紙コップで簡単工作!手作りして遊べるおもちゃ10個の紹介

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2017/04/21

お家で子供と一緒に、身近な材料を使って手作りおもちゃを工作してみませんか。簡単な手順で完成させることができ、0歳の頃から遊ぶことができます。

赤ちゃん~2歳くらいまではパパママが全部作ってあげて、3歳ぐらいから一緒に工作してみてはいかがでしょうか。

いきなり全部の作業はできないので、作業の見本を見せながら完成させていきます。

紙コップはかわいい柄のついたもの、白無地で落書きができるもの、ポリエチレンで透明なものなどがあります。

お好みで使い分けておもちゃ作りを楽しくはじめてみましょう!

身近なものを使って遊ぶ名人になろう!作り方の紹介

紙コップは簡単に切ったり貼ったりできるので工作に向いています。材料と道具を揃えれば、5分内でできるものもあります。こちらでは簡単な工作を10種類ご紹介しますね。

  • マラカス
  • 連結
  • ミニバケツ
  • ミニたいこ
  • ボールおとし
  • ビニールおばけ
  • タコ釣り
  • 動くコップ
  • お人形
  • かえるのジャンプ

0歳むき、カシャカシャ音がなる「マラカス」

紙コップ遊び0421-1

材料

  • 紙コップ 2個
  • 米    大さじ1 
  • マスキングテープ 一巻き

作り方

順番 工程 役割分担
1 紙コップに米を入れる 子供
2 2つの紙コップのふちをあわせる 大人
3 テープでとめる 最初は大人が補助
声かけ例・お楽しみポイント

  • 「カシャカシャふると音がなるよ!」
  • 段ボールなどで傾斜を作り転がす

こちらのおもちゃは幼児が手に持ちやすいように、100mlのミニサイズの紙コップを使用しました。カシャカシャ音を耳で楽しむおもちゃです。底部分に絵を描いても楽しい!

0歳むき、転がして楽しい「連結紙コップ」

紙コップ遊び0421-2

材料

  • 紙コップ 4個
  • マスキングテープ 一巻き

作り方

順番 工程 役割分担
1 紙コップを4個並べる 子供
2 マスキングテープで連結させる 大人
声かけ例・お楽しみポイント

  • 「コロコロしてごらん、どこまで行くかな」
  • 6個、8個と連結する数を増やす

こちらのおもちゃは、中にまるめた粘土を張り付けると面白い動きになります。色つきの紙コップを使うと見た目も楽しめます。

1・2歳向き、くるくるして見せても楽しい「ミニバケツ」

紙コップ遊び0421-3

材料

  • 紙コップ 1個
  • ビニール紐 一巻

道具
鉛筆やボールペンなど紙コップに穴をあけるもの

作り方

順番 工程 役割分担
1 紙コップの上部、左右対称に2つ穴をあける 大人
2 ビニール紐をとおす 子供
3 中のビニール紐を数回方結び、抜けないようにする 大人
声かけ例・お楽しみポイント

  • 「何のおもちゃ入れるの?」
  • (手にもって紐をねじる)「ほら、ぐるぐるってなるんだよ」

こちらのおもちゃは、手持ちの小さな人形やブロックを入れて遊んでくれます。紐をを長く結ぶとたくさんクルクルできます。

1・2歳向き、ポンポン楽しい音「ミニたいこ」

紙コップ遊び0421-4

材料

  • 紙コップ 1個
  • 折り紙  1枚
  • 両面テープ
  • 割りばし 1膳

作り方

順番 工程 役割分担
1 折り紙を丸く切る(紙コップの口より少し大きいくらい) 大人が補助
2 折り紙に切り込みを入れる 大人が補助
3 折り紙の切り込み部分の裏に両面テープを貼る 大人
4 紙コップに折り紙をのせて両面テープを固定 子供
声かけ例・お楽しみポイント

  • 「ポンポンできるよ、ポンポンならしてごらん」
  • 「たいこに絵を描いてみる?」

こちらのおもちゃは割り箸がなくても、手でポンポン叩いて楽しむことができます。

1・2歳向き、できるかな「ボールおとし」

紙コップ遊び0421-5

材料

  • ポリエチレンのコップ 4
  • ボール 1
  • セロテープ 一巻き

道具

  • はさみ、またはカッター

作り方

  1. 2個のコップの底を、はさみやカッターでボールが通る大きさにくり抜く
  2. ボールをコップに入れる
  3. 4個のコップをテープで連結
声かけ例・お楽しみポイント

  • 「ボールを移動させてみよう!」
  • ボールの数を増やす

こちらのおもちゃの注意点は、中のボールにビー玉を使用しないことです。幼児は物を投げるという遊びをたくさんするので、ビー玉を使用すると割れてしまう恐れがあります。

3・4歳向き、ふくらまして遊ぼう!「ビニールおばけ」

紙コップ遊び0421-6

材料

  • 紙コップ 1個
  • ビニール袋 1袋
  • シール(ビニールに貼って顔にする)
  • ストロー 1本
  • セロテープ 一巻き

道具
鉛筆やボールペンなど紙コップに穴をあけるもの

作り方

順番 工程 役割分担
1 紙コップにストローをとおすための穴をあける 大人
2 紙コップにストローをとおす 子供
3 ビニール袋にシールを貼って顔をつくる 子供
4 ビニール袋とストローをテープで固定 大人
5 紙コップとストローをテープで固定 大人
声かけ例・お楽しみポイント

  • 「ふーってしたらオバケがでてくるよ!」
  • 吹くのが大変なので、小さい25cm×18cmのビニール袋を使用

こちらのおもちゃはストローとビニール袋を固定するのがちょっと難しいので、息がもれるところがないようしっかりテープを貼るとよいでしょう。

3・4歳向き、磁石でできる「タコ釣り」

紙コップ遊び0421-7

材料

  • 紙コップ 2個
  • クリップ 2個
  • 大きめのテープ
  • 磁石 1個
  • 割り箸 1膳

作り方

順番 工程 役割分担
1 紙コップにはさみで8か所切り込みを入れる 大人が補助
2 切り込みを折ってタコのあしを作成 子供
3 タコの顔をシールやペンで描く 子供
4 タコの頭に太めのビニールテープでクリップを固定 大人
5 割り箸に磁石を固定 大人
声かけ例・お楽しみポイント

  • 「タコさんがいるよ、釣ってみよう!」
  • 10個くらいタコを作って釣り競争

こちらは2歳の子供は面白さが分からない様子でしたが、4歳の子供は楽しく遊んでくれました。磁石の面白さを体験できます。

タコの足をカットする作業は、紙コップのふちが補強されているのでグッと力が必要です。危ないようでしたら大人が作業しましょう。

5・6歳向き、定番のおもちゃ「糸電話」

紙コップ遊び0421-8

材料

  • 紙コップ 2個
  • たこ糸  50~100cm(好きな長さ)
  • テープ  一巻

道具

  • 鉛筆やボールペンなど紙コップに穴をあけるもの

作り方

順番 工程 役割分担
1 2個の紙コップの底に穴をあける 大人
2 穴に糸を通す 子供
3 紙コップの中で糸をテープで固定 大人
声かけ例・お楽しみポイント

  • 「ピンと糸をはってお話するんだよ、もしもし」
  • 片方をもってグルグルしてみる

5・6歳向き、カッターでくり抜くとできる「ひな祭りのお人形」

紙コップ遊び0421-9

材料

  • 紙コップ 2個
  • 折り紙  1袋
  • シールや色ペンなど顔を書くもの

道具

  • カッター

作り方

順番 工程 役割分担
1 紙コップの底にシールやペンで顔をかく 子供
2 2cmほど残してカッターでコップの底をくり抜く 大人が補助
3 顔の部分を折って立てる 子供
4 好きな色の紙を両面テープでくっつけて服にする 大人が補助
声かけ例・お楽しみポイント

  • 「お雛様ができたね!かわいいね」
  • 顔の部分をパカパカ上下させる
  • ひな祭りまで壊されないよう飾っておく

子供は顔をパカパカするのが面白いようです。私自身、幼稚園で工作したことを懐かしく思い出しました。子ども自身やお友達の顔を描いてみるのもいいですね!

5・6歳むき、ゴムの仕組みで「かえるのジャンプ」

紙コップ遊び0421-10

材料

  • 紙コップ 2個
  • 輪ゴム  1本
  • ペンやシール、折り紙(かえるさんを描くもの)

道具

  • はさみ

作り方

順番 工程 役割分担
1 紙コップ1個に、上部4か所切り込みをいれる 大人が切る場所を指示
2 切り込みにゴムを引っかける 大人
3 かえるさんの装飾をする 子供
4 もう一つの紙コップを下、ゴムの紙コップを上に重ねる 子供
5 遊びの見本を見せる
上の紙コップの両端を下に引っ張り、パッと離してジャンプ
大人
声かけ例・お楽しみポイント

  • 「ぐっと押してぴょーんってしてみよう!」
  • 装飾をロケットに変更しても楽しい!

最初はうまく飛ばすことができないので、パパママが見本を見せましょう。何回か挑戦すると出来るようになります。

どの年齢でもおもちゃを楽しむことができるので、年齢の表記は一応の目安です。ハサミやカッターを使う作業は危ないので、必ずパパママが見守りましょう。

たくさん遊ぶと1日で壊れてしまうこともあります。ですが「また作ろう!」と言えるところが気軽にできる紙コップ工作のいいところです。

20個30個とまとめて販売されているので、お財布にも優しい値段で購入することができます。

セロテープはポリエンチレンのコップ、マスキングテープは紙コップと使い分けると制作しやすいです。

工作なしでもできる親子で当てっこ遊び

子供は紙コップを渡すだけでも、他のおもちゃと組み合わせて遊んでくれます。ここではパパママとコミュニケーションのとれる当てっこ遊びをご紹介します。

道具

  • 紙コップ 2個
  • 小さいボール 1個

遊び方

  1. テーブルの上にボールを一つ置く
  2. 紙コップを二つ持って子供にみせる
  3. 「当てっこゲームしよう!」と声をかける
  4. サッと紙コップでボールを隠して「どっちでしょう?」と聞く
  5. 慣れてきたら紙コップをテーブルの上で左右に動かして難易度を高める

親子でできるちょっとした遊びです。当てたら「すごい!」とその場が盛り上がる楽しい遊びです。

おもちゃを作ることで変化に適応できる能力を養っていこう

子供はおもちゃを作ることでセロハンテープやハサミの扱いを覚えることができ、変化のある材料に対応していきます。

経験の一つとしておもちゃ作りは最適です!ただの箱や紙がアイデア次第でおもちゃになります。

お菓子の空き箱やティッシュの箱など、捨てる前におもちゃとして利用してみてはいかがでしょうか。何が作れるか想像してみるのも面白いです。ペンで絵を描けば簡単に装飾できます。

遊ぶほど壊れてしまうものなので、完成したときに写真をとっておくと作品をふりかえることができます。

紙コップはスーパーやコンビニなど気軽に手に入るので、工作に向いています。ご紹介した以外にも、ぜひ楽しい遊び方を見つけてみてください。

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