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注意ではなくレッツで誘う!子供と“一緒に”がポイント

2014/07/11

子供は好奇心の塊なので、日常生活の中で初めて目にするものや惹かれるものがあると、ついつい手が出てしまったり、危ない行動をとりがちですね。その度にママは注意してあげなければいけないのですが、何度も同じことをされたりわざとやられたりすると、当然ママにも感情があります。カッとしてしまうこともありますよね。

街中でも大きい声で怒っているママや、よくないことですが、手をあげてしまっている光景を目にします。「最近怒ってばっかりで…」と自己嫌悪に陥っているママにもたくさん会ったことがありますし、現に自分もそうです。就園前で1日中一緒にいる親子ならなおさら、朝から晩まで怒りっぱなしなんてことも。

私は下の子が生まれた際に、上の子の赤ちゃん返りに大変悩みました。ママの気を引きたいが為に、あらゆる手段を使って注目を得ようとします。産後の不安定な時期ですから、それはもうすごい剣幕で怒鳴り散らしていました。1日の終わりには頭痛がするほどでした。

このままではいけないな、と思い実践したことがあります。保育園の先生にならった「レッツの法則」です。あれはだめ!これはだめ!やめなさい!ではなく、こうしよう!そうしよう!と子供を誘うことで、してはいけないことを回避します。

もちろん、しっかりと叱らなければいけないことは、目を見て伝えるべきだと私は思いますが、案外怒りの流れによって感情的になっていることも多いのです。実際に効果があったことは「椅子の上に立たない」は「椅子は座ろうね」、嫌いな食べ物は「食べなさい」ではなく「頑張って食べよう」などです。

もちろんやってくれないことも少なくはないですが、注意をしたり怒ったりしている時よりも、圧倒的に穏やかに言うことを聞いてくれるようになりました。加えて効果的なのは、やはりママ自身も楽しそうに笑顔で誘うことです。ただし、テンションの上げ過ぎはしらけさせてしまうことがあるので要注意です。

もう1つのポイントは、「〇〇しよう!」と誘う時は、必ず同じことをママもすることです。子供がやらなくても、必ずママだけでもしてください。そうすることで、あまりにも楽し気なママを見て子供がやる気を出すこともありますし、何よりママと一緒はどんなことでも嬉しいのです。

とはいっても、こちらの精神状態や子供の機嫌によって、反応は変わってしまいますし、昨日の今日でガラッとすべてを改善することは難しいと思います。まずは自分が楽しく元気に子供に声をかけるように心がけていきましょう。

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