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子育てイライラ解消法はコレ!ママの気持ちを切り替える方法

2015/02/22

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ちょっと憂鬱になる出来事があった後とか前の晩が寝不足の日、あるいは月に1回やってくる生理の頃、そんな時ママは少しイライラ気味。これといった理由が思い当たらない時だって何となく穏やかな気持ちでいられない事もありますよね。

だけど、子供たちはそんなママの気分はお構いなし!いつものようにママの周りをウロチョロウロチョロ、一緒にあそぼうよと絡んできます。

でも、ママの気持ちに余裕がない時に、子どものペースに合わせるのはとてもシンドイものです。だったら、自分のペースに子供を巻き込んでしまいましょう。「エイッ」っとスイッチを入れてコメディアンヌになってしまうのです。遊びの主役はママです!

初級編

体力のない日にオススメ。まずは座ったままの姿勢でコメディアンヌになる方法をご紹介。

絵本の「読み遊び 」

普段からよく読んであげる絵本や子供自身がお気に入りの絵本を、いつもとは違う読み方をしてみたらどうでしょう?鼻をつまんだような甲高い声で早口、壊れたDVDプレーヤーのような低い声でゆっくり、途中で急に大きな声にしてみたり、囁くような小さな声にしてみたり。

「読み聞かせ」ではなくて「読み遊び」です。だから、子どもが本の内容を理解しているかどうかは気にせずに。自分がコメディアンヌになったつもりで大袈裟に抑揚をつけてどんどん読み進めましょう。

いつもとは違うママの読み方に最初はビックリするかも知れない子どもたちも、次第に大喜びすること間違いなしです。

オモシロ顔で「いなぃいなぃばぁ!」

ママが両手で顔を覆って「いなぃいなぃ」…「ばぁ!」と出てきた顔が、今まで見たことのないママだったら子どもはきっと大笑い。優しい顔ではなくてぜひオモシロ顔を作ってみてくださいね。

ちょっと痛いけど洗濯バサミやクリップをで顔の一部を摘むとオモシロ顔をよりパワーアップさせることができるかも。セロテープを使って綿棒や割り箸を眉や鼻の下につけるのもオモシロイですよ。

顔作りに少々時間がかかる時は「いなぃいなぃ」の時に顔を覆うかわりに子どもに背を向けて、「ばぁ!」のタイミングで振り向くのもOKです。ただし時間のかかり過ぎは禁物。子どもの興味が続くようにテンポよく進めましょう。

オモシロ顔をするのが恥ずかしいなんて思ったらダメ。今日のママはコメディアンヌ。お客さんである子どもたちを笑わせるのがお役目です。

手加減なしの「コチョコチョ攻め」

子どもが喜ぶコチョコチョ遊び。手加減なしでやってみるのも面白いかもしれません。子どもの体をひらすらコチョコチョ。一旦手を休めて子どもが「はぁ~」と一息ついたところで、またコチョコチョ開始。今日のママは中々しつこいのです。

コチョコチョだけではなく頬をツンツンしたり軽く引っ張ったりするのも喜びますよ。とにかく子どもの手足や顔、お腹、いろんな所に触れて刺激を与えてあげましょう。親子関係でとても大切とされているスキンシップでもありますね。

子どもが「やめてー!」と逃げて行ったら、自分は追いかけずにその場で座っていてもOK。コチョコチョされるのが大好きな子どもはすぐに戻って来ますから!

中級編

少し体を動かした方がスッキリしそうな時に。美容効果あり!?

「ママを起き上がらせて~!」ゲーム

ゴロンと横になったママの手を子どもに引っ張ってもらって起き上がりましょう。「うんとこしょ、どっこいしょ」なんて掛け声をかけるのも面白いかもしれませんね。

その後、ママはすんなり起き上がらず、少し起き上がったところ、または起き上がって子どもがママの手を離したところで、再びゴロンと横になってしまうと何回か同じことの繰り返しで楽しむことができます。ママの腹筋が鍛えられるかも!?

「ママ、眠いよぉ」などど言って目を瞑って横になり、引っ張られるにつれて目を少しづつ開けていく、というような演技もつけたら更に楽しくなりますね。

発声練習「あえいうえおあお」

姿勢を正して立ち、「あ・え・い・う・え・お・あ・お」なんて舞台女優さんみたいな発声練習をしてみるのはいかがでしょう?大きな口を明けたり閉じたりするのはママのストレス発散、更にはほうれい線対策になるかも知れませんよ!

「か・け・き・く・け・こ・か・こ」「さ・せ・し・す・せ・そ・さ・そ」と続けていく途中で子どもの名前を同じ調子で発声してみましょう。ママが何をはじめたのかわからない子どもでも、何やら楽しくなってくるはず。

子どもの名前に続けて、パパやママ、おじいちゃんやおばあちゃんの名前、お友達の名前、アニメのキャラクター名なども発声してみましょう。 

ここでのポイントは無表情。 足元で子どもがどんなことを言おうがしようが、この時だけは無視しちゃう。ひたすら真剣に発声練習を続ける姿が、子どもから見ると滑稽で面白いのです。

上級編

完全になりきりコメディアンヌ!

化粧で変身

大胆に気持ちを切り替えられる時は、もっと本格的に「なりきりコメディアンヌ」に挑戦してみましょう!

まずは舞台化粧から。太いアイラインに濃い色のアイシャドウ。眉毛はハの字かそれとも釣り上げる?頬紅は大きな真ん丸で口紅は唇以上の大きさで。思い切って水で洗えるマジックなんかを使っちゃうと、もっともっと派手な顔にすることもできますよ。

鏡で見ながら自分でも笑っちゃう顔に仕上げて行きましょう。お化粧は子どもにしてもらっても盛り上がりますね!

さぁ、ママの気持ちも何となくノッてって来ますよ。

服装で変装

さて次は洋服。大判のストールを肩から垂らしてマント、タオルを頭にクルクル巻いてインド風ターバン、ダウンやジャンバーを背中側がお腹にくるように着てみたり、パパのネクタイを腰や足に巻くのも面白い!

タンスの奥で眠っている若い頃のワンピースはありませんか?今となってはサイズがキツキツだっていいのです。子どもと一緒に笑い飛ばしながら衣装にしちゃいましょう。

なんだっていいのです。ママの奇天烈な行動を見守る子供は大はしゃぎ。

舞台で舞う

イスや踏み台にテーブルクロスをかけてもいいし、床の上にバスタオルまたは新聞紙や大判の広告を敷いただけだって、そこは舞台に早変わり!

濃い化粧をしてヘンテコな格好の自分に酔いながら、軽くステップ踏んで舞ってみましょう。テンションがあがる音楽をかけてもいいですね。大好きな歌をおもちゃのマイク片手に歌ってみるのもいいでしょう。子どもはきっとノリノリで付き合ってくれますよ。

以上、ママがコメディアンヌになる方法を初級編から上級編まで見てきました。上級編に至っては「ちょっとそこまで」というレベルになっているかもしれませんが、イライラや憂鬱な時は、思い切り別の人格になって演じてしまうことが、気分を紛らわせる一つの方法です。

ママだって一人の人間。当然いろんな気分の波があります。でも、気分に任せてつい子供を怒鳴ってしまい後で後悔する前に、是非コメディアンヌスイッチを押して演じてみてください。ママ自身もいつの間にか笑顔になれているかもしれません。

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