子供の顔に「ほくろ」が…そのまま放置しておいて大丈夫?

コメント2
2015/08/28

加工後 shutterstock_1219992
赤ちゃんにはほくろがない、と思われるかもしれませんが、我が家の娘は新生児のときに腕にほくろがあったのに気がつきましたので、みんなないとは限りません。

赤ちゃんにはほくろがない、なんて思っていた私には驚きましたし、いつそのほくろが発生したのかもわかりません。

ほくろが出来る場合には、どの場所に出来るかというのは実はかなり親としては気になる部分だと思います。子供の顔にほくろが出来た場合には、ほくろを放置しても問題はないのでしょうか。

ほくろには良性と悪性がある!気になったら専門医を訪れよう

ほくろの場合、何が怖いかというと皮膚がんの可能性があるからという点です。皮膚がんの場合は専門医に診てもらわないとわからないと思います。そして多くの方にほくろが複数あるので、どのほくろががんになる可能性を持っているのかなどは素人にはわかりません。

悪さしないほくろは病気ではないので、顔にあっても体にあっても特に問題はありません。

ただし中にはほくろだと思っていたものが、実はがんだったということもあるので、気になるほくろが病気かどうか迷ったら専門医を訪れるのがベストです。

ほくろ(色素性母斑)とは、表皮基底層~真皮にかけてのメラノサイトの増殖です。口唇、陰部、手足および指、爪下に出来たものでは日本人では将来悪性化の危険があり切除が勧められます。

また、その他・体幹などに出来た場合でも直径7mmを越えるものは悪性化のリスクがあるため摘出が推奨されます。一般に、ほくろは生まれつきあることは少なく、年を重ねるにつれ少しずつ増えて行くことが多いようです。

引用…大木皮膚科

ほくろは取ったほうがいいのかの判断は皮膚科医に診断してもらおう

加工後 shutterstock_234586750
顔にほくろがある場合なのですが、大きさや位置によっては治療をしたほうがいいのか迷う方もいると思います。治療という言い方より、ほくろを取るほうがいいのかという意味です。

まずそのほくろが悪性であるのかを調べてみて、それから話が進むことになります。我が家の長男は顎の部分にほくろが幼児期に出来て、大きさがこれ以上大きくなってきた場合に診断してもらって治療するかどうか決めるつもりで今は様子を見ています。

ただし顔にほくろがあると、眼鏡をかけている子と同様にいじめられる対象になりがちです。

ほくろの大きさが小さければ周りから何か言われることは少ないのですが、大きくなればなるほど、また場所によっては周りの子供たちに何か言われる可能性がぐっと高くなります。

いじめられるから、という理由でほくろを取ってしまいたいと思うケースもあるでしょうが、まずはそのほくろが”がん”であるのかそうでないのかを皮膚科医に診断してもらってからになります。

注意したいほくろの見分け方

ほくろはたいがい良性だと言われていますが、万が一悪性だと厄介です。この見極め方は必ず知っておきたいところではないでしょうか。良性の場合には4から5ミリでとどまることが多い、というのが判断の目安です。

とはいえ、あくまで目安なのでしっかりと調べたい場合には皮膚科での検査が必須です。

皮膚科でほくろを取りたいとお願いした場合にも、まずはそのほくろが良性のものか悪性かを調べてから、というのはかかりつけの皮膚科医に言われました。

注意したいほくろは以下の通りです。

ホクロのがんは、皮膚がんの中で最も悪性度が高いがんです。例え小さくても、放っておくとリンパ節や内臓などに転移する可能性があります。

短期間で急に大きくなったホクロは要注意です。直径が6㎜以上のホクロもがんの可能性が高くなります。ホクロの表面から液体(しんしゅつ液)が出たり、出血したりする場合も要注意です。

疑わしいものを見つけたら早めに受診しましょう。

まずは検査をしてもうことが大事!

がんかもしれない、という検査はほくろを拡大して調べます。だいたい30分から1時間程度かかり、金額は保険が適応され3割負担で1万円くらい準備をすればいいようです。

がんの疑いが高くなると全身に転移していないか、も調べなくてはならないので大学病院などの大きな病院に紹介されるようです。皮膚がんは全員に転移しやすいというのが理由です。

拡大検査の次は組織検査になります。その場合にはがんが疑われる場合なので、そこから病巣が広がらないように、と切除して糸で縫合するやり方です。

万が一がんだった場合にはそのほくろを除去することになる

ほくろが悪性だと診断されたならば、そのほくろを手術で取る、という方法になるようです。先ほど書いたように、

皮膚がんは全員に転移している可能性が非常に高いので、ほくろを取ったから治療は終わり、といかないことも多々あります。

全身転移になっている、疑いがあるという場合では抗がん剤の治療を提案されることになるでしょう。かかりつけの医師とよく話し合いをしてください。

切除方法を知っておこう

がんではないほくろの切除は、美容の観点などでも思ったよりポピュラーです。特に顔に大きめのほくろがある場合、どうしてもそこが目立ちすぎるので切除を希望するケースが多いようです。

尚、がんではない場合にほくろを取る場合にも保険が適応されます。大きなほくろならば悪性かどうかの検査をする。そうでない場合には電気メスで削る、というやり方が一般的のようです。

メスで削り、軟膏で覆うと2週間から3週間で治ります。顔以外はメスで削った後に縫うことが多いのですが、流石に顔を縫うことはあまりないようです。メスで削った後はまだ赤みがあることもありますが、自然に薄くなっていくことがほとんどです。

子供の「ほくろ」は状態と状況に合わせて取る、取らないの選択を!

放置していることのメリットとしては、顔に傷を作らなくていいということです。どうしてもほくろを取ると顔に対してなんらかの手だてが必要なので、例えば痛みがあったり、緊張してしまったりすることもあるでしょう。

子供自身に負担が少なからずかかってしまう、というのがデメリットになります。ただし先ほど記したように、ほくろの大きさや位置によって周りの子からいじめられるケースが少なくありません。

悪質ないじめにつながりそうだと判断したら、ほくろを取るという選択肢をチョイスしてもいいと思います。

我が子がほくろを気にしていない、ほくろの大きさが急変していない、調べてもらったら悪性ではなかったなどの場合は、放置しても問題はないでしょう。

悪性のほくろは確かにあるのですが、そうよくある話ではないようです。さほど心配する必要はないかと思いますが、大きさや形などが気になるようならば調べてもらったほうが安心するのではないでしょうか。

みんなのコメント
  • 無記名さんさん

    お金がかからないほくろのとりかたがしりたいです

  • 無記名さんさん

    わたしのほくろねほっぺについてるんだよいっかいねほくろかっちゃいたことあるよでもまたほくろでてきたんだちもでてきたよ

あなたの一言もどうぞ