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お出かけママの便利な常識!知っておくべき授乳室のマナーと注意点

2014/04/28


赤ちゃんとのお出かけは、何と言っても大変です。赤ちゃんを連れて行くこと自体が大変なだけでなく、荷物もたくさんになりますし、授乳の時間が来たらどうしよう……という問題もあります。

しかし近年、大きなショッピングセンター等には様々な名前の「授乳室」が設置されるようになりました。おかげで、まだ月齢の小さな子どもや乳児を育てているママさんたちも、以前に比べるとずっと、外出がしやすくなりました。大切な授乳室です。いつでも気持ちよく、快適に使いたいですよね。

そのため今回は、授乳室に関して覚えておきたいマナーと注意点について、ご紹介してみたいと思います。

オムツかえシートを利用しましょう

オムツ交換台は、基本的には綺麗に整えられていますが、時折古いスーパーなどでは、衛生状態があまり良いようには思われないような、簡易的なベビーベッドがオムツ交換台として置かれているようなことがあります。そうしたおむつ交換台、もしくは、多機能トイレの中の交換台を使うような際には、持参したオムツかえシートを赤ちゃんのお尻の下に敷いてあげたいと思いますよね。

けれどそうした場合だけでなく、清潔に保たれているようなオムツ交換台を利用する際にも、オムツかえシートは使うようにしましょう。汚していないと思っていても気づかない汚れがついてしまっていることなどはあります。自分の赤ちゃんのためだけでなく、次にその交換台を使う人のためにも、万が一の汚れがついてしまわないよう、気をつけておきましょう。

捨てるオムツはビニール袋に入れましょう

ママバッグの中に、汚れたオムツを入れて持ち帰れるような袋を入れている方も多いかと思います。最近の授乳室では、オムツを捨てて帰れるようなゴミ箱を用意してくれている場合も多くありますが、そのような場合でも、オムツは直接捨てず、ビニール袋に包んでから捨てるようにしましょう。衛生上の観点からも、匂いなどの観点からも、これはとても重要なマナーです。捨てる時に使えるようなビニール袋を用意してくれている授乳室も多くありますので、事前にチェックしておくのもよいかもしれませんね。

専用のゴミ箱がない場合は、必ず持ち帰るようにしましょう。

カーテンのひかれた先の授乳スペースは、パパ禁制で譲り合いましょう

授乳室には、授乳できるベンチなどのスペースはいくつか用意されていますが、特に重宝するのが、カーテンの引かれた先の個室状のスペースかと思います。カーテンに遮られた先で授乳できるというのは、とても助かりますよね。

貴重なスペースですので、混み合っている際は、相席ならぬ相スペースするなどして、できるだけ多くのママさんが使えるようにしましょう。カーテンの向こうには、大抵は複数個の椅子があるものです。また個室状になっているとはいえ、カーテンの向こうのスペースは、とにかく貴重なものです。パパさんが入るのはしっかりと遠慮しましょう。

授乳スペースのベンチは、ママさんと赤ちゃん、授乳する人が絶対優先!

授乳室には、ベンチのスペースが用意されていることも多くあります。ママさんがカーテンの向こうのスペースにいる間、パパさんや付き添いの人は多くの荷物を抱えてベンチで一息……ということもあるかと思います。

疲れて一息つきたい、ということもあるかとは思いますが、混み合っている場合は、他のママさん・赤ちゃんに席をゆずるように日頃からパパさんとも話して気をつけられるようにましょう。カーテンの向こうが混み合っていて、授乳ケープを用いて授乳したいママさんもいるでしょうし、カーテン向こうのスペースは母乳のママさんに譲ってあげて自分はベンチでミルクを与えることにしよう、というママさんもいるかと思います。

ベンチでミルクを与えるのであっても、母乳のママさんと同じく、赤ちゃんのためにも、授乳は落ち着いた環境で行いたいものです。

以上、いかがでしたでしょうか。貴重な授乳室です。自分も、他のママさんたちや赤ちゃんたちも気持ちよく、快適に使えるように、マナーを守って利用したいですね。

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