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子連れで居酒屋は選択肢に入れても大丈夫?夜ご飯のお店の選び方

2015/12/07

子連れで外食
家族で外食は楽しいものですが、子供が小さいうちは何かと気を使いますよね。フードコートや子連れの多いお店は、小さい子向けのサービスも整っていて利用しやすい雰囲気です。でも、夜に利用したいお店は選ぶのが難しく、他のお客さんの目も気になります。

お店に迷惑をかけず、子連れでも安心して食事が楽しめる、そんな、夜に利用できるお店の選び方をお伝えします。

居酒屋だって子連れOKのお店はある!事前にリサーチしよう

夜に利用する居酒屋は、ファミリー向け、一般向けが比較的はっきりしていると思います。近頃の居酒屋には「お子様連れ歓迎」のところが増えてきましたので、随分子連れには便利になったと思います。

ファミリー向けの居酒屋は、チェーン展開している大きな規模の店で、禁煙や、分煙になっているところが多く、ベビーチェアや、子供用茶碗などが用意されていて、遠慮なく子連れ客も利用できる店のことを言います。

一般向けの居酒屋は、サラリーマンや若いグループ、カップルが利用する店のため、赤ちゃんや子供の利用を想定していないため、子供の食事に便利なもの必要なものは一切ありません。暗黙のうちに「子連れ客はお断り」という店です。

またカウンターがあり、一人客が利用できるような居酒屋も子連れ向けではない目安になります。

うっかり一般向けの居酒屋を利用して「子連れは場違い」と居心地の悪いことにならないよう、前もって調べておきたいものです。

リサーチの仕方としては、近隣の居酒屋なら利用したことのあるママ友がいないか聞いてみましょう。口コミほど確かなものはありません。

ネットでグルメ専門サイトを検索すると、いろいろなお店の情報が載っていて参考になります。全ての情報が掲載されているわけではありませんが、店内の写真が掲載されていれば子連れOKかどうか雰囲気をつかみやすいですね。

お店の電話番号は必ず載っていますので電話で確かめると間違いありません。

お酒とタバコがつきものの居酒屋は、子供にも負担がかかる

私たち大人が一般的に言うところの居酒屋は、お酒を飲みタバコを吸い雰囲気や会話を楽しむ大人の社交場です。どう考えても場所柄子供にいいとは思えません。ほかのお客さんにとっても子供の声が聞こえてくるのは興ざめです。

タバコの煙が体に良くないことは知られていることですが、まだ成長過程で未発達な子供にとって受動喫煙は健康を害することになります。

まれに座敷があるからと、生後1~2ヶ月の赤ちゃんをクーハンに入れて連れてくる親御さんがいますが、小さい赤ちゃんの場合は尚更やめたほうがいいでしょう。

居酒屋に入店したものの、ほかのお客さんから冷たい目で見られるのも本意ではありません。せっかくの家族揃っての食事は楽しく過ごしたいですよね。

事前にリサーチできる場合、重視するポイント

基本的に居酒屋は子連れで出かける場所でないことを理解しておくのことが大切です。ですが、企業努力の甲斐もありファミリーで利用できる居酒屋も増えてきました。

リサーチの時のポイントはズバリ、「ファミリー向けかどうか」です。

子連れで利用しやすいファミリー居酒屋では、キッズルームが設置されていたりメニューもお子様向けのものが用意されていたりします。こんなお店の場合、経営方針が「お子様歓迎」ですから安心して利用できます。

事前にネットで調べてみると「お子様連れOK」と掲載されていたり、更には、「キッズスペース」「授乳室」「ベビーベッド」「オムツ交換スペース」などが準備されているお店もあります。個室も利用できればいいですよね。

一番確実なのはお店に直接確認することです。子供の年齢を伝えて、必要な対応ができているお店なのか細かく聞いてみましょう。

特に子供向けのサービスが用意されていない居酒屋は子供連れはNGと解釈しましょう。ベビーチェアのあるなしで判断するのがいいかと思われます。

お店側は、商売ですから入店お断りはなかなか言えないものです。断られなかったから子連れOKというわけではないことを知っておきましょう。

出先で急にお店を決める場合は、入店前に子連れ向けかの確認が大事

出先で急にお店を選ぶ場合は、リスクの高い居酒屋は避けておきましょう。子連れでも心配ないファミリーレストランはお酒も扱っている所がおおいです。こういった所は同じ境遇の方も多いので気兼ねなく、そして安心して利用できますよね。

小さな個人のお店の場合は、先に入口でベビーカーで入っても良いか、小さい子がいても大丈夫かなど確認してから入店するとスムーズです。

個人のお店の場合は、子供用のサービスがどこまで準備されているかわかりませんので、ひょっとしたら不便なこともあるかもしれません。そこは臨機応変に対応しましょう。

夜に子連れで外食する時気をつけたいこの3点

家での食事と違い、外食するのはウキウキ楽しいものですが、子供がいるとそうもいきません。水をひっくり返さないか、グラスを割らないか、グズグズ泣きはしないかと、気が気ではありません。少しでも心配事を減らせるよう次の3点に気をつけましょう。

  • 開店直ぐの空いている時間を利用する
  • 熱い料理を運んでいたりするので一人で店の中を歩かせない
  • 子供をぐずらせないために普段使いのものを準備する

開店直ぐの空いている時間を利用する

居酒屋は開店直ぐは結構空いているものです。お客さんの少ないうちに早めに利用しましょう。子供の寝る時間も考えてお酒はほどほどに早めに切り上げましょう。開店直ぐだとタバコの煙もまだ蔓延していないためまだマシだと思います。

熱い料理を運んでいたりするので一人で店の中を歩かせない

店員さんはビールジョッキや熱い料理を運んでいます。子供が足元をウロウロすると大変危険ですし他のお客さんにも迷惑です。

子供がじっとしていられないようでしたら引き上げるタイミングと判断しましょう。

子供をぐずらせないために普段使いのものを準備する

いつもと違う雰囲気の中での食事は子供は緊張するかもしれませんし、ひょっとしたら興奮してはしゃぐかもしれませんね。落ち着いて食事させるためには、普段使い慣れたものを使わせるのがいいですよ。

普段使っているストローマグや、スプーン、食べこぼしをキャッチするポケット付きエプロン、ウエットティッシュや濡れたタオルなどを準備しておけば万全です。

また、手元で遊べて音の出ないおもちゃなどもあれば、待ち時間などにぐずらないで機嫌よく遊んでくれますよ。店内で音の出るおもちゃはお店に迷惑ですからNGです。

少しの間の我慢!子供が一緒ならファミレスなどを利用しよう

子供の外食風景
居酒屋じゃなくてもお酒はいただけます。まずは子供目線で考えてあげることが最も大事ですので、落ち着いて食事できるファミレスなどの利用をおすすめします。

どうしても居酒屋に行きたい場合は子供を親などに預けて行きましょう。夫婦で飲みに行ったり、ママ友会で出かけるほうが心置きなくお酒を楽しめますよ。

いずれにしても、子供がお店でちゃんと食事が出来るかどうか親が見極めて外食を考えましょう。

子供がおとなしく座っていられるか、それともじっとしていられずウロウロしたり騒がしくしそうなのか。

余りにもお店に迷惑がかかりそうなら外食はまだ早いと考え、もう少し子供がしっかりするまで自粛しましょう。

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