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赤ちゃんは料金がいるのか?地下鉄利用時に必要な運賃の話

2015/02/20

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赤ちゃん連れで出歩く方には、地下鉄はずいぶんと利用しやすい乗り物だと思います。まず自分で運転しなくていいので、免許のない方でも問題はないこと。本数が多い場合がほとんどなので、さほど待たなくても乗車出来ること。

そしてエスカレーターやエレベーターなどの設備も増えてきたので、赤ちゃん連れでも楽に使えるようになったことなどがメリットではないでしょうか。

しかも地下鉄のトイレには、かなりの場所でおむつ替えの出来るような多目的トイレがあるので、万が一おむつ交換しなくてはならない時にも安心です。

地下鉄の料金の基本とは

そんな便利な地下鉄ですが、利用するには当然料金が必要です。小学生になったら大人の半額。中学生になったら大人と同額。だいたい体の大きさによって決められているのかもしれませんね。

そのような料金に関する基本は皆さん存じかもしれないのですが、問題は未就学の子供です。小学生まで無料とありますが、例えば未就学の子供たちが何人もいる場合も同じように無料でいいのでしょうか。

赤ちゃんがいる場合も未就学の子供ということで考えていいのでしょうか。未就学の子供が座席を占領しても無料なのでしょうか。

東京メトロの料金の場合

料金に関してはだいたい各地下鉄の会社が作っているホームページに掲載されていることがほとんどです。愛知県にお住まいならば愛知県の地下鉄の会社。東京ならば東京メトロのサイトを確認するといいでしょう。

試しに1つピックアップしてみますと、東京メトロの場合には大人一人につき未就学の子供が二人までならば子供たちのお金がかかりません。

しかし未就学の子供が三人になると、そのうちの一人には子供料金として、大人の半額の金額を支払う必要が出てきます。子だくさんのご家庭などは特に注意しておきたいものです。

0歳児の双子がいたら料金はどうなる?

では、さらに踏み込んでみましょう。0歳児の赤ちゃんと2歳と4歳の子供と自分だけで地下鉄を利用する場合、東京メトロでは一人の子供料金がかかるのかと思いきや、実はそうではありません。

0歳児の赤ちゃんに限ってはみんな無料なのです。つまり三つ子の0歳児と自分だけで利用すると仮定した場合には、自分の料金だけ必要というわけです。これが1歳すぎると、子供料金が1名分かかるので注意が必要です。

0歳児の双子ちゃんと未就学の子供の場合ならば、子供の料金がいらないということです。

念のため利用する地下鉄のサイトを確認しよう

だいたいどこの地下鉄も似たような料金の設定をしているようですが、もしかしたら全て統一されているわけではないので、事前に確認したほうがいいと思います。万が一間違えると困りますからね。

地下鉄の上手な利用法

さて、地下鉄の料金についてはなんとなくご理解頂けたと思うのですが、上手な地下鉄の利用法についても考えてみたいと思います。地下鉄は平日の朝早く、夕方から夜にかけては混雑します。

特に朝。通勤客を中心に利用者がたくさんいますので、赤ちゃん連れは出来る限り避けましょう。すぐ近くの方たちは「赤ちゃんがいるから押したら大変だ」と認識してくれるかもしれません。しかし遠く離れている方や、急いでいる方などにそんな配慮を求めては無理なもの。つまり押される可能性が高いのです。

もしも朝早く利用するならば…

これでは赤ちゃんがびっくりして泣いたり、不快感からぐずってしまう場合があると思います。極力この手のものに巻き込まれたくないと思うのでしたら、ラッシュの時間帯には近づかないことしか方法はないでしょう。

せめて9時は回っていたいもの。9時過ぎると仕事が9時からの方は少ないですし、高校生などもあまり乗っていません。

赤ちゃんの安全を心配するようでしたら、ラッシュの時間は乗車しないことなので、どうしても都心まで行かなくてはならない場合などは、前日に前乗りしてしまったほうがお金がかかってもかなり楽になります。
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