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「自分でできた!」を増やす!子供も大人も嬉しい服の収納方法

2015/01/21

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子供服はなかなか片付かないものです。特に活発な子は毎日何枚も服を汚すことも少なくありませんから毎日の洗濯物も干すのも大変なら洋服棚に片付けるのも一苦労。

お洗濯といえば「タンスにしまうのが一番面倒」というママさんは多いと思いますがその作業をお子さんがお手伝いしてくれたら嬉しくありませんか?

お子さんもママのお手伝いができたらきっと嬉しいはず!ということでお子さんも手伝いやすくママさんも楽チンな子供服の収納方法にはどんなコツがあるのか調べてみました。

挑戦!子供の洋服を収納するコツ

とにかく数が多い子供服。そんな子供服収納のコツは「見やすい」「しまいやすい」「取り出しやすい」がポイントになります。

見やすい収納って?

さて洋服収納でよく言われているのが「縦に収納する」ということ。畳んだ服を平置きで上に重ねて行くのではなく横に立てて詰めていく方法です。こうすると入れた服が見やすく、簡単に探すことができて取り出すのも便利です。

ですがただ横に立てていくとタンスの中で倒れてしまったり、タンスの開け閉めや他の服を出す時に奥に潜ってしまったりなんてことも。

そういったことをなくすためには仕切りをうまく使うのがオススメ。例えば倒れてしまわないように立てた服はブックエンドで支えたり、「長袖」「半袖」など何をしまうか表示した箱をタンスの中に入れておけばお子さんにもどこに何を入れるか分かりやすくていいですね。

箱で仕切る場合は取り外しのできる蓋がついた箱にしまうようにすると模様替えの時にそのまま蓋をしてしまえるので楽チンです。

しまいやすい収納は?

しまいやすい収納を目指す時、まず最初に気をつけたいのが「ぎゅうぎゅうに押し込まない」ということ。

特に春や秋という季節の変わり目、暑かったり寒かったりという時期にはいろいろなシーズンの服が混在して服が押し込まれがち。

服を押し込んでしまうとどの服がどこにあるかわからないし、服を出そうとすると他の服が引っかかってくる、しまいたい服はスペースをなんとか作らないと入らない、という残念なことに。

こうならないよう洋服棚はスペースに余裕が必要です。普段はトップスもボトムス一緒くたに入れている、という場合でもスペースに余裕のない時期は上下で入れる場所を分ける、半袖、長袖で入れる場所を分ける、というようにするといいでしょう。

「そんなスペースないわ!」ということならばいっそ断捨離を決行!今シーズンでサイズアウトしてしまう服は処分してしまうのもいいかもしれません。

リサイクルショップで買い取ってもらったらそのお金で今季から来季まで着られるサイズの服を買えばスペースも空くし新しい服も買えて一石二鳥!?

取り出しやすい収納

取り出しやすい収納は「見やすい収納」「しまいやすい収納」を心がければおのずとそうなってきます。

ここで「取り出しやすい収納」としてもう一歩踏み込むならば「子供がよく着る服を手前にしまう」のがオススメ。

子供はお気に入りの服があるとそればかり着たがりませんか?服はいろいろあれど普段着はコレ、というのが決まっているのであればそれが手前に来るように入れておくと目につきやすく取り出しやすいですよ。

タンスの中はトップス、ボトムスを奥に向かって並べると、普段ローテーションで着ている服は常に目に付くところにあれば奥の方は触らないので綺麗なままですし、しまうのも手前に差し込むだけなので手間がかかりません。

また常に着る服が手前にあることで子供があまり着ない服を把握できますから今後服を買う時の参考にしたり、処分する目安にもなります。

実践!子供が自分で服をしまえる収納

さて、子供服収納のコツが分かったところでお子さんもしまえる収納を実践してみましょう!

簡単にしまえる工夫を!

子供が率先してしまえる収納にするためには何をおいても簡単であることが一番!例えば力の弱いお子さんに重い引き出しのタンスに片付けるように言っても自分で開けられないので無理ですよね。

そういった場合は収納棚をオープンラックにしてあげたり、ハンガーにかけてお店のように吊るす収納にすれば子供でも収めることができます。このようにお子さんができることに収納方法を合わせてあげましょう

特にハンガーかけで収納はたたむ手間が省けるので忙しいママさんにオススメですよ!

子供には「楽しい」が効く!

子供は何をおいても「楽しい!」が一番の活力剤。ということで洋服収納も子供が楽しいと思える工夫をするといいでしょう。

長袖や半袖、といった機能別の分け方ではなくても色別やお気に入りの服別、園に着る服と特別な服を分けるなど、しまう棚をお子さんと一緒に決めるのもいいでしょう。

最近は可愛いウォールステッカーも沢山出回っていますからしまうものの棚にあったシールを棚に貼ったり、好きな布で棚にカーテンをつけてあげるというように棚自体をお子さん好みにカスタマイズするのもいいですね。

怪獣が好きなお子さんなら「上着かいじゅう」や「ズボンかいじゅう」が服を食べている絵を書いて貼り付けておけばどの棚にしまうかも一目瞭然でしまうのも楽しくなるでしょう。

合言葉は「一緒に」!

とはいえ最初からお子さん一人で何もかもできないのは当たり前。どんなに簡単な収納方法にしても楽しくしまえる工夫をしてもママさんからの押し付けになってしまっては楽しむものも楽しめません。

ですから合言葉は「ママとお子さんと一緒に」。どんな棚がいいか、どういう風にしまうかを一緒に考えて、一緒にしまう。きちんとしまうことができたら「上手にできたね!」と褒めてあげるというような楽しいやり取りが大切です。

その子にあった収納方法を見つけて片付けをすることはるのは後々お子さんが自分のものをどうしまえばいいか自分で考える時に目安にもなりますし、物をきちんと管理することにも繋がってきます。

是非お子さんとお洋服の収納を楽しんでください!

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