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赤ちゃんに対してのインフルエンザ予防法はやっぱりワクチン?

2015/05/21

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インフルエンザが流行する時期には、どうしても赤ちゃんや妊婦さん、子供が小さいご家庭はナーバスになるのは仕方ないでしょう。

私も第1子を出産した時は夏でしたが、これから訪れるであろうインフルエンザ対策についてママの集まりの会で質問が集中していました。

その時の保健婦さんの話によると「1歳未満の赤ちゃんにはワクチンを打ってくれない小児科もあります。一番の対策としては家族である大人がワクチンを打つことです。特にパパは仕事に出かけたりして不特定多数と接触する機会があるので、ワクチンが有効です」とのことでした。

赤ちゃんが感染する流れ

赤ちゃんがインフルエンザになった場合、どういう流れで感染しているのか。周りを見ていますと、赤ちゃんが先に感染するというケースは非常にレアです。

大概は兄弟がいると兄弟がまず幼稚園や保育園などで感染してしまう、もしくは大人である両親が職場や満員電車などでもらってきてしまうケースです。

ちなみに我が家の真ん中の子供は真冬生まれで、インフルエンザ問題は非常に深刻でした。

当時のかかりつけの医師は「1歳まではワクチンを打っても効果が出にくいからお勧めしていない」と言っていました。

我が家のピンチの話

実は真ん中の子供が生まれてまだ新生児の時に、上の子が保育園からインフルエンザをもらってきたことがあります。

この時は流石に焦りました。夫が上の子と二人で、赤ちゃんと私は同居している母の自宅で生活して過ごしました。

幸い家族の誰もが感染しなかったのですが、赤ちゃんはインフルエンザの免疫を持っていないので新生児でも感染することがあると医師に言われたことがあります。とはいえ小さい赤ちゃんにワクチンが効かないとなると、打っていいのか悩むのではないでしょうか。

ワクチンは効き目がない?

しかも最近ではインフルエンザのワクチンは効かないという話も出ています。私はその話が出る前から子供にワクチンを受けさせていないので、末っ子は4歳ですが一度も受けたことはありません。

末っ子は昨シーズン、その前のシーズンと保育園からと真ん中の子からもらってしまったのですが、赤ちゃん時代はどこからも感染することはなかったです。

もちろん赤ちゃんですからマスクは無理でした。マスクが出来るような年齢は2歳くらいなので、赤ちゃんにはマスクで対策は難しいと思います。

自分で決めて実行するのみ

実際のところは保健婦さんが話してくれたよう、普段から外出するような人が一番気をつけなくてはならないという方法が有効だと思います。

ワクチン接種後にはれたり熱が出ることはよくある

でもワクチンは100パーセント防げるものでもなく、しかも打った後に副作用が出ることがあります。

うちの長男は何度かワクチンを受けましたが、そのたびに腕が腫れあがってかわいそうな思いをしたことがあります。こういった姿を見ると、毎年ワクチンを打たせることに疑問を抱いてしまうのも当然ではないでしょうか。

ワクチンは無料ではありませんし、どうしてもリスクがあります。要は自分がどう判断して動くか、です。

外出しないと感染しにくい

一番のお勧めはやはり赤ちゃんとの外出を控えることです。しかし、ずっと引きこもりは大変でしょうから、人ごみを避けて生活するのが一番です。人がたくさん集まるイベントは興味があっても、マスクなど出来ない赤ちゃんを連れていくのは良くありません。

そして大人である私達はインフルエンザ流行の時期には外出する際にマスクをして、少しでももらってこないようにしたいところです。

マスクは予防より自分が感染した時の対策として有効だと言われていますが、何もしないことと比べるとマスクするほうがいいのはおわかり頂けると思います。

薬剤は効果があるの?

部屋で生活する際に気をつけるのは加湿です。

ちょっと前に流行りましたウイルス駆除の置き薬などは、効き目については正直微妙としか言えません。我が家でも昨シーズンまで使っていましたが、子供たちは次々とインフルエンザになりました。

そして今シーズンは買っていないのと使っていないのとダブルで暮らしていますが、今はまだインフルエンザをもらってきてはいません。結局のところそういった薬剤に頼らなくてもかからないときはかからないし、かかるときはかかるということです。

それより適度な加湿をしたほうがいいのです。

家族で免疫アップしよう

赤ちゃんがインフルエンザにかからないようにするには、まずは家族が感染しないこと。人ごみの中には出かけないこと。そして家族は免疫力をアップしてインフルエンザにかかっても発症しないような体力作りを心がけていきましょう。

インフルエンザは夏も流行しています!

沖縄では夏場もインフルエンザが流行します。いつも気をつけて生活すれば、そうインフルエンザを恐れることはないでしょう。

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