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キーワードは『上品に』。入学式のママの服装はここに気をつけて!

2014/04/10


入園・入学のシーズンがやってまいりました。今年ご入園・ご入学されるお子さんを持つ親御さん、おめでとうございます。お子さんの成長をさぞかしお喜びのことと思います。

さて、そういった晴れの日を迎えるのは嬉しいことですが、一方で『自分が何を着ていけばいいのか』を考えると面倒臭い、と思ってしまうのが正直なところ。パンツスーツでもいいのか、色は?アクセサリーは…と一見簡単なように見えて頭を使う『お式コーデ』。どういったところに気をつければいいのでしょうか?

『上品に』を目安に服装を選ぼう!

入園式も入学式も子供が主役の式典の場なのであまり華美過ぎるものは相応しくありません。かといって地味すぎるのも、また晴れの舞台であることを考えると残念なコーデと言えるでしょう。さじ加減が難しいと思いますがこう言ったときは『上品にまとめる』ことを心がければ自ずと相応しい格好になります。

それでは実際に『上品に』をテーマにアイテムを見ていきましょう。スーツを選ぶなら原色の赤やビビットなオレンジ色などはポップな印象になってしまいますから避け、優しい色合いのものを選ぶと品良く見えます。ピンクや水色などのスーツが最近の流行ですが、そういった色に抵抗があるのでしたら紺や茶色、グレーなどでもいいですね。黒のスーツは喪服っぽくなりがちですが中に着るシャツやアクセサリーを華やかなものにすれば門出を祝うのに相応しい装いになります。

スーツのスカートについても、最近は短いものやキュロットになっているもの見かけますが、あまり短いと『上品』というよりは『可愛い』感じになってしまいます。膝が隠れくくらいのスカートが見栄え良く上品にまとまり、足が綺麗に見えますよ。ワンピースの着丈も同様です。

パンツスーツもショートパンツは避け、フルレングスを選びましょう。形についてもスキニーやバギータイプもカジュアルな印象になってしまいますから避けた方が無難ですね。ビシッと決まるパンツスーツはビジネスシーンの装いになりがちなので胸元にフリルやリボンがあるような華やかなシャツをインすると式典に相応しい装いになります。

ストッキングも最近では柄入りのものが流行していますがどうしてもカジュアルになりがちです。ですから基本はベージュのストッキングですが、『私はすね毛が濃いから黒のストッキングがいいのだけど…』『冷え性だから黒タイツで出席したい』というような場合は足を黒でまとめるなら黒スーツは避け、黒い足でも違和感のない色のスーツを合わせるといいでしょう。

身につけるアクセサリーについても『オシャレは引き算』と昔から言われているように控えめが上品です。パールのアイテムはどういった装いにも上品に花を添えてくれる使い勝手のいいアイテムなのでオススメですよ。コサージュをつけるお母さんもいらっしゃると思いますが、黒のコサージュは喪服用なのでNG。ベルベットやフェルト、綿など『布地がNG』のコサージュもあるので注意してください。おすすめなのはオーガンジーやビーズなどのキラキラした素材でできたものです。最近ではでは生花やプリザーブドフラワーのコサージュも流行っていますよ。コサージュも優しく明るい色合いのものにしましょう。

ところでコサージュは『つけておけばなんとかなる』お助けアイテム的ですが、つける位置で顔の印象がかなり違って見えるのはご存知でしょうか?基本は左胸のポケットから鎖骨の間辺りですがその中で一番顔が綺麗に見える高さは人によって違います。写真に残り、今後ことあるごとに見る写真だと思いますので事前に鏡でつける位置を確認しておきましょう。

髪型は?

髪型も悩みどころの一つ。選んだスーツに合うように上品で清潔感のある髪型を意識すれば、そこまで違和感のある髪型にはならないと思います。さらにポイントとしては晴の日ですからお母さんは写真を撮られると思いますのでその時に邪魔にならない髪型にするとさらにいいと思います。それから4月の頭は結構風が強い日が多いもの。まとめ髪にすると『歩いて来る間にセットした髪がボサボサに…』という事態を避けられますよ。

入園式・入園式は晴れやかな節目の日ですから後から思い出して苦い思い出にならないよう、礼節をわきまえた格好で出席するのが望ましいですね。素敵な入園式・入学式になりますように!

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