体がしんどいと感じる妊娠中に家事を簡単に手早く済ますコツ

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2015/05/05

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妊娠初期はつわりで体調が悪い日々が続き、妊娠後期はお腹が大きくなって動くのも大変になり、腰痛などにも悩まされます。

妊娠前と比べると、少し動くのも体がしんどいと感じたりもしますよね。しかし、主婦として家事もこなさなければならないし、仕事をしている妊婦さんなら尚更家事が負担になってきます。

そこで、普段の家事を少し簡単に短時間で終える家事術を紹介していくので、生活に取り入れてみましょう。

洗濯

洗濯は洗うのは洗濯機が自動でやってくれるので特に手はかかりませんが、干して取り込んで収納するという作業の負担が大きい ですよね。

またアイロンがけが必要となると、更に手間がかかります。少しでも短縮できるように試してみましょう。

洗濯乾燥機の利用

今は洗濯機に乾燥機能がついたものが増えており、性能もどんどん良くなっているのでシワにならず、しっかり洗濯物も乾きます。

手入れも楽で、カビなども発生しにくいので安心です。家電を買うとなると出費が増えますが、もし今使っている洗濯機が買い替えの時期に来ているなら、思い切って乾燥機つきのものに変えましょう。

少なくとも干して取り込む作業は不要になるし、天気の悪い日でも、洗濯物の室内干しのにおいや場所に悩まされずに済みます。

洗濯物の量を少なく

入浴後のバスタオルを少し小さめのスポーツタオルに変えたり、小さな子がいればバスタオルを共有する、ワイシャツはクリーニングに出すなどして毎日の洗濯物の量を減らす工夫をしましょう。

また、冬場ならできるだけ生地は薄手でも、保温性の高い素材のものを着るなどして、洗濯物がかさばらないようにしましょう。

洗うものを分ける

かごを用意して、下着や靴下、タオルなど汚れやすいものとシャツやズボンなどの服を分けます。

急いで洗う必要がないものはまとめて洗い、更にドライや手洗いなどデリケートな素材の服で別に洗う必要があるものは、手間を省くためにまとめてクリーニングに出しましょう。

干す・取り込むを簡単に

洗濯物は洗うまでは洗濯機がやるので楽ですが、干して取り込み、たたんでタンスなどに収納するという作業が結構面倒なものです。そこで、これらの作業を思い切って簡単にしてみましょう。

例えば、室内に突っ張り棒をかけて、取り込んだ洗濯物をハンガーごとつるしたまま にします。そこから入浴や着替えの際に必要なものをハンガーから外して身につけるようにします。

アイロンがけはしない

旦那さんのワイシャツやハンカチなどに必要なアイロンかけも、できればやらずに済ませましょう。シャツは形状記憶タイプのものを購入 して着てもらいましょう。

ハンカチも干す時に手で引っ張ったり、叩いて伸ばしてから干すようにすれば乾いた時シワはほとんど目立たないのでアイロンしなくても大丈夫になります。

掃除

妊娠中に掃除を毎日やろうとすると、体への負担も大きく大変です。こまめに掃除したほうが清潔な環境は保てますが、そんなに無理しなくても大丈夫です。

基本的には使ったついでに簡単に掃除しておくというスタンスを取れば、掃除も楽に済ますことができます。

お風呂やトイレ

入浴後にどうしても体が辛くて掃除できなければ、石鹸の泡が残らないようにしシャワーで壁や床をさっと流しておくだけ でも、やらないよりはカビなどが発生しにくくなるので効果的です。

床は水垢がつきやすいので、使ったタオルで拭いておくと清潔に保てます。また、柄の長いブラシをつかって、腰やお腹に負担のない姿勢で掃除しましょう。

浴室内におく小物は、湯垢がつきやすいので必要最低限にして、できれば壁掛けのスタンドの立てて置くようにする。

トイレは、用を足した時に汚れが目立つなら、その都度ブラシでこすりましょう。 時々は、床をウェットシートで拭くなど軽い掃除でもこまめにやれば、清潔に保てます。

キッチン

キッチンは毎日使うところなので、汚れやすいでしょう。パンくずなど調理台の目に付いた汚れだけふきんでさっと拭く程度にし、シンクも水で流しておく程度でしばらくは大丈夫でしょう。

可能であれば、排水口の汚れを取り除く洗剤をふりかけておく だけでも嫌な臭いが取り除けます。

ダイニングやリビング

ハンドクリーナーでもよいので、食べかすや髪の毛などのゴミが目に付いたところをさっと掃除しましょう。

部屋の隅や家具の下などは、体調が良い時に掃除すればよいと割り切って、家族が座ったり、食事をするスペースだけを綺麗にしておくだけでも、やらないのとはだいぶ違います。

カーペットが敷いてあれば、座ったままでもコロコロをかけると髪の毛などが取れやすく、楽に掃除できます。また、かごやボックスを3つくらい置いて、散らかった小物やおもちゃなどをとりあえず放り込めるようにしておきましょう。

廊下や階段、玄関

あまり汚れが目立たない場所なので、1週間に2回程度掃き掃除や、拭き掃除をすれば十分です。

かがんだりすると腰やお腹に負担かかかるので、掃除には柄の長いモップやほうきを使い、さっと軽く行う程度にしておき、無理して毎日綺麗にしなくてもよいでしょう。

寝室

ベットの場合は、布団をたたむ必要がないので楽です。出来る時だけでいいので、布団や枕をきれいな形に直しましょう。

布団を敷いて寝ている場合は、体が辛くて布団を畳んだり、敷いたりできないという場合もあるでしょう。しかし、敷きっぱなしだと湿気がこもってカビてしまう原因にもなります。

衛生的にもすのこを敷布団の下に引いておくと、湿気が逃げやすく数日引きっぱなしにしても大丈夫 なのでおすすめです。掃除は出来る時に、掃除機やほうきでさっと髪の毛やほこりを取り除いておく程度でよいでしょう。

食事の準備と後片付け

つわりの時期は食べ物のにおいに敏感になるので、食事を作るのにも一苦労です。旦那さんや上の子がいるとどうしても何か作らなければとつい無理をしがちですが、体が辛い時はできるだけ簡単に済ませるようにしましょう。

食事の準備

ご飯と汁物だけを準備して、後は温めるだけで食べられたり、出来合いのお惣菜を買ってきてもらうなどして乗り切りましょう。

つわりでご飯を炊くのも汁物を作るのも辛いときは、インスタントをストックしておいて活用しましょう。

また、下ごしらえが不要で炒めたり、焼いたりするだけで食べられる調理セットやお弁当の宅配 などを利用すると栄養バランスのよい食事ができるので、おすすめです。

食器洗い機の利用

食後は特に気分が悪くなったり、お腹が苦しくて動きづらいため食器の後片付けも結構な重労働になります。食器洗いからすすぎ、乾燥までの作業をやってもらえる食器洗い機 を購入すると、片付けがかなり楽になります。

洗い終わった食器は、片付けなくても食器洗い機から取り出して使っていけばよいし、水洗いだけしておいてシンクに積んでおき、ある程度溜まったら入れるというようにすれば、毎食が洗う必要もなくなります。

買い物

徒歩や電車などの公共交通機関を使っての買い物は、出かけるだけでも疲れてしまいます。また、店内を歩き回るのもしんどかったり、荷物が重いとお腹や腰に負担がかかるので気をつけましょう。

ネットスーパー

お店に行く元気もないときは、無理して出かけないでネットから簡単に注文できるネットスーパーを利用しましょう。

様々なお店がネットスーパーを開いているので、配達可能地域も広がりつつあるため利用できる人も多いでしょう。

一定の金額を超えると送料無料になったり、ポイントが貯まると買い物に使えるなどの嬉しいサービスもあります。特に調味料や飲み物などの重いものは、宅配してもらうようにしましょう。

確かに買い物に行くと、より安いものが手に入ったり、選択肢は広がるなどのメリットもありますが、つい買いすぎてしまうこともあります。

その点、ネットスーパーだと合計金額を見ながら買い物できるので、予算内に収まりやすくオーバーしたら簡単に減らせるのである意味経済的でもあります。

旦那さんとの買い出し

まとめ買いをするなら、週末などに旦那さんと一緒にスーパーに出かけてサポートしてもらいましょう。行く前に買いたいものメモしてからいくと、スムーズに買い物を終えることができます。

また、買い物に行くのも体が辛いときは、メモを旦那さんに渡して買い物を頼みましょう。その際は、メーカーや商品名なども簡単に書いておく と、買い間違いを防げるし、喧嘩にもなりにくいのでおすすめです。

割り切りが大事

家事を簡単にしようとすると、家電や便利グッズを購入したりと何かと費用がかかってしまいがちです。出産を控えて、できるだけ出費は抑えたいと思う人もいるでしょう。

しかし、産後は赤ちゃんのお世話に追われるので、とにかく家事をしている時間も限られます。そんな時に例えば家事を楽にする家電があれば、ママの負担もかなり減ります。

妊娠中だけでなく、むしろ産後の方がかなりあると便利に感じる という意見も多く、妊娠中に購入しておけばずっと家事が短時間で、楽に済ませられます。

時間と労力に投資して、自分は育児に専念できるというふうに捉えれば、費用がかかっても後悔することはないでしょう。

また、完璧な家事を目指したいのに思うようにできなくて、情けないと思う妊婦さんもいるでしょう。しかし、無理して動いて体調が更に悪化すると、余計何もできなくなってしまいます。

今だけだと気持ちを切り替えて、体を大切にする ことだけを考えましょう。そして、旦那さんが協力的であれば家事を分担して、少しは手伝ってもらえると楽です。

いい機会だと思って、旦那さんに家事を教えて、少しずつやれるように練習してもらいましょう。

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