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事実!子だくさんはパパ、ママがラクラクの育児になるんです!

2014/03/27

少子化と言われて久しい現代。昭和の頃は、一世帯当たり、子ども3人なんて少ない方でした。子だくさんが当たり前の時代。

でも、実は子だくさんの方が、ラクラクな子育てになるんです。今回は、子だくさんの育児に関するメリットをご紹介しましょう。

適度に親の目が届かない

一人っ子の場合、子ども一人に対して、複数の大人の目がいくために、過剰に子供に手をかける傾向にあります。その為、子どもの自主的にしたい、という芽を摘んでしまう危険性があります。

近年の「キレる子供」は、小さい頃は周りの大人がなんでも自分の欲求をすぐに聞いてくれていたのに、社会に出ると自分のわがままを聞いてくれる環境が急激になくなってしまうために起こるものです。

一方子だくさんであれば、一人の大人(多くは母親の目ですが)が注意を払える子供の人数が減るため、ある意味では、子どもがのびのびと自主性を高めることが出来る環境になります

自分で考えて行動する力をつけるためにも、ある程度大人の目が届かない環境は子供にとってプラスです。大人は遠くから見守って安全を確保する程度に。

上の子が下の子の面倒を見る

子だくさんであれば、上の子どもと下の子どもとの年齢差が出てきます。兄弟の中で面倒を見る環境になるのは、家族全体にとても良い環境になります。

社会生活の中では、一人では生きていけない、誰かに迷惑をかけたり、協力したり、手を差し伸べる事で生活が成り立っているという事を、家のなかに居ながらにして経験することが出来ます。

子どもにとって、親から面倒を見てもらうことと、親に比べて年がさほど離れていない兄弟から面倒を見てもらうことは、違った効果をもたらします。兄弟との絆を深める事は、成長して、特に成人を過ぎた後に精神的な安定を助けるものとなります

親が出なくても社会性が育つ

前出のように、上の子が下の子の面倒を見ることによって、社会の秩序や感謝の心、良い事と悪い事の判断をする力がつきます。

悪い事をした時に、親が子供に「それは悪い事」と教えることも重要ですが、そればかりでは、言われた時にしか理解できなくなってしまいます。

自分でしたことを「これはこういう理由で悪い事なんだ」と理解するためには、考えることが大切です。親が傍に居ては、考える行為自体、しなくなってしまう可能性があります。

子だくさんが現実的でないなら・・・

兄弟の次に近い子供の関係としては「いとこ」という存在があります。兄弟のように血が濃くはありませんが、友達のように全く血が繋がっていない関係という訳でもないこの関係。このいとこと遊ぶことで、子だくさんのような精神と感覚の効果をもたらします

もし、一人っ子の家庭でいとこと交流が可能であれば、時々は遊んだりお泊りなどの機会を持つと、子どもにプラスになるでしょう。

大人にとっても、沢山の大人がいる環境では、ひと時のリフレッシュタイムと思って、リラックスして子供を見守ると、子どもだけでなく大人にも良い時間を過ごせるというものです。「元気で遊んでさえいれば、子どもは育つ!」のです!

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