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漢方薬の飲ませ方をマスターして赤ちゃんの夜泣きとサヨナラしよう!

2014/04/11

赤ちゃんが夜泣きをして困っているというお母さんはとても多いものです。朝までぐっすり眠りたいのに肉体的にも精神的にも参ってしまいますよね。ご近所にも迷惑になってないかな…心配はつきないものです。

赤ちゃんの夜泣きの原因は体内時計が狂ってしまうことが原因だと言われています。眠りが浅いために何度も起きてしまい、その度に泣いてしまったり眠くないのにみんなは寝ていて不満で泣くというようなことだそうです。

根本的に治していくには赤ちゃんの睡眠のリズムを整えていくことでちゃんと夜ぐっすり眠ることができるようになりますが、今回は漢方を使った対処法についてご紹介します。

赤ちゃんに漢方って大丈夫?飲ませ方は?

漢方は西洋医学の薬より体に優しいというイメージですが、赤ちゃんが飲んでも大丈夫なの?ってちょっと心配ですね。実は赤ちゃんのアトピーや便秘でも漢方はとても効果があり、良くなったという声をたくさん聞きます。

特にアトピーはステロイドを使いたくないという方が結局漢方にたどり着いたというケースが多いようです。ただ副作用が全くないというわけではないので実際に使う時には注意が必要です。

飲ませ方ですが少量の水で溶いたものを赤ちゃんの口の中の上あごの部分にこすりつけ、すぐに水などで流し込むようにするとスムーズに飲むことができるようです。

まだ授乳をしているようであれば上あごに漢方を入れた状態で授乳するとうまく飲むことができることが多いのだそうですよ。

この時哺乳瓶のミルクに漢方を混ぜてしまわないようにしましょう。ミルクが苦くなって飲まなくなってしまうと大変ですので。

夜泣きに効く漢方薬

では実際にどのような漢方薬が夜泣きに効果があるのでしょうか。主な3つのお薬をご紹介します。

抑肝散(よくかんさん)…本来は乳幼児向けの漢方なのですが、アルツハイマーや認知症に効果があるようでそちらの薬としてご存知の方もあるかもしれませんね。精神を鎮めすっと眠りにつけるので睡眠リズムの改善に効果があります。

甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)…名前にもあるように甘いお薬なので飲みやすいようです。心や体の興奮を鎮める働きがあり、女性にもよく使われるようなので子育て中イライラしてしまうお母さんにもいいかもしれませんね。

小建中湯(しょうけんちゅうとう)…胃腸の調子を整える効果のある漢方薬ですが、夜泣きやおねしょにも効くようです。特にあまり元気がなく日中でもじっとしていることの多いような子にはとてもよく効くそうです。

漢方というと本当に難しい名前ばかりで耳慣れませんよね。夜泣きに効くって一種類じゃないの?と思うかもしれませんが、漢方薬は飲む人の体質によって大きく効き目が違ってくるんです。

なのでもし漢方を使ってみたいということであれば、漢方に詳しい小児科でちゃんと相談してみてお薬を出してもらうようにしましょう。

お子さんにその漢方が合うかどうかは使ってみないと分からないところがありますが、小児科だと少量処方してもらって試してみることができますよね。

夜泣きはお母さんが泣いている子に対してイライラしてしまうことも、よけいにひどくなる原因になっていると言われているのでお母さんに合う漢方も見つかるといいですね。

漢方を飲んでも夜泣きが良くならない!と追いつめられることがないように、ひとつの手段として漢方を使ってあとは赤ちゃんの睡眠リズムを整えていけるように心がけてくださいね。早いうちに夜泣きとサヨナラできる日が来るように祈っています!

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