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授乳中にオススメの食事メニュー&注意すべき食べ物

2014/05/30

母乳で育てていると、赤ちゃんがどのくらい飲んでいるのか、そもそも足りているのか気になりますよね。母乳の出がよくなることは、赤ちゃんも満足できて、お母さんの健康にもつながります。また、その料理でお父さんまで健康に!(なるかも!?)そんな一石三鳥な、授乳中にオススメの満腹満足のいく食事メニューを紹介します。

食べない方がいいモノ

まず、授乳中は食べるのを避けた方がいいモノを紹介します。

  • もち米
  • 肉類
  • 生クリームやバター、チョコなど油っこいもの、甘いもの
  • 乳製品
  • スパイスなどの辛いもの
  • コーヒーやコーラなどカフェインが含まれているもの

赤ちゃんに影響があることはもちろんのこと、お乳が作られすぎて乳腺炎になると大変です。ひどいと高熱が出ますので。つぶつぶ感がある母乳や、胸が張っているのにお乳が出ないのは乳腺炎の1歩手前です。冷やしたりすると多少良くなりますが、赤ちゃんに飲んでもらうのが1番です。

それでも、お乳が固くなってしまったら、出産した病院にかかりマッサージしてもらいます。自分でやると悪化することもあるので、固くなってしまったら専門家に診てもらったほうがいいでしょう。

食べた方がいいモノ

栄養を取らなきゃ!と思い、スタミナ栄養満点のものを食べたほうがいいと思う人もいると思いますが、結論からいうと、質素な食事つまり粗食なぐらいがいいです。例えば、海藻類、こんにゃく、お豆腐、野菜類、お魚類。やはり日本人のだからでしょうかね、「和食」が体に合うようです。

たまにはガツン!とこってりしたものが食べたくなると思いますが、ご自分の体調を考えて、半分だけでセーブする、同時に野菜も摂取するなど対策を取って下さいね。お蕎麦などの麺類はヘルシーに感じますが、蕎麦アレルギーなど命に関わるようなアレルギーの可能性がある食品は、慎重になったほうがいいです。

みんな満足な食事メニュー

結構制限されて少し気が滅入りますが、少しの我慢です。お父さんもこれを機に今までの食生活を見直して、一緒にヘルシーな食事に切り替えてはどうでしょうか。赤ちゃんのお世話もあるので、短時間で調理できることもポイントですよね。

そこで便利なのが、味付けをする際に調味料の分量を決めておくことです。計ることは面倒に感じますが、計ることこそ時短と味を決める近道です。例えば、

ほうれん草などのごま和えには「すりごま:砂糖:醤油=大1:小1:小1」
煮物は「醤油:みりん:酒:砂糖=大2:大1:大1:大1」

さらに、市販の調味料を活用するのも時短のポイント。ゆでた野菜に味ポンをかけて、鰹節を乗せればおひたし風に早変わり。個人的に好きなのは、大根おろしにさっと湯がいたなめこを和えて味ポンをかけたものです。

白だしや甘酢などすでに調合されてて、そのままでも希釈しても使えるような調味料はオススメです。高野豆腐と人参、インゲンを煮立った白だし(白だし:水=1:10)に入れて弱火にかけ、人参が煮えたら完成です。

また、ひじきや切り干し大根の乾物系は、パッケージの裏に作り方が書いてあるので、そのままマネすれば失敗せず、自分で考えるという動作が減ります。メインになる魚も、スーパーで味噌漬けなど味付けされたものを活用すれば、気軽にお魚が食べられますし、缶詰なんかもバリエーションが豊富でお手頃です。

お肉料理が食べたい時にオススメは、ゆで豚、蒸し鶏など、脂を落とした食べ方がオススメです。これらにお味噌汁(インスタントでいいんですよ!)と、ごはんをよそえば完成です。

頑張りすぎない、気にしすぎない

母乳の出がよくなる食事メニューを紹介しましたが、普段いくらバランスのいい食事を取っていても、ストレスがあると母乳の出はよくなりません。育児や家事を頑張りすぎたり、周囲の意見を気にしすぎたり、睡眠不足だったりで、環境によっては色々難しいところもあると思います。

そんな時こそ、旦那さんに赤ちゃんを任せて1、2時間だけでも家を離れてみたり、「寝ないとお乳が作られないから泣いても起こさないでね」と頼んで睡眠を取ってみたり、ストレスを溜め込まない工夫をしてみて下さいね。

みんなのコメント
  • 新米パパさん

    10月23日に妻が男の子を出産しました。まだ新米パパになったばかりで、右も左もわからないので、皆さん教えてくださいね。

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