた、といった親としての芯を夫婦で統一させましょう。

そしてその芯へ向かってあらゆる物事の良し悪しを判断していけば、親としてもどうでもよい事で怒ったりして子供が不安定になることもないはずです。

②基本、兄弟や他の子供とは比べない

子供の成長はそれぞれです。100人いたら、100通りの育ち方がありますので、同年代の、極端な話同じ月齢の子供が出来るからと言って、我が子が出来ないのはどうして?と思い、もちろん子供にも「〇〇ちゃんはできるんだからあなたが出来ないはずはない。」

「どうして出来ないの!」なんて言うのは自分を苦しめるだけですし、なにより子供にも良い影響を与えません。ただ、これはあくまでも筆者の個人的な意見ですが、物心ついた後で、ある程度ライバルが居たほうが伸びる子がいるのも事実。

本人も向上を望み、子供の性格をきちんと認識した上で、ライバルを上手に使うのは効果的だと感じています。それは兄弟しかり、友達然り。比べてはいけない、というのは、それによって子供同士や母親同士がぎくしゃくして、子供の心にマイナスに影響する懸念があるため。

兄弟間でこのような状況になると、親が子供を差別する危険性が出てきます。そのようなことがない様、親がきちんと見極めたいものですね。

③芯を決めたら、細かいところは気にしない!

夫婦になったとはいえ、違う環境で長年育ってきたので、感覚的なものは随分違いますよね。結婚している方、(もしくは経験がある方)なら、他人と生活する楽しさも難しさもよ~く理解していただいていると思います。

そんな二人がある一人の人間を育てるんですから。意見が合わないのは当然です。だから、芯だけ決めたら、あとは、ある程度、それぞれの子育て観を尊重しつつ、ゆったりとした気分で子育てをしましょう

子育てに一番悪いことは、親がイライラしていること。「あとは、なるようになるさ~」くらいにど~んと構えていきませんか?

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