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子供がお昼寝しなくなってきた!夕方寝ちゃった…にさせないコツ

2015/07/10

加工後 shutterstock_263437961子供の成長にとって大切な「食事・睡眠・運動」ですが、「睡眠」に関する悩みをお持ちのママは多いですよね。

早寝早起きさせるためには、実は毎日のお昼寝も重要なカギを握っています。そこで今回は子供とママにとって”ちょうどいい昼寝”をするためのコントロールのコツをご紹介します。

いつまで必要なの?昼寝の必要性について考えよう

ではまず、子供の昼寝の必要性についてみていきましょう。

まだまだ未熟な子供…夜の睡眠だけでは持ちません

子供は脳も体も大人と比べると未熟ですので、夜だけの睡眠では持たないんですね。

大人でも13時くらいに眠くなりますが、これは体の自然なリズム。20分程度仮眠を取ることを推奨している会社も増えてきています。私もほぼ毎日仮眠を取りますが、20分ちょうどで頭がスッキリします。

しかし、子供は20分では回復しないので、もう少し長く眠り体と脳を休めることが起きてから夜まで元気に活動するためにとても大切です。

昼寝が必要かどうかは年齢だけでは判断できない!

3~4歳くらいで、だんだんお昼寝をしない日が増えてくるというお子さんが多いですね。我が家の子供たちもだいたいそんな感じでした。

ただ私が働いていた保育園では2歳を過ぎたくらいでもお昼寝しない子もいました。逆に5歳くらいまでお昼寝していたという子もいますね。

「え?じゃあ、結局いつまで昼寝をさせるべき?」と思ってしまいますよね。お昼寝させた方がいいかを判断する基準を考えてみましょう。

  • トータルで何時間眠っているか
  • 午前中に活発に運動したかどうか
  • 昼寝しない日に夕飯までに眠くなってしまうことがあるかどうか

3歳くらいのお子さんであれば、一日に12時間くらいは睡眠時間があると理想的ですね。

ここである2人の夜の睡眠の量から昼寝が必要化などを考えてみましょう。夜の睡眠時間には1時間半の差があります。

  • Aくん「夜8時~朝7時半までの11時間半眠る」
  • Bくん「夜9時~朝7時までの10時間眠る」

Aくんの場合は、夜の睡眠だけで時間はほぼ足りているので、午前中にしっかり遊んでも夜までに力尽きて寝てしまうことがないのならお昼寝は特に必要ないと思います。

しかし、Bくんの場合は、夜の睡眠が短めなのであと1時間を昼寝でカバーさせてあげたいと思います。もし昼眠くならないのであれば午前中にもっと体を動かして遊ばせたり、眠れなくても13~14時くらいには体を横にして休むようにさせてみてはいかがでしょうか。

このようにその子にあった形の昼寝を考えてみるることも必要だと思います。雨の日は眠くなりやすかったり、前の日夜寝るのが遅かったりでいつも寝ない子でも寝かせた方がいいこともありますね。

また夏は幼稚園でプールに入るようになりますし、ただでさえ暑いので体力を使います。冬は寒いので体は熱を作ろうと頑張るので意外と体力を使っています。

昼寝しなくなっても、体を休める必要がある時もあるのです。

「お昼寝」をしてくれなくなってきたらどうなる、どうする?

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時期に個人差はありますが、寝かせようとしても昼寝をしなくなってきたらどうすればいいでしょうか?

睡眠時間が足りていれば無理にお昼寝させなくても大丈夫!

眠そうな時間帯があっても、夜まで寝ずに頑張れるのなら無理にお昼寝させようとする必要はありません。

一日の睡眠時間は1~3歳で12~14時間、4~6歳で10~12時間程度が理想なので、もし夜の睡眠だけでこれに近い時間眠れているなら全く問題ないですよ。

夕方ぎりぎりで寝てしまうことが増えるかも!

昼寝しないからと起きたままでいると、夕飯の支度をしている間に子供が寝ちゃってる!ということはよくあること。ママはとっても困ってしまいますね。

一度寝てしまうとなかなか起きないものですが、30分~1時間くらいで起こすようにしましょう。夜眠れなくなりますからね。

最低でも起こしたい1時間後までの間に何度も起こそうとしてみましょう。ちょうど眠りの浅い時だと比較的スッと起きてくれるはず。「1時間寝かせよう」とそこまで起こさないと、気持ちよく起きるタイミングを逃す可能性があります。

相当疲れていれば、まだ少し眠いままで少な目に夕飯を食べて19時くらいにまた寝かせてしまうという手もありますが、なかなか思うようにいかないですよね。

夜そのまま寝る時間がずれ込むのを防ぐためには、子供を疲れさせる必要があります。夕飯を食べる前に外へ出て30~1時間くらい散歩ができるといいですね。

もう暗い、天気が悪いという場合にはお部屋で体を大きく動かして遊びましょう。まだ眠そうだから…とぼ~っとさせたままでいると、21時くらいになってシャキッと目覚めてしまうかも。

夜寝る時間を早めるために!「先にお風呂」が効果的

夕方までは眠くならないけど夜まで持たないという場合には、とにかく早く子供を寝かせることを考えましょう。

出来れば夕飯の準備はおやつの前までに8割程度済ませておきます。3時のおやつを食べたら少し外で遊び、16~17時くらいに先にお風呂。

17時半に夕飯をスタートして食べさせることはできれば、ご飯のあと「眠いからお風呂イヤだ」ということになりませんよね。

お風呂に入るとスッキリするので夕飯の準備に30分くらい待たせることになっても、寝てしまう可能性は減ってきます。

これで19時ころには寝かせることができますね。朝自然と早起きができるので生活リズムも理想的です。

お風呂はパパと一緒というご家庭も多いとは思いますが、ほんの一時期だけのこと。ご飯の直前に寝てしまう、ご飯のあとグズグズになることを思えばやっぱり「先にお風呂」はとてもいい手段なんです。

「うまくいかなくて当然」という開き直りも大事!

何時から何時まで寝かせて、その間に夕飯の準備をして…と忙しいママは計画を立てているものですが、その通りにいかないのが子供。

寝かせようとしてもはしゃぐ子供にイライラ!寝ないからと諦めたら夕方寝ちゃってる!
自分も一緒に寝ちゃって「やっちゃった!」などなど…。

子育てをしていればこんなことは日常茶飯事です。理想通りにいかないとイライラしてしまいますが「まあ、いいか」と開き直ることも重要です。

うまくいかなかったことは仕方がないので、その次どうするかを考えましょう。そのうち夜まで寝ない生活に落ち着いていきますので、それまでの辛抱です。

起きていてほしくても眠い時は我慢できないもの。力尽きて寝てしまうお子さんを見ても穏やかな気持ちで対処してあげてくださいね。

みんなのコメント
  • ママ29歳さん

    それは、GOODアイディアですね。。😂👍🏻☝🏻👏👏👏

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