- 風邪をひきやすい子供とひきにくい子供にはこんな違いがあった! | MARCH(マーチ)

風邪をひきやすい子供とひきにくい子供にはこんな違いがあった!

2015/02/03

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入園したとたん、ありとあらゆる病気をもらってくる我が子。上にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいる子の場合は、それが前倒しでやってきます。その分、未就園児の間にすでにひと通りもらって免疫ができているということもありますね。

これはみんなが一度は通ってくる道かもしれません。でも風邪に関して言えば、免疫の有無とはちょっと違うような…?

季節の変わり目には必ず風邪を引いて、すぐ熱を出すことになる子がいる中で、一日も休まずほぼ毎年皆勤賞がもらえてしまうような子もいます。

健康第一!そんなことはもちろん、どのママたちも当然分かっているはずで、気をつけてはいるのにどうして子供はすぐ風邪を引いてしまうのでしょうか?

風邪を引きやすい子供と引きにくい子供の違いについて考えてみましょう。風邪を引きにくい体を作るヒントが隠れているかもしれません!

とにかくよく食べること

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風邪を引きにくい子に共通しているものの一つに「よく食べる」ということが挙げられます。それは量的にも質的にもです。

つまり、一日3食をしっかり、そして好き嫌いなく食べられることが一番理想的!ですが、好き嫌いはなかなかすぐになくなるものではありませんよね?!

一生懸命作っても食べてくれないのでは話にならず、その結果食卓に上る頻度が明らかに減ってきてしまうという現実。でも好き嫌いのほとんどが「食わず嫌い」によるもの。

それらは「慣れ」によってかなり改善していくので、嫌いなものも食卓から完全に消してしまうことのないようにして、最初は一口から少しずつ地道に慣らして行きましょうね。

では、好き嫌い克服トレーニング中で、今現在好き嫌いが多い子はどうすればいいかというと、まずはバランスよく食べることから始めてみましょう。

牛乳が嫌いならヨーグルトやチーズを、濃い緑色の野菜(特に葉物など)が嫌いなら例えばニンジンやかぼちゃなど別の野菜を、というような形で、他のものからしっかり栄養を摂れるように心がけてくださいね。

強い体はバランスのよい食事から作られることを覚えておきましょう。風邪予防には

  • ビタミンA群
  • ビタミンC
  • タンパク質

が大事ですよ!

よく遊び、よく寝ること

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「よく遊び」というのは、よく体を動かすという意味。適度な運動をする習慣のある子はまず体力が違います。

寒い冬だろうと、たとえ雨が降ろうと、こちらが心配するのもお構いなしに毎日のように元気に公園で遊び回っている子ほど、よっぽどのことがない限り風邪を引きません。

それは体力があるからなのだと思います。そして基本は「早寝早起き」。

小さな子供でも大人の生活リズムに合わせてつい夜更かしになってしまう家庭もあるようですが、「子供は元気だから…」とは言っても、その元気は「よく寝ること」から培われるものです。

「よく寝ること」によって体調を整え、免疫力をUPさせることができます。

「最近夜寝るのが遅いな。」と感じたら、朝少し早めに起こしてみたりお昼寝の時間を短くしてみたり(またはお昼寝をしない)などの工夫をすることで、生活リズムを整えるようにしましょう。

必要以上に厚着をさせないこと

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寒さが本格的になり、ママ自身も寒がりの場合などは子供にもついつい厚着をさせてしまいがち。

「風邪を引かないように!」と思って厚着をさせることがかえって風邪を引きやすい体にしてしまっていることをご存知でしょうか?

かくいう私も、我が子が赤ちゃんの頃、足まで包んだ形の洋服を着せていると小児科の先生から「お母さん、着せすぎですよ。」という指摘を受けたことがあります。

私としては、暖かくしてやることが冬の寒さから子供を守ることを意味していたので、そんなこと考えもしませんでした。

その先生曰く、基本は手足は出しておくこと!なんだそうです。だから本当は冬でも半袖が一番いいのだと…。

とは言っても今は平成の時代。真冬でも半袖でいる子はあまり見かけないものの、小学生などよく体を動かしている子供たちは冬でも暑くなると自然と上着をぬいでいますので、あながち不可能でもないのかもしれませんね。

確かに、薄着で走り回っている子が「風邪を引いた」と言っているのはあまり聞きません。

寝る時は暖かく?!

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いくら子供とは言え、動いている時ならまだしも寝ている時も薄着というわけにもいきません。

かと言って汗をたくさんをかいてしまうほど着せすぎてしまうと汗が引くときに体温を奪ってしまい余計に寒さを感じてしまい、結果風邪を引いてしまうことに…。

また、どんなに暖かい布団をかけてやっていても子供というのは暑いとすぐに蹴ってしまって、夜中に寒くなったからと言って自分でかけるなんて器用なことはできないんですよね。

そんな子供たちにはスリーパーという強い味方が!!パジャマの上に毛布代わりに一枚着せてやっておくと布団から出てしまっても安心です。

冬の間はスリーパーを着せておくことで風邪を引きにくくなることも…。ぜひ試してみてくださいね。

家族で手洗いとうがいが習慣になっていること!

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風邪を始め、インフルエンザなどの予防にも効果的なうがいと手洗い。

今さら言うまでもなく当たり前のことですが、それが家族みんなの習慣になっていることが大事!

外から帰ってきたら何より先に、まず手洗いとうがいをしていますか?ご飯を食べる時やおやつを食べる時はどうでしょうか?

「そんなこともちろんできている!」という家庭でも意外と見落とされてしまうのがスマホやテレビのリモコンです。

外でもどこでも触るスマホはもちろん、手を洗う前にテレビをつけようとするとか、家族みんながいろんなものを触った手で(例えば鼻をかんだ手でも)触っている可能性が高いリモコンは、私たちの想像している以上に汚れていることがあります。

たとえ外に行っていなくても、食べる前は必ず手洗いをすることを心がけるといいですね。

みんなのコメント
  • Tommy02さん

    えーと、記事が科学的にみて間違っています。ビタミンCが、風邪予防に効くというのは俗説です。ビタミンCには、そんな効果はない、というペーパーはたくさんあがっています。

    • ニックネームさん

      ビタミンCが白血球の一つの好中球を活性化して強くするという論文も沢山でてますよー
      それと、血中のビタミンC濃度が高い人は白血球の活性が高いという論文も出てます
      実際免疫機能の大部分を担う白血球が活動的だと予防にも治癒にも左右してくるわけですからビタミンCは効果的と言えると思います
      勿論バランスが大事ですが

  • aayaさん

    就寝時の暖めすぎ・厚着はSIDSの原因にもなるのでそちらも記載された方がよろしいのでは?

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