子供会にはメリット沢山!子供会に入らないのはもったいない

コメント14
2016/04/15

子供会に入ってのびのび楽しんでいる子どもたち

小学校に上がる時期、子供会に入りませんか?とお誘いがあったり、案内が回覧板でまわってきたりしますよね。地域によってはほぼ強制のようなところもあるようです。

子供会に入る入らないで悩んでいるママに、子供会の本当のところの実情や、入らなきゃもったいないよというメリットなどについてお伝えします。

子供会とは子供が主役のコミュニティ活動の場

子供会と聞いてどんな印象を持たれている方が多いのでしょう?

  • 親が中心になって行事を考え準備をしたりするんですよね?
  • よその家の子供たちの面倒も見ないと行けないんでしょう?
  • 役員になったら大変そう!

こう思っている親御さんが多いのではないでしょうか。地域性や単位子供会ごとの慣習などで活動内容の様子は多少違ってきます。

それでも子供会の本来の姿をしっかり知れば、入会しないともったいないということがわかっていただけると思います。

子供会の成り立ちの経緯

子供会は、小学生だけというわけではないんですよ。

乳幼児から高校3年生相当までが構成員で、町内、ご近所を中心とした異年齢の集団となります。

歴史的に見ますと子供会の源流は古く、皆さん耳にしたことがあると思いますが「寺子屋」あたりから始まり、昭和20年終戦を境に本格的に誕生したと言われています。

昭和38年に子供の健全育成を目的とした「全国少年団体指導者連絡協議会」が結成されました。翌年にはお馴染みの名称「全国子ども会連合会」に変わることになります。

昭和40年には、文部省(当時)から社団法人の許可を得て、地域子供会の発展のため全県総意の全国組織として形が整ってきます。

現在では、関連した法律の制定等により、「公益社団法人全国子ども会連合会」という名称になっています。子供会は全国ネットで非常に歴史のある組織なんですね。

公益社団法人 全国子ども会連合会 設立のあらまし
http://www.kodomo-kai.or.jp/aramashi/

子供の仲間づくりと健全育成がねらい

子供会はその名のとおり、子供が主体のコミュニティ活動の場です。小さい子供から思春期の子供まで異年齢の集団で遊んだり学んだりして交流します。

おおよそ小学生までで構成されていると思いますが、地区での縦社会の人間関係を結び自分の役割を学ぶところでもあります。

学校ではクラスメイトや同じ学年の友達と行動することがほとんどですが、子供会では高学年の子が年下の子の面倒を見たり、時には注意したりもします。

お母さんたち(育成者)と相談しながら子供会の牽引役をし、行事の中心になってリーダー役を努めたりしなければなりません。

近頃は一人っ子も多くきょうだいが少ないですから、子供同士群れて遊んだり集団活動することが少なくなりました。

学校では経験できない、この異年齢の関係で一緒に過ごすことが子供の成長にとってとても大切なのです。

もしも、学校で居場所がうまく見つけられない子がいても、大人が見守る中子供会がその代わりになるかもしれません。

きょうだいのような関係の居心地の子供会が居場所となり、救われる子供もいるのではないかと思います。

小さい時は、他人とは言えお兄ちゃんやお姉ちゃんができたようで、とても嬉しいものです。

いろいろとやさしくお世話もしてもらえますし、ちょっと甘えてみたりして、実のきょうだいより懐いたりすることもあります。

高学年になれば小さい子の安全にも目を配り、大人とも対等に意見を出し合い、みんなをまとめるリーダーの役割を担います。

学年が上がるごとに任される役割が増え、「しっかりしなければ」といい経験をすることになります。

よく、「もう5年6年になったら子供会をやめるつもり」と漏らすお母さんがいますが、なんてもったいないことでしょう。

やっと最上級生として全体を引っ張る大事な役割を経験するところなんです。そこをお母さんはしっかり理解して、もし子供がやめたいといっても続けさせることが大切です。

小さい時お兄ちゃんたちにお世話になったんだから、今度は自分がお返しをする番だと、お世話する側の気持ちも経験しなければ心の育ちが中途半端なままです。

子供会は家庭だけではなかなか経験できない、人と人のつながりや心の教育のできる場所なのです。

活動内容は子供会の規模や地域性により様々

子供会の活動ってどんなことをイメージしますか?新入生歓迎会に始まり、夏休みのバーベキュー大会、ラジオ体操、プール、映画会、ソフトボールやクリスマス会。

他にも廃品回収やゴミ拾いなどの奉仕的活動や、ボランティア活動。人権学習会などの教育的活動も挙げられます。

もちろん少人数で10~20名ほどの子供会もあれば、100人以上のところもあります。幼稚園児も入会できるところもありますし、そうでないところもあります。

人数や地域性を考えて無理のない活動をされていることと思います。中には自治会や高齢者クラブと一緒に行事をすることもあるでしょう。

予算や補助金の額によって、バスを借りて遠足に行けるところもあれば、「そんな予算はない!」と、集会所でDVD鑑賞会などリーズナブルな事業計画のところもあるでしょう。

そんな様々な子供会運営の中で、大切なルールがちゃんと守られているかどうかで「魅力ある子供会」か「子供たちが楽しく参加できている」かどうかが違ってくるのです。

親がやりすぎる子供会の実情

子供会の役員さんや、保護者、地域の大人は「育成者」と言われます。子供の健全育成の協力者です。

精神的にも物質的にもそれぞれが自覚を持って協力し合います。

子供会運営の実際のところ

子供会は親子にとって素晴らしいコミュニティ活動の場なんですが、単に子供会の活動だけにとどまらず、自治会や地域の諸団体と連携した活動も少なからずあります。

確かに、市の子供会連合組織である「市子連」に加入していると大変さが増しますね。どうしても会議が多くなります。

役員になると親が煩わしさを感じるであろうという理由で、子供の意思に関係なく子供会に入るのをやめる家庭が増えています。

少子化も手伝って子供会加入率も減少しています。

ひどい話になると、今まで皆さんの世話になっておきながら、役員がそろそろ回ってきそうだからと途中でやめる親御さんもいるのが現状です。

行事そのものに魅力がないのか、「参加したい行事がないから入会しない」という声もよく聞きます。

また、特に地方などでは強制加入のような地区もあります。子供会に入っていないと祭りに参加できないなんてこともあります。

他にも、入会していないのでサッカーや陸上の競技大会に出られないなど、子供には残念で不幸なことにもなったりします。

親同士の信頼関係が大切

子供会は毎年役員さんが交代になることが多く、いろんな親が我が子の面倒を見てくれることになります。

子供の教育上はいろんな大人が関わることはとてもいいことです。

親同士がコミュニケーションをしっかり取り信頼関係を築くことが、安心して子供をあずけることができる秘訣です。

時間があれば、役員でなくても一育成者として引率や手伝いを申し出ることも、親同士の付き合いを深めるコツです。

逆に役員さんは、他の保護者の皆さんに協力をお願いしてもいいと思います。行事ごとにサポーターとしてお手伝いを募ってもいいですよね。

子供会に入ったらこんなメリットがある

「役員が面倒だから…」「近所付き合いが煩わしい…」と子供会入会に二の足を踏んでいる親御さんに、子供会でのメリットをぜひ知っていただきたいです。

家庭で遊びに連れていく回数が減る

正直なところ、子供会の企画するイベントで子供が楽しんできてくれるので親は子供から離れてゆっくりできます。

未就学児のきょうだいがいても、引率を手伝う形で下の子も一緒に連れて行くことができます。別途実費の負担があるかもしれませんが親子揃っての参加が楽しめます。

役員の順番が回ってくることを避けて入らないより、会費を払い役員を1、2度受けても、それ以上に6年間子供は楽しく過ごせます。

子供会を卒業しても友達のつながりに助けられる

子供会で小学校の6年間を地域の仲間と過ごすと、幅広い縦社会がしっかり出来上がります。

男女ともに子供会の行事などを通じて年齢を超えた友人関係を作ることができます。

みんなのママ、パパと一緒にカレーを作ったり、祭りの準備をしたり、クリスマス会で盛り上がった思い出は家庭的なきょうだい感覚の繋がりを思わせます。

中学生になっても、馴染んだ先輩後輩としていい関係が続きます。勉強やクラブ、友達のことで悩んでも気楽に話もできますし、先輩はアドバイスもしてくれるでしょう。

近所でお互いを見かけたら、気楽に声をかけ一緒に遊んだり、本やゲームの貸し借りをしたりもするでしょう。

親同士もよく知った仲ですから、何より安心感が違います。何かあれば親同士連絡もとりあえます。難しい思春期にこんな心強いことはありません。

幼なじみの関係は思春期に居心地のいい場所になる

小さい時から同じメンバーで群れて遊んだ経験から、成長していくつになっても幼馴染のような距離感で会話をすることができます。

学校のクラスやクラブで居場所が見つけにくくても、家に帰れば近所のかつての子供会の仲間との居場所が確保されています。

毎年クラス替えで友達作りが難しい学校のことを思えば、気楽で居心地のいい場所があることは、子供だけでなく親にとっても心強いものです。

親同士も困ったとき気兼ねなく助け合える

幼い時からお互い子供たちの世話をしてきた親同士も、将来にわたって長いお付き合いができます。

年齢も皆違ったりしますから、もう小さくなって着れない学校の制服や体操服を譲ってもらったりもできます。

仕事で親の帰りが遅くなって、締め出されている子供をしばらく預かってあげたり、親の急な用事を子供に伝えてあげたり…

ママ同士日常の困ったことを助け合えるのも、子供会での長年のお付き合いがあるからこそです。

思春期になると親に口をきかなくなりがちですが、子供会で世話になったよそのお母さんには愛想よく挨拶したりするものです。

我が子の外での様子を、他のお母さんから教えてもらったりして、子供から聞かなくてもいろんな情報が入って来ます。

これも子供会で築いたママさんネットワークのおかげです。パパも育成者ですので指導者として関わる方も多く、男親も気安い関係ができます。

子供たちが大人になっても、親同士が顔を合わせば「今どうしてるの?」と近況を話しあったりして、井戸端会議に花が咲きます。

「彼氏ができなくて困ってる」などの笑い話から、高齢の親の悩みを相談できたり、馴染んだいい関係が続きます。

子供が小さい時期に、一緒に子供会で汗を流し、面倒だと言いながらも子どもたちとともに過ごした時間が貴重な人間関係を継続させるのです。

デメリットの煩わしさは、親として成長するいい経験になる

親にとって一番の煩わしい理由は、「役員になると時間を取られること」「親同士の人間関係」ではないでしょうか。

時間については、役員になったその任期だけのことです。他の数年は子供だけを参加させるわけですから楽できる時間の方が随分長いと思います。

人間関係についても、ここで一緒に活動し苦労を共にした親御さんとは、地域での自治会やPTA活動などでも心強い顔見知り、友人としてお互い助け合えます。

一度一緒に同じ活動で汗を流した人とは、親近感も湧きますし、子育て中の孤独感は薄れます。

みんな同じような、煩わしさや不安な気持ちでいるんだと思えば、「助け合ってなんとかこのメンバーでやっていきましょう!」と連帯感も生まれるというものです。

あまり取り越し苦労はしないで、これも親としての勉強、経験だと思って気負わず取り組んでみましょう。

魅力ある子供会にするには、子供が主役になることが大事!

子供会は、子供たちの子供会なんです。自分たちがどんなことをしたいか、どんな風にすればいいのかを考え話し合わなければなりません。子供たちが主役なんです。

しかし、育成者である親が役員となり、行事内容や細かいプログラム、司会進行まで何もかもこなしてしまい、子供はお客さんのようなところが少なくありません。

行事の計画は子供たちの意見を聞こう!

親は子供たちの計画のサポート役が理想です。子供会議の場所の設定や、メール、電話連絡など事務的なことをサポートしてあげます。

子供たちが主体的に話し合う場を作ってあげてください。子供たちがどんな遊びがしたいのか、どんなところに行きたいのか意見を出させ合います。

放っておくとハチャメチャになりかねませんので、高学年の子供にはリーダー役をさせましょう。

親は、リーダーが進めやすいように段取りをしてあげればいいと思います。大人とはまた違った面白いアイデアを出してくると思いますよ。

大人のお膳立てはいらない

大人があれもこれも決めてしまい、そのレールに子供たちをのせるだけの子供会は、大人がしんどいだけでなく、子供も気に入らないと文句を言い出すよくない運営と言えます。

主体的な基盤ができていなくて、子供たちに任せるには無理のある状態であれば、慣れるまでは計画をざっくりと多めに用意してあげ、子供たちに選ばせるといいですよ。

どうすればその計画・行事を進めることが出来るかなど、当日のスケジュールなども一緒に考えてあげてください。でも、本番子供会全体を進行するのは高学年の子供たちです。

低学年の小さな子達に指示を出したり、手伝わせたり、世話をしてあげたりと子供が大きく成長するいい機会です。育成者である保護者は、側面からサポートしてあげましょう。

子供が自ら子供会をまとめていくのが本来の姿です。大人の行き過ぎたお膳立てはいらないのです。失敗したって構わないのです。

失敗したり、何度もやり直したり、恥ずかしいことがあっても、育成者の皆さんが横からあたたかく支えてあげればくじけず頑張れるはずです。

子供会は地域の大きな家族

子供会は、多くが幼稚園児のような小さい子から小学校6年生まで。住む地域によっては中学生がジュニアリーダーとして子供会を引っ張るところもあります。

数十人規模のところから数百人規模のところまで、ひとつの子供会でも様々ですが、親や地域の指導育成者も加わり、みんな大きなひとつの家族のようなものです。

地域に不審者が出たり、犯罪が起こったりしたとき、真っ先に子供を守り連携が取れるのが子供会なのです。

しかし、近所付き合いがうっとおしいと思う親御さんもいるかもしれません。

でも、たくさんの大人の目で見守れるのが子供会なんです。親が見過ごしていても、他の大人がちゃんと我が子を見守ってくれています。

私も子供会からのお付き合いの皆さんにはずいぶん助けられています。何気ない言葉を交わせる貴重な赤の他人です(笑)。

大きくなっても子供会で一緒だったお母さんたちが、うちの子供たちのことをよく見守ってくれていました。

私の知らない我が子のレアな情報まで教えてくれることもありました。その情報を元に息子に話をすると、「オカン、なんで知ってるねん!」とよく驚いていましたね。

「オカンに隠し事はできひんよ。あんたらのことはなんでも知っている。ホッホッホッ!」と高らかによく言ったものです。

もちろん私も子供会の子達には会えばいつも声をかけていました。中学生、高校生にもなるとちょっと照れくさそうに、挨拶してくれたりして可愛いものです。

子供会の正しい活動の仕方で子供は大きく成長する

最近の子供たちは言われたことは上手にやれるかもしれませんが、自分で考えて行動することが苦手な子が多いようです。

学校でも自分で考え行動できる「生きる力」の教育を掲げているところが多いですが、学校は、成績のことや、周りの目をなんとなく意識せずにはいられません。

子供会の良いところは勉強の成績は関係なく、その子の人柄であったり、優しさであったり、行動力などのまさに「人間力」がストレートに評価されるところです。

学校ではなかなか学べない、異年齢集団の中での自分の人間力、社会力を試し、経験するところでもあります。子ども会ならではのメリットをご理解いただけたでしょうか?

ぜひ、子供の未知なる成長のためにも、入会してみましょう!子供会に入らないともったいないですよ。

子供会での体験は大人になってもいい結果として残ることと思います。

こちらは子ども会のことが更によくわかるサイトですので、ぜひ参考にしてくださいね。

公益社団法人 全国子ども会連合会 子ども会用語集
http://www.kodomo-kai.or.jp/yougoshuu/

みんなのコメント
  • 無記名さんさん

    うーん

  • 麦茶さん

    きれい事ばかりでガッカリです。
    世の中皆さんこんな考えだといいですが常に手伝う人は決まっていて不満満載です。

    • のりさん

      そのとーり!

  • 現会長さん

    話に現実味を感じない。絵空事 綺麗事

  • 育成連合会長をくじで引いてしまったさん

    日々の仕事で精一杯で、稼ぐのでも大変なので 役を引き受けるどころではない家庭がたくさんいます お父さんは帰ってこないし、両親とも自由に休みもとれないし、役員がお互いフォローもできないほど お母さんは大変です
    行事毎の会議や話あい、地域との打ち合わせなど 日々の生活がやっとで、人の子供やどころではありません。自分のストレスで体調をくずしたり、金銭的な負担(留守にしたり、連絡やガソリン代など)もとくに大きな役をすると大変です 

  • 無記名さんさん

    そんな都合のいいことばかりではないと思います

  • 子ども会って宗教みたいさん

    自分が子供のころから、子供会は不要と思っていました。
    基本的に強制的な圧力の地域が多いみたいで驚いています。
    これから、加入要請があったさいには強制なのか、規約や約款的な物を確認して納得した上で考えるようにします。
    私にとってこのうえないストレスだったので
    自分の意見を言えることを自ら選択出来ることを教えてきているので、良い機会と思って臨みます。

  • 偽善組織?さん

    子供好き子供好きをアピールする大人が会を発足し、好き嫌いで子供を平等に扱えない大人のエゴ組織でした。
    行事も子供無視の自己満足でご満悦。そんな人が中心の会に不信感は募るばかりです。

  • 撲滅さん

    いらない組織。綺麗事。仕事、家事、育児、組織の決め事などの会合に出る時間があれば子供と過ごしたい。昔の考えの組織。強制による支配。理由の取って付けた感。最悪。

  • 参りましたさん

    私もくじで会長を引き当てました。メンバーに恵まれ何とかやりと通せましたが、ホントに大変でした。下の子を主人や実家の母に預け行事に参加。もう二度と役員は受けたくありません。

  • さくらさん

    超うける。こんなことあるはずない。
    コミュニティは、親が自分で作るべき。できない人が子供のコミュニティを狭めるのは実際にある。でも仕方ない。自分の努力が足りないだけ。子供かわいそうだけど、人が嫌いなら産まなきゃいいのに。子供とか。

  • ゆんさん

    本当に綺麗事ばかりで笑えます。私は、子供会は必要ないと思います。
    子供会の親の中でも虐め的なものが存在していますし、行事がある度にアルコールを持参する人も多く、大人の自分達が楽しむだけの大人会となっています。
    純粋に子供の為に活動している子供会って今どれぐらい存在しているのか…

  • 無記名さんさん

    コメントが陰キャ丸出し。

  • 緑茶さん

    どういう人がこの記事を書いているのか知りたい。
    子供が少ない地域の子供会は本当に悲惨だよ。

    うちは田舎なんだけど、地元の人達は新しく引っ越してきた人間に厳しい。
    頭の固い人間ばかりで、新参者をいつまで経っても新参者として扱う。
    「ここに住まわせてやってるんだから、きりきり働け!」
    というのが根底にある。
    なのでまったく協力的ではない。

    だから、新しく入ってくる家族なんてほとんどないし、そんな調子だから、どんどん人が減っていく。
    とうとう中学校の廃校も決まった。
    ザマーミロって感じ。
    地元の人間が協力的じゃなかったら、衰退するにに決まってる。
    おまえ達だけで寂しく老いさらばえろ!

あなたの一言もどうぞ