- 視力が悪い子供にならないようにする!今日から出来る7つのこと | MARCH(マーチ)

視力が悪い子供にならないようにする!今日から出来る7つのこと

2015/07/27

加工後 shutterstock_178353311
子供が小学生になると、毎年学校で必ず行われる健康診断。その中で歯科健診より多くの子供がひっかかり「一度病院を受診して下さい」と案内されるのが、視力検査だと思います。

未就学の子供の場合、3歳のときの健診くらいが公になっているもので、あとは自主的に眼科へ行かない限りは視力が低下したことに気がつかない場合も多いでしょう。

今の小さい子はゲームやネットの影響で近視のケースもあるのですが、元々視力に問題がある遠視のケースが多いようです。視力が悪い、と言われないためにも今から出来ることはないのでしょうか。

子供の視力とテレビゲームの関連性、やはり良くないという意見が…

街中を歩いているだけでも、子供がゲームにどっぷりはまっている光景を簡単に見ることが出来ます。確かに学校にいる子供の中には眼鏡をかけている子供も多いのですが、未就学の子供ではそう多くない気がします。

とはいえ、眼科の医師からは、ゲームに関する注意勧告もあります。

テレビゲームによる影響を調査したところ、まばたきの回数が減る、呼吸が早くなるなどの結果が得られています。視力への影響ももちろんあります。

画面に近いところでまばたきもせず、よそ見もせずゲームをすると目の毛様筋の緊張が続き近視になりやすくなります。

特に手に持ってできる小さいゲームは、テレビゲームよりも画面が小さく、画面との距離も近いので目にとってはよくありません。

このように目に悪いことを続けている子供たちが増えているのは現状です。

我が子はもしかして視力が悪い?親が気づくきっかけ

1年に1度の健診では、なかなか我が子の視力の悪さには気がつかないこともあると思いますので、一番いいのは定期的に眼科へ行くことだと思います。

虫歯の予防をするには、歯医者の診察をしてもらうのが一番いいというのと同様に、早めにプロに診察してもらうのが早期発見になります。

世間で言われる「テレビの前に近づいている」というケースですが、自然に視力が低下しているのならば気がつくかもしれません。しかし生まれてからよく見えてない、遠視などの場合には親は気がつかないことが多々あります。

我が家の長男は遠視ですが、赤ちゃん時代からあまり見えていなかったのでしょう。目を細めることもなく、テレビの前に行くこともなく、親としては全く視力が悪いことに気がつきませんでした。

また、近視の娘は目を細めてテレビを観たり遠くの物を見るので、視力が良くないと診断されました。

目を鍛えるために効果的なこと!7つの方法を紹介します

加工後 shutterstock_129411473
目を鍛えて少しでもメガネやコンタクトのお世話にならないようにするにはどうしたら良いでしょうか。こちらでは7つに分類して紹介してみます。

1.ブルーベリーを食べる

食べ物であるブルーベリー。この名前を聞くたびに「目にいいらしい」と思う方はいると思います。確かにブルーベリーのサプリメントを手に取ると「疲れ目に」というような文字を簡単に見つけることが出来ます。

ただしあくまで「疲れ目」のような一時的なものがメインとなっています。眼精疲労から視力低下を起こす場合ならば、有効でしょう。

ゲームやタブレットなどのデジタル機器に触れる子供の目を鍛えるためには、ブルーベリーのジャムなどを取り入れると良いでしょう。

定番の「遠くを見る」

目が悪くないと思ったら、遠くを見ようと言われています。ビルだらけの都市部に住んでいる場合でも、少し離れたビルの窓がいくつあるのか、なんて数えながらトレーニングするとしっかりと目で確認しようとするので、目を鍛えることが可能です。

この遠くを見るのがなぜ目にいいのか、という点ですが、普段私達は近くのものばかり見て過ごしていますよね。本を読む、携帯やパソコンを使う。これらはどうしても自分の手元が中心です。

遠くを見ることは外出時などですが、これも遠くを見るというよりは自分の周囲の危険を察知することが重視されています。意識して遠くを眺めることはあまりないので、常に自分の近くしか見ていないのです。

近くと遠くをバランス良く見ることで、「目をしっかりと使っている」ことになるので、視力低下を防げるというわけです。これは視力が低下する前から毎日継続したいトレーニングです。

トレーニングセンターは有効?

街中にある、視力回復専門のトレーニングセンター。こちらに通うと確かに視力が良くなる子が多いようです。確かにお金も時間もかかるのですから、形に出さないとお客さんはこなくなり倒産してしまうので効果があるのかもしれませんね。

私が子供の頃からこのようなセンターがありましたから、お客さんが来ているという需要があるということになります。私の兄も子供の頃に通っていました。当時は一時視力が良くなったのですが、通わなくなったらまた元に戻ってしまいました。

視力悪化が固定されていない早い段階ならば、期待出来る場所だと思います。

今は視力が悪くないお子さんでも、もしかすると将来視力が悪くなるかもしれませんので、今のうち信頼出来るセンターを探しておくことは決して悪いことではありません。

緑を意識しよう

遠くの緑を見るのは良いこと、と言われていますが、果たして本当なのでしょうか。遠くを見るのがいい、というのは先ほど書きましたが、その際、緑を意識することは実はとても大切です。なぜなら緑色にはリラックス効果があるからです。

手元や近くばかり見ているという「目が緊張している時間」ばかり過ごすようでは、目に寛ぎが足りません。そのためにも緑は必要だと言われています。

遠くを眺めることと同様に、遠くの緑を見て目を上手に使うことは大切なのです。

目のトレーニングって何?

私もそうなのですが、だいたい人間は片側の目を利き目として使っていると言われています。利き腕と一緒ですね。無意識のうちにそのような使われ方をしているので、両目を同じくらいに使っていないことから、視力の悪さが若干違うことが多々あります。

そこで理想は両方の目を同じくらいに使うこと、なのです。インターネットで検索すると目のトレーニングの仕方のサイトが出てきます。

方目だけひどく悪くなっている、という場合にはぜひトライして欲しいトレーニングです。もちろん視力が悪くない方も、ぜひ毎日続けて欲しいと思います。

右脳がポイントになる!

脳と視力、一見関係があまりなさそうに思えますが、脳の血流が良くなることは大切です。というのも、眼球の血行もあわせて良くなるからです。その中で脳はどういった働きをしているのでしょうか。

左脳

話す、書く、論理的思考、計算などの働きを担っている。

右脳

右脳は左脳に比べると、視覚情報の全体的な把握や空間内の操作機能に優れているようである。従って、絵画の構成、未知のメロディーの認知、人の表情の読み取りを行う。さらに言語表現を豊かにするのも右脳の働きである。

このように私達は普段、左脳を中心に使っています。そして空間認識に影響を与える右脳を鍛えることで読み取りがパワーアップするようですので、右脳を鍛えると視力が悪くなりにくいと言われているようです。

親子で右脳を鍛えるトレーニングをしてみてはいかがでしょうか。

冷やしたり温めたりして血行を良くしよう

目の疲れには冷やす、温めるという方法が効果があります。こちらもまた目の血行を良くすることができるからです。具体的なマッサージ方法をご紹介しましょう。

おすすめのマッサージ法!

1.目の周りの筋肉をマッサージするので、肌よりやや熱めのおしぼりと冷たいおしぼりを用意します。

2.熱めのおしぼりを両目の上に置き、1分ほど覆います。次に冷たいおしぼりと交換します。

3.冷たいおしぼりと熱めのおしぼりを交互に使用します。そうすることで、目の血管が伸び縮みし、目の血流が良くなり、疲労解消につながります。一度お試しください。

目の周囲の血行を良くするために、目を蒸しタオルなどで温めることは比較的小さい子でも簡単に出来ると思います。

寝る前に少し温めてゆっくりと過ごすことを取り入れてみてはいかがでしょうか。

「眼鏡は嫌」という子供の気持ちを逆手にとり、トレーニングに誘導

加工後 shutterstock_264173441
子供の中には眼鏡をかけていることでいじめられたりするという思いがあったり、そもそも自分が眼鏡をかけている見た目が嫌だからでしょうか。眼鏡をかけることに抵抗することが多いように思えます。

そんな「眼鏡が嫌だ」という子供の気持ちを上手に活用し「それでは今から眼鏡をかけなくなるようにするとか、かけたとしても今すぐじゃなくてもっと遅らせるようにトレーニングをしよう」と誘導してあげることもおすすめです。

子供の視力が悪くなってしまう前に、できることから始めてみませんか?

子供の視力が悪いのは自分のせい…と責めないで!

ついつい周囲が口にする「目が悪いのは親が悪いのでは」というセリフ。

これは虫歯を親のせいにするのと一緒だと思うのですが、親の注意が足りなかったということを言われがちです。でも視力に関しては遺伝もありますし、親や本人が注意しても視力が悪くなることは残念ながらあります。

その場合には決して自分を責めることのないように。それだけは心にとめておいて下さい。万が一視力が悪くなったとしても、親である私達に全ての責任があるわけではありません。

普通の生活を送っていても、子供の目が悪くなり「私が何か悪いことをしたのか」と思う親御さんがいるかもしれません。気をつけていても視力が低下することだってあるのです。

自分を責めずに、これ以上悪化させないように頑張っていきましょう。
みんなのコメント
  • こぺさん

    自分を責めないでと言ってもらえて泣けてきました。
    前向きに悪化させないように気をつけます。
    ありがとうございます。

あなたの一言もどうぞ