- 児童手当はいくら貰える?しっかり貰う為の手続きと所得制限の確認 | MARCH(マーチ)

児童手当はいくら貰える?しっかり貰う為の手続きと所得制限の確認

2014/04/04

妊娠や出産後には手続きする事で貰えるお金がたくさんあります。

例えば健康保険に加入していれば、出産育児一時金といったお金が貰えますし、自治体が赤ちゃんの医療費を負担してくれる乳幼児医療費助成制度という制度を利用する事が出来るなど、妊娠から出産、子育てで必要になる経済的負担を軽く出来るようにと様々な支援があります。

そしてその一つに児童手当金と言うものがあるのです。ここでは、児童手当金を中心として、毎月どれくらいのお金が貰えるのか、またどんな手続きが必要になるのかなど、児童手当を受け取る為の方法を紹介していきますので、是非参考までに見ておきましょう。

児童手当はどれくらい貰えるの?

児童手当は子育てに必要な費用を支援してもらう制度で、子どもの年齢や人数、保護者の年収に応じて貰える金額は変わります。

支給対象年齢は、0歳から3歳未満であれば1人につき1万5千円支給され、3歳以上小学生未満であれば2人目までは1人につき1万円、3人目以降は1人につき1万5千円がそれぞれ支給される事になります。

また、中学生は1人あたり1万円となります。具体例を挙げると、保護者の年収が400万円の家庭で、2歳の息子と小学2年生の娘がいた場合、息子に1万5千円、娘に1万円が児童手当金として毎月支給される事になるという事です。

また、保護者の年収が960万円を超えると子どもの年齢や人数に関係なく、一人あたり5千円の支給となりますので注意が必要です。

そして、この年収制限や金額の変化は住まいの自治体によって変わりますので、正確な金額を知りたい場合は市役所などで確認してみましょう。

児童手当を貰うには何が必要?

まず、児童手当は子どもを出産したからと言って自動的に支払われるものではなく、児童手当を貰う為の手続きが必要になります。

そして、この手続きは1度きりで済むものではなく、毎年手続きをしていかないと支給されない事になっているので注意しましょう。

また、突然の引っ越しや海外で生活するといった場合は、支給額が変更されたり、支給対象外となってしまう事もありますので、一度よく確認しておく事が大切です。

児童手当が支払われるのは、基本的に4ヶ月毎にまとめて振り込まれる事になり、振込先は申請した時の保護者の口座となります。そして特に気を付けなければならないのは、出産と出産後しばらく里帰りしている場合です。

里帰りをしていると、つい事務的な手続きを忘れがちになってしまいますので、あらかじめ手続きの準備や分からない事を確認しておくなどして、きちんと児童手当が受け取れるよう準備しておきましょう。

出産後は無事出産出来た事で気が抜けてしまう人も多いのですが、赤ちゃんが生まれたらまず出生届を提出し、児童手当の手続きをするという事は忘れずにおきましょう。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ