- 子どもと上手く遊べない!初めての子育ての失敗と不安を取り除こう | MARCH(マーチ)

子どもと上手く遊べない!初めての子育ての失敗と不安を取り除こう

2014/08/12

子どもと遊ぶのなんて簡単。そう思っていても、実際に毎日接する子どもと遊ぶのは一苦労です。どんなに単調な遊びも、子どもは飽きるまで延々と続けますし、興味の矛先もころころ代わり、気づいた時には部屋は足の踏み場もないほど、おもちゃでちらかっていたという事もあるでしょう。

はたまた、おもちゃで遊んでくれるならまだしも、台所用品やティッシュペーパーを引っ張り出す事が面白いと感じるいたずらっ子もいます。子どもと遊ぶのは大変な事ばかりですが、1番厄介なのはまだ上手く言葉を話せない歳の子の反抗期や、自己主張の強い時期の遊びです。

この時期は子どものご機嫌を取って遊んでいても、上手くいかない事ばかりです。そこで、ここでは反抗期や自己主張に強い時期の子どもとの遊び方のポイントについて紹介していきますので、是非毎日の生活で取り入れてみましょう。

ママの役割は子どもの補佐

言葉が上手く話せない時期の子どもと遊ぶ時、子どものご機嫌がよくママの言う事を聞いてくれる時であれば、一緒に遊ぶのも可愛いばかりで楽しい事でしょう。しかし、反抗期や自己主張の強い時期になってくると、可愛いだけでは済みません。

子どもの希望通りの遊びをしていても怒ったり泣いたり、どうして欲しいのかどうしたいのか聞いても要領を得ない答えばかりですが、子ども自身もどうしていいのか分からず混乱しているのです。

もちろん子どもが希望していた事とママがした事に食い違いがあり、怒った事には変わりはありませんが、何が気に食わなかったのは、子ども自身も理解出来ていない事もあるのです。子どもと一緒に遊んでいても、怒られたり泣かれたりされた場合、それに対してママも怒ったり苛々するのではなく、どうすれば楽しく遊べるのか考えてあげましょう。

それでも意思疎通が出来ないようであれば、いったん離れてあげましょう。少し距離を置く事で、子どもも冷静になり、すぐにケロっとしてママの所にくるか、1人遊びを始める事でしょう。

大切なのは、大人の理屈で勝手に子どもの気持ちを決めつけない事です。反抗期や自己主張の強い時期は、ママは子どもの補佐になる気持ちで、子ども自身でどうしたいのか考える時間を与える事を意識して対応してあげましょう。

わざと気を引いてくる場合

子どもと遊ぶ上で厄介なのが、ママの気を引こうとするやり方です。1人遊びをしているようで、事あるごとにママにちょっかいだしてくる事がありますが、これは一種の甘えです。ママに構ってもらうためにわざとママの行動を邪魔したり、怒られる事をしたりと、とにかくママに自分の事を見てもらいたいという一心なのです。

もともと甘えっ子タイプの子の自己主張が強くなってくる時期は、特にママの気を引こうとして、ママの負担になる事をする事があります。毎日一緒に過ごしているママにしてみれば、そういうわが子の行為を、甘えていて可愛いと思うよりもうっとうしく感じてしまう事も多いでしょう。

しかし、うっとうしく感じれば感じる程、ママの気を引こうと子どもの行為はさらに悪化しますので、こういう時期がきたら、普段よりも子どもと向き合う時間を作るなどして、子どもの気持ちを満たしてあげましょう。

ここで注意しなければならないのは、子どもと向きあう事と甘やかす事は違います。「ママはあなたの事を見ているよ。大事に思っているよ」という気持ちを伝えてあげる事が大切ですので、悪い事をしたら叱るというメリハリは、きちんとつけるように気を付けましょう。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ