3歳児のお手伝いで楽しく躾!子供がチャレンジしたくなる13の方法

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2017/01/11

家庭でのお手伝いというと、洗濯・お料理などを思い浮かべてしまいがちです。

洗濯であれば、子供にやる気があっても、綺麗に干せなかったり、たためなかったりします。お料理であれば、包丁や火の取り扱いなどの危険がいっぱいで、ママもハラハラドキドキ。目が離せません。

皿洗いも助かるようで助からない。油が残っていれば、洗い直しをしなくてはなりません。

お手伝いをする事はもちろん良い事ですし、できるならば色々やってもらいたい。しかし、「お手伝いがしたい!」と言われても、「今日は時間がないから…」と思わずお手伝いを拒否したくなる時もありますよね。

でもこれって、おかしな話ですよね?お手伝いは、忙しいからこそお願いしたい事なのに、時間がないからお手伝いをお断りしてしまいたくなるのですから。

であれば、少し考え方を変えてみませんか?ママやパパを助けるだけのお手伝いではなく、子供が自分の事を自分でできるようになる簡単なお手伝いに。

ここでは、3歳になった子供が自分一人で頑張れる、お手伝いを紹介します。

3歳児は、興味津々。ママのお手伝いに興味を持つ時期

子どもが3歳くらいになってくると、色々な事に興味を持ち始めます。中には、ママのやっている事に興味を持ちだし、真似をしたがる子もでてきます。

ママのやっている家事に興味を持ち!「お掃除する~」「お料理やってみたい!」なんて可愛い言葉をかけてくる子も出てくるでしょう。

「お料理したい!」と言われると「時間がかかる!大変」とドキッとしてしまいがちですが、子どものやる気はチャンスです。

難しい事でなく、ママがいつも子どもの代わりに手助けしているような、簡単な事からお願いして「1人でできる!」という自信をつけ躾につなげてみては、いかがですか?

実は3歳の子供でも、ママが助かるお手伝いってたくさんあるんですよ。

子供のお手伝いは、優しい心を育み躾にも!

お手伝いをする事って良い事ですよね。一体お手伝いをすると子どもにとってどんな良い事があるのでしょうか?

子どもへのメリットを知って、ママもお手伝いを積極的にお願いしてみましょう。

お手伝いをするという事は、誰かの助けになる事をする。という他にも、自分が一人で行動できるようになるというメリットも大きいようです。

  • お友達のおうちでも、自分のことは自分でできる子になる
  • 色々経験する事で考える力。工夫する力が身につく
  • 子どもに自信がつき、自分の判断で動けるように
  • 状況を見て気がつく子に
毎日のお手伝い経験が、実は考える子に育てる事ができるとても良い勉強になるようです。

ぜひ、様々な経験をさせて躾とともに、知恵のある子供に育ててゆきたいものですね。

子供にお手伝いをお願いする時、親が守りたい4つのポイント

子どもにお手伝いをお願いする時は、4つのポイントを守る事が大切です。

  1. 「ありがとう」を必ず伝える
  2. やりたくない事を無理やりやらせない
  3. 必ず親が見ている事
  4. 遊び心を取り入れて、親も子どもも楽しく

子どもがお手伝いを成功させるためには、まかせっきりでは成功しませんし、長続きもしません。

なぜなら、子どもがお手伝いをするのは「誰かにみてもらいたい!」からなのです。

子供のその気持ちを理解し、大人の知恵で、子供のやる気や知恵を伸ばしてあげましょう。

必ず伝えて「ありがとう」の言葉は、子供の自信を育てる

せっかく頑張ってお手伝いをしたのに、何も言葉がないと子供は、がっくりきてしまいます。これは、大人だって同じですよね。

子どもがお手伝いをするのは、「ママやパパにできるところを見てもらいたい!」という思いです。お手伝いをしてくれた時には、必ず「ありがとう」と伝えてあげましょう。

それは、たとえお手伝いが失敗に終わってしまったとしてもです。子どもが、「ママやパパの助けになりたい。」という気持ちに感謝しましょう。

「ありがとう」という言葉は、子どもの「手伝って良かった」「僕や私でもできた!」「また、ママやパパが喜ぶ顔が見たい!」という次の頑張りに繋がる言葉です。

「ありがとう」の言葉だけでなく、「ママ1人だと大変だけど、手伝ってくれたから助かったよ」など、プラスの言葉を添えてしてぜひ、いっぱいいっぱい褒めてあげてくださいね。

継続させるなら、子供の「やりたい」が始めるタイミング

お手伝いは無理やりやらせる事ではありません。善意の心からできる事です。

嫌がっているのに無理やりやらせてしまうと、子どももイライラしてしまい長続きしません。

そんな子どもの様子を見ていたら、お手伝いをしてくれても、ママやパパもあまりうれしくありませんよね。

お手伝いを長続きさせるには、まずは子どもが「やってみたい」と思うタイミングで始める事が大切です。

ママやパパが「こんなお手伝いあるんだけど、○○ちゃんやってみる?」と聞いて「やりたい!」「がんばってみる!」と言う言葉が聞けたらチャンスです。

ぜひ、やってみたい!と思う様な声がけをしてみると良いですね。

また、お手伝いの内容は年齢によって難しい場合があります。出来る出来ないは、子供の成長によっても異なりますので、ぜひ子どもの成長を見ながらで!子どもにとって、無理なく簡単にできるお手伝いをお願いしてみましょう。

お願いしっぱなしはダメ!側で子供の頑張りを見ている事

ママやパパがお手伝いをお願いする時は、忙しい時でもあります。ついつい簡単なお手伝いだと、「○○ちゃんこれ、やっておいて!」とまかせっきりになってしまう事があるかもしれません。

しかし、お手伝いの内容によっては危険を伴う場合もありますし、失敗に繋がって自信を失くしてしまう可能性もあります。

何より、子どもは親に見ていてほしいのです。子供にとってお手伝いは、親とのコミュニケーションの一つ。まかせっきりにされてしまっては、面白くありません。やる気もあっさりと薄れてしまいます。

お手伝いをしてくれているときは、子どもの側で見てあげて、困ったときには手を差し伸べ、できた時にはすぐに褒めてあげましょう。

ほんの少しの親が行動を変えるだけで、子どものやる気をぐんっと伸ばすのです。

子供は、遊びが大好き!お手伝いにも遊び心を忘れないで!

お手伝いも最初は物珍しくて楽しいですが、2~3回もこなせば飽きてきます。

ならば、少し遊び心を加えて長続きするように工夫してみましょう。

例えば、「がんばりカード」などを作って、お手伝いをしてくれたらシールが貰える!というのも面白いかもしれませんね。

食事の用意のお手伝いであれば、「レストランが開店しま~す。お店やさんお箸並べてね。」と、ごっこ遊びを取り入れても楽しいですね。

少し大きなお子様でしたが、以前テレビでこんな楽しいお手伝いのアイデアを拝見しました。

子供がお手伝いをすると、ママの作った家だけで使える手作り通貨がもらえて、それとお菓子が交換できる!というアイデアで、子育てをされているお母さまのお話も拝見したことがあります。

お仕事をすると、お金がもらえ何かを買う事ができる。社会の仕組みも学べて面白いな。と印象に残っています。

アイデアは、ママやパパ次第で沢山出てくると思います。ぜひ、子供がお手伝いを楽しめる方法を、ママやパパも楽しみながら考えてみてくださいね。

食事の準備は考える力を養う勉強に

食事の準備。子供のやりたがるお手伝いの定番の一つですよね。

  • お料理の手伝い
  • 包丁
  • 皿洗い
  • 食材の処理
  • 焼いたり煮たり
3歳の子供には難しく親もつきっきりで指導しなくてはいけないので、毎日となると、正直手間ですし危険です。

やはり、お手伝いにも年相応という物があります。3歳の子供であれば、まずは簡単にできる事からお任せしてみませんか?

食事の準備は、毎日なので続けるお手つだとしては、お願いすると子供にとってもママにとっても良いことだらけです。

毎日お願いできて、なおかつ考える力をつけられる!そんなお手伝いを紹介します。

何膳お箸がいるのかな?数を数えながら、お箸並べ

お箸並べ。これならば、あまり危険を伴う事もなく毎日お願いできます。まずは、誰の箸かを教えてどうやって並べるのかを教えてあげましょう。

躾の一環として、箸置きを用意しみるのも良いですね。何度もやる事で、「この箸は、パパの~」「これは、ママの~」と分かってくるようになります。

慣れてきたら、「今日は、ママと○○くんだけだから、箸は何膳必要かな?」と自分で数を数えて用意させるのも良いでしょう。

また、お料理に合わせて「今日はカレーだからスプーンがいるね。」とか、「パスタだからフォークがいる。」と選べるようになれば、子供の知恵が成長している証拠です。

頑張ってお手伝いした後は、たくさん、たくさん、褒めてあげてくださいね。

食器の扱い方は、慎重に。本物に触れながら扱い方を考える

ママが大丈夫そうかな?と思ったら、食器並べにもチャレンジさせてみましょう。食器や箸の配置などを、まずは親が並べてお手本を見せてあげましょう。

安全の為お手伝いをしてもらうのは、おかずの乗っていない取り皿や飲み物が入っていないコップを並べるだけにしましょう

手が小さくて心配な時は、プラスチックなど割れにくい食器を運んでもらうと良いでしょう。陶器の場合は子供の手がまだ小さいので、あまり重たくなく大きすぎないサイズの食器を選ぶようにしましょう。

運ぶ時も、効率よりも安全を重視してゆっくり1枚ずつ丁寧に運ぶ事を教えましょう。

ある幼稚園の教育では、あえて子供のおままごとに本物の陶器やガラスの食器を使う様です。普通であれば、子供に割れる食器をおままごとに使うなんて信じられませんよね。しかし、上手く使えばその利点も大きい様です。

実際に本物の食器を使う事で、割れ物の扱い方を子供自身で考えるからです。子供は大人から陶器やガラスは、落としたりぶつけたら割れてしまう。という事を教えられれば、考えて行動するようになります。

それはとても大切な経験と知恵です。子供にとっても大きな自信に繋がります。無理は禁物ですが、ママができそうかな?と思ったら、親の見ている所でチャレンジさせてみましょう。

また少し大きくなってきたら、おかずの内容によって取り皿の枚数や形、大きさを考えられるようになると良いですね。

机ふき。綺麗にふくのは難しいけど、任せてみよう

テーブルを拭く作業は、簡単そうで意外と難しいです。慣れるまでは綺麗にふく事ができないかもしれませんが、少し多めに見てあげましょう。

まずは、隅から隅まで丁寧に拭くという事を、親がお手本として見せてあげましょう。そして、子供にやらせてみて、隅から隅までを拭かせてみましょう。

毎日のお手伝いとして食事前に机ふきをお願いしても良いですね。机を拭くという感覚は、衛生観念を養います。

どこかへお出かけした際も、「食事をするなら、机を拭かなくては!」と自分で気が付ける子どもになれば、大きくなってから子供だけでお出かけした時も親としては安心できます。

毎日の机拭きに飽きてしまわないよう、子供が使いたくなるような、かわいい専用ふきんを作ってあげるのも良いと思います。

「これは、○○ちゃん専用のふきんだよ。これから毎日お願いします。」と言って、かわいいふきんやお名前の書いたふきんを渡してあげると「ママに任せられている!」自信という責任感が一層わいてきそうですね。

「いただきます」のあいさつは、こどもにお任せ

躾の一環として、「いただきます。」の係を子供に任せてみてはいかかでしょうか?

親が先に言うのでなく、子供がみんなをとりまとめて言うところがポイントです。「いただきます。」という挨拶は、習慣です。

親に言われなくても、自ら言う。という行為を毎日させる事で、しっかりと習慣が身につき躾に結び付ける事ができます。

食べる事への感謝。作ってくれた人への感謝。小さいころから感謝の気持ちを育むお手伝いをしてもらいましょう。

毎日できるからこそ、躾に繋がる簡単なお手伝い

日常生活の中でママやパパが子供の為にしている事は、たくさんあります。

1歳や2歳ではできなかったことでも、3歳になれば自分でできるようになっている事もたくさんあります。

まだまだ小さいから!とついつい、親がやってしまう事も子供にお任せして自信をつけさせてあげる切っ掛けにしてあげましょう。

きっと、子供が上手にできるようになればママやパパの仕事も減って楽になると思いますよ。

カーテンを閉めたり開けたりする

朝起きたらカーテンを開ける。電気をつけたら、カーテンを閉める。親が何気なくやっている事を、あえて子供のお手伝いとしてお任せしましょう。

お任せする時に、カーテンの役割や意味も教えてあげましょう。

朝であれば、「カーテンを閉めていると暗いよね。朝日は、とっても気持ちがいいんだよ。太陽の光をあびると体が起きるから、みんなの為に朝起きて、カーテンが閉まっていたら開けてね。」と、お願いしましょう。

朝早く起きて、カーテンを開けるという事は、とても良い事です。朝日を感じる喜びや、朝起きて、みんなの為にカーテンを開けなくては!という責任は、子供にとっても早起きのきっかけになります。

昼間、夏の日差しが強ければ「太陽がまぶしいね。少しカーテン閉めると、光がやわらぐよ。」と教えてあげるのも良いでしょう。

また、夜電気をつけたら、「家の中が外から見えてしまうのでカーテンを閉めようね」と教えてあげましょう。

家の中が丸見えになると、困る。閉める必要がある。とわかれば、家以外の場所でも気が付く子になります。

時と場合に合わせて、考えてカーテンを開け閉めできる、気が利く人として育つでしょう。

靴並べのお仕事は、良い躾に繋がる

靴を脱いだら並べる。自分の家だけでなくお友達の家に行った時にも、自然に子供ができると親としても安心ですよね。

小学生になると、子供は一人でお友達のお家へ遊びに出掛けるようになります。我が家にも、娘の友達が来ますが、靴を並べる子とそのままの子に分かれます。

多くの子供が脱ぎっぱなしの中、きちんと並べられている子供の靴をみると、「しっかりされたご両親ね。躾がいきとどいてる。」と感心します。

小さいうちから、きちんと靴を並べられる。そんな躾をしたいものですね。そこで、役立つのが、靴並べのお仕事をお任せしてみる事です。

毎日「くつならべしておいてね。」と言うと、やらされている感じがしてそのうち、「え~。ママがやって~」という声が聞こえてくるかもしれません。

であれば、初めから「○○くんのお仕事は、靴を並べる事」と、担当のお仕事として与えてしまっても良いと思います。

そうする事で、親に言われる前に靴を脱いだら並べる。という習慣ができます。ママも、綺麗な玄関は嬉しいし、靴を並べる手間が省けるので助かります。

靴をならべたら必ず「○○くんのおかげで、おうちの玄関がいつもきれいだね」と褒めて感謝しましょう。

買い物袋を持ってもらう

お買い物のお手伝いは、歩けるようになってくるとやりたがる子供もいるでしょう。ママがお買い物袋をもっているのが、なんだか素敵なのでしょう。

おままごとの延長で、リアルおままごとができる時間です。子供が「持つ~」と言ったら、そんなに大変なお手伝いではないと思うので、子供の気持ちを尊重してあげましょう。

お買い物の荷物を持ちたがる場合は、小さくて軽いもの。また、割れないような柔らかいものを袋に入れて少しだけ持たせてあげると良いでしょう。

子供専用の小さなエコバックを持ち歩いても良いですね。子供の身長によっては、スーパーの袋が大きすぎて引きずって穴が開くケースもあるので、小さな商品が2つくらい入る様な、なるべく小ぶりな袋がいいでしょう。

途中で子供が「やっぱり重たいな~」と言ったら、「ありがとう」と言って受け取ってあげましょう。

「やりたい時に、やりたいだけ」気軽な気持ちでお手伝いしてもらいましょう。

新聞やお手紙をポストからとってもらう

子供がポストに興味を持ちはじめたり、手が届く身長になったら「新聞やお手紙来てるかな?」とお手伝いをお願いしても良いですね。

ポストのお手紙の中には、大切な内容のものもあるので、お手紙を開けずにママやパパに全て渡してもらう様、説明しましょう。

ポストによっては、暗証番号付きのポストである可能性があります。小さな子供に暗証番号はすぐには覚えられませんが、回数を重ねることで、子供一人でもできるようになります。

我が家の子供の場合、ポストの暗証番号で数字を読める様になりました。数字を間違えながらも、何度か繰り返す事でできるようになり、子供も自信がついたようです。

もしも、子供がやってみたい!という気持ちがあればぜひチャレンジさせてあげましょう。

日めくりカレンダーをめくってもらう

日めくりカレンダーめくりのお仕事は、子供の曜日感覚を養う事のできる仕事です。

めくりながら、「今日は、○月○日。○曜日だから、燃えるごみの日だね。」など、カレンダーを見る事で数字や曜日に触れる事ができます。

また、子供が一日の予定を確認するきっかけにもなります。

日めくりカレンダーがご自宅に無い場合、手作りカレンダーで楽しんでみるのも良いでしょう。

生きものお世話は、命の大切さを学ぶきっかけに

生きものは、毎日きちんと決められた方法で、お世話をしなくてはいけません。

ペットはお人形ではありません。お世話をする事の大切さや、意地悪をすると、時に生きものは本能で牙をむくこともある。という事などを、肌で感じる事はとても良い事です。

生きもののお世話は、子供にとって優しさを育くみ、命の大切さを学ぶよいきっかけになります。また、実際にお世話をする事で、生きものに対しての興味を持つきっかけにもなります。

ママが、できそうかな?と思ったら、やり方をきちんと伝えた上でお世話のお手伝いをやらせてみましょう。

その際、予め親が危険がないかの安全を確認を必ずしてからやらせてみましょう。そして、決して目を離さないようにしましょう。

花の水やりをお願いする

ついつい、ママも忙しいと後回しにしてしまいがちなお花の水やり。お花の水やりは特に夏の場合、早朝にやらなくては気温で水がお湯になってしまいお花がぐったりしてしまうきっかけになります。

ママの負担をへらすためにも、植木鉢の水やりを子供にお願いしてみるのはいかがですか?

その際、ホースからの水やりだと小さな子供には難しいので、じょうろを用意しましょう。また、あまり大きなじょうろだと、水を入れると重たくて、子供には持ち上げる事ができないので、小さくて軽いじょうろを用意しましょう。

じょうろがない場合は、ペットボトルで手作りのじょうろを作る事ができます。

作り方は簡単!ペットボトルの蓋に数か所キリで穴をあけるだけで完成です。

ボトルの部分には、子供に絵を描かせてみたり、お気に入りのシールを貼って飾りつけをする事ができるので、子供と一緒に作る事もできます。

子供用マイペットボトルじょうろがあれば、子供のやる気もでますね。

ペットの餌やりをお願いする

子供がペットと関わりたがったり、ペットを怖がっていない様であれば、餌をあげる事にチャレンジさせてみるのも良いと思います。

餌の上げ方や、方法をしっかりと説明し、お手本を見せてあげましょう。また、生きものは、怖がりなので扱い方を間違えると攻撃してくることもある事を、しっかりと教えましょう。

そして、「毎日ごはんをあげないと、○○ちゃんと同じで、お腹すいちゃうよね。かわいそうだよね。」と、生きものにも大切な命がある事を教えてあげましょう。

優しい気持ちで大切に育てる事の大切さも、この機会にしっかりと伝えられると良いですね。

妹や弟のお世話係をお任せ

弟や妹がいる場合、お世話をおてつだいしてもらうという方法もあります。お手伝いと言っても難しい事ではなく、すぐにできるような簡単な事をお願いしましょう。

年下の子の面倒を見る事は、考える力や心の優しさを育む事ができるでしょう。

ママも、手のかかる小さな兄弟がいる場合、お兄ちゃんやお姉ちゃんにお手伝いしてもらえると助かりますよね。

妹や弟の遊び相手になってもらう

ママが洗濯物を畳んでいたり家事をしている間は、下の子の相手をする事ができません。

一人にしておくと、泣き出してしまい、家事が中断してしまう事もしばしばありますよね。

そんな時、上の子が小さな妹や弟と一緒に遊んでくれれば、ママはとても助かりますね。

お兄ちゃんやお姉ちゃんに、下の子がどんな事をしてあげると喜ぶのか?を教えてあげ、遊んでもらえるようお願いしてみましょう。

その際に、注意しておきたい事が、必ずママが見える場所で遊ばせる。お口に入ってしまいそうな、小さなおもちゃなどは使わない。という事です。

上の子がよかれと思ってやってくれた遊びが、赤ちゃんや小さい子にとっては危険な場合もあるので、ママは必ず、どんな遊びをしているのか?チェックをしましょう。

子供は、年下の子と遊ぶことで、様々な事を学びます。小さな子へ優しくする事や、どうやって遊んであげると喜ぶのか?知恵をいっぱい働かせてくれるでしょう。

また、遊んでくれた時には「○○くんが遊んでくれたら、○○ちゃんとっても嬉しそうだね。ママもとっても助かったよ。」と沢山お礼を伝えましょう。

褒める事や感謝の言葉で、子供は下の子と仲良くなれるだけでなく、「やってよかった。」「ママの助けになった。」とお兄ちゃんやお姉ちゃんの自信もついてくるでしょう。

下の子の鞄や上着を決められた場所にかけてもらう

お出かけから帰宅すると、ママは子供の手を洗ったり、下の子のオムツを変えたり大忙しです。

そんな時は、今までママが片づけていた子供の鞄や上着を、本人に元の場所へもどしてもらうお手伝いをお願いしてみましょう。

自分の持ち物を、自分できめられた場所に片づける事は、お片付けの習慣や物の管理の習慣に繋がります。

いずれはできて当たり前になるような事でも、小さなうちは「ママ○○ちゃんが鞄をいつも片づけてくれるお仕事をしてくれると助かるな~」とお手伝いとしてお願いをして、習慣づけましょう。

その際、子供が片づけを簡単にやりやすいように、ポールハンガーを用意したり、収納場所を子供の背が届く高さに配置するなど、工夫をすると長続きします。

お手伝いは、毎日できる簡単な事からはじめてみよう

お手伝いというと、お料理やお洗濯のような手間のかかる難しい事ばかり思い浮かべてしまいますが、基本は子供が自分一人でできる事をやらせるようにしましょう。

簡単な事でも「一人でできた!」という達成感が、子供の自信に繋がり「ママの役に立てた。」という気持ちが喜びに繋がります。その喜びは、お手伝いする事の本来の意味を子供自身が身をもって体感させてくれるでしょう。

また、できる事が増えれば子供は次々に新たしいことにチャレンジする意欲を見せます。簡単な事であればママも安心して任せられ、忙しいママ自身も助かります。

子供には、「無理なく・楽しく・簡単に!」をポイントに、長くつづける事のできるお手伝いを体験させてみましょう。

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