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食事中イライラが止まらないママへ一旦リセットそのあとしつけ

2014/07/11

ご飯をちゃんと食べてくれない子どもさんに、イライラしてしまうママへ。遊んでばかりでなかなか食べてくれないから、いつまでも食卓が片付かないし、ちゃんといい子して座っていてくれないし、好き嫌いが多くてあんまり食べてくれない。

これが毎日だと、辛いですよね。せっかく作っているのに、哀しいですよね。お行儀よくご飯を食べてもらうには、いったいどうしたらいいのか。イライラを一旦リセットして、ちょっとずつ考えていきませんか。

ご飯を食べない子どもさんをどうしたらいいのか。1番効果的と思われる対応は、ずばり「ご飯を片付けてしまう」です。ご飯ぬきよ!という風にイメージしていただけると思います。

なかなか食べてくれない時は、いっそ食べさせない。え、そんなの可愛そう、とお思いでしたら、安心してください。この作戦の目的は空腹を覚えさせるということにあります。子どもさんがなかなかご飯を食べてくれない原因は、きっとお腹が空いていないから。

おやつの食べすぎかな?と、注意してみるのもいいかもしれないですね。お腹が空くと、自然にご飯をしっかり食べます。お腹が空いているから、きっと集中して食べることが身につくでしょう。そして、ご飯を食べることの大切さも徐々に分かっていくはずです。

ちょっと大げさな言い方ですが、空腹を覚えるのは、子どもさんの生きたいという意志を気付かせる意味でもあります。食べることは生きることですから。「食べたい食べたい」という心は「生きたい生きたい」と思う心に通じているのです。

小さな体の中の、小さな命に気付くきっかけになるのです。ご飯抜きもそう悪いことばかりではないんですよ。あるいはご飯の大切さを知ってもらう他の方法として、夕方子どもを台所で遊ばせるというのもかなり〇。

お母さんがご飯を作っている所をを見せてあげるんですね。「あー忙しいいそがしい」「あー大変たいへん」と、あえて言ってみるとなかなかいいです。ママは毎日こんなに大変なのにご飯を作っているんだな、そういうことを、子どもさんに分かってほしいからです。

そしてそれが分かるようになると、子どもはきっと優しい人になっていくでしょう。声に出して「たいへんたいへん」と言ってみると、以外にママのストレス解消にもなりますよ。ご飯は大切なもの。ご飯は大切に作っているもの。そのことを、子どもさんに伝えられるよう工夫してみてください。

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