- 処分したいけど捨てづらい子供の工作や絵を躊躇なく捨てる方法 | MARCH(マーチ)

処分したいけど捨てづらい子供の工作や絵を躊躇なく捨てる方法

2015/03/15

20shutterstock_53012755

うちの子が通っている幼稚園では工作や絵、手作りのおもちゃなど、どんなものでも必ずうちに持って帰ってきます。

そして、幼稚園の影響なのか家でも空き箱やチラシを見つけては工作づくりに勤しみ、作品は増える一方。皆さんのお宅でも子供が作った工作や絵をどう処分すればいいのか困った経験はありませんか?

「一生懸命作ったんだろうなぁ」と思うとなかなか捨てづらいですよね。しかし、ちょっとしたコツを掴めば子供の作品を処分することができますよ。

作ったモノを写真に撮っておく

うちの子は空き箱が大好きで、何箱も重ねてくっつけてロボットや何かの装置みたいなビックなものを作るのがブーム。大きい作品は場所を取るんですよね。

処分しやすくするためには、作品ができたら作品と子供と何枚か一緒に写真を撮りましょう。写真を撮られるのが嫌な子は作品だけでもOK。

特にお気に入りの作品だけ現物で残しておき、それ以外のモノは思い出として写真に残しておくと、結構罪悪感なく処分することができます。

お気に入りの作品とそうでない作品の仕分けはできるだけ子供に任せてみましょう。その際は、「お部屋に置く場所がないから3つだけ置こうね」ときちんと説明することをお忘れなく。

最初は「全部取っておく!」と言い張るかもしれませんが、きちんと理由を話すことによって子供もわかってくれますし、写真で残っているとわかるとすんなり応じることが多いです。

1か月遊んでいないモノは捨て時

1回仕分けしても作品は増えていくもの。そうすると、お気に入りの作品として仕分けしたはずの作品でも遊ばなくなります。

作品を捨てるタイミングの1つが1か月間です。1か月間全く遊んでいなければ、それから先もその作品で遊ぶことはほぼありません。

厳密に1か月でなくてもいいので、気が付いたときに「これでしばらく遊んでないなぁ」と感じたらそれは処分すべきタイミングなのです。

大人でも1年以上着ていない服は処分したほうがいい、と言います。子供の作品は増えて行くペースが速いので1か月ごとに処分するかどうか決めるようにしましょう。

取っておくかどうか迷っているとき

仕分けをするとき白黒はっきりすればいいのですが、どうしても取っておこうかどうか迷うグレーゾーンのようなモノも出てくると思います。

基本的にグレーゾーンのモノも処分する対象ですが、子供がどうしても迷っている場合は、2週間ほど待ってみましょう。

その2週間ほどの間に積極的に遊んでいるかどうか様子をみて、遊んでいるようならお気に入りの部類にいれて、そうでなければ処分しても大丈夫なモノです

壁に貼り付けている作品

絵や折り紙など壁に貼っているお宅もあると思います。絵が上手と褒められたことが嬉しくって壁一面に貼ってしまう子もいます。また、お絵描き帳やノートなどが溜まってしまいがちです。

ノートやお絵描き帳など全て書ききってしまった場合は本棚などに1箇所にまとめて保管しておきましょう。

絵を振り返って見ることはあまりないので、自治体の廃品回収の日などにまとめていらなくなった本や雑誌などの間に挟んで処分すると子供にバレにくいです。

壁に絵などを貼るのが好きな子には、“絵を貼っていいのはこの壁だけ”というふうにルールを決めておくといいですよ。

子供自身がどれを外せば新しい絵が飾れるのか、と真剣に考えるので、自動的にお気に入りの作品だけが残っていきます。外した作品もできるだけ一か所にまとめておいて処分しやすいようにしておきましょう。

しかし、母の日や父の日など特別な日に書いた絵は思い出として取っておくことをオススメします。

保育園や幼稚園を卒園するときに思い出の品として子供と改めてみると「こんな時期もあったなぁ」と温かい気持ちになりますよ。

我が家では100均やデパートの文房具コーナーで額を買ってきて、それに入れて飾っています。額で飾られていると嬉しいのか、もっとうまく描けるようになりたい!と積極的に絵を描くようになりました。

捨てるときは子供が見てないときに

子供の作品を処分するときのポイントは、子供が寝ているときなど、子供が見てないときにこっそり処分することです。

先ほど、お気に入りの作品かそうでないかを子供自ら仕分けさせたとしても目の前で処分するのはNG。どんな作品でも愛着があります。それを目の前でゴミ箱に入れられるのは傷ついてしまいます。

子供が寝た後など子供が見ていない間に、できれば色付きの中身が見えにくいようなスーパーの袋で処分するようにすると尚いいでしょう。

ごく稀に捨ててしまったあとに、子供が「ねぇ、この前作ったアレどこ?」と聞いてくることがあります。

そういうときは「しばらく遊んでなかったから処分しちゃった。ごめんね。また一緒に作ろう」と正直に言いましょう。

「おばけが持っていっちゃった」と濁す感じでいう言い方もありますが、案外子供は嘘を見抜くので正直に理由を話して、もう1回一緒に作ってあげましょう。

ルールを決めて、子供自身にどの作品を残すべきか否かを考えさせると捨てるときも、「我が子が決めたことだから」と考えると捨てやすいです。捨てることにためらってしまっている方は是非お試し下さい。
みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ