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電車で子連れ通勤をする日に特に気をつけるべき5点と心構え

2015/02/13

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自宅の近くの保育園に入ることが出来ない働くママの子供、という話は今では珍しいことではありません。というのも、日本全体では待機児童の問題はニュースで当たり前のように流れていますし、実際に都市部などでは待機児童がそう劇的に減っていないと思われます。

とはいえ仕事があったら子供をなんとかしなくてはならないので、自宅近くではない保育園を探すことになるでしょう。また最近よくあるのは企業内の託児施設などを利用する方も増えてきていて、仕方なく子連れで通勤しているというケースです。

車通勤と電車通勤との違いについて

自動車で子連れ通勤する場合はさほど心配もいらないでしょう。せいぜい渋滞に巻き込まれた時などで、車内という空間には子供と自分しかいないので子供の好きなDVDをみせたり、音楽を流しておくということが可能です。

では電車通勤ではどうでしょうか。向かう方面によっては、大人でも嫌がるほどの満員電車の可能性があります。

また、空いている方面へ向かうとしても、駅周辺などは混雑していることもあり、小さい子を連れていると急いでいる大人と激突しないように注意する必要が出てくるでしょう。

気を付けたほうがいい点とは

ではここから具体的に気をつけるべき点をあげたいと思います。

まずは人が多いので、ちょっとしたことで離れてしまう可能性がある、ということを認識します。つまりいつでも目の届く場所に我が子を置いておくのです。

よちよち歩きなどの子でしたら、抱っこ紐などを使ったほうが安心です。幼児くらいの場合には、手を繋ぐことは必須でしょう。

朝などは特に時間に追われている大人がほとんどなので、周りに気配り出来る余裕がないこともあるので、我が子のことをしっかりと見ておく必要があります。

人の流れには注意しよう

続いて荷物は出来る限りコンパクトにする、です。ここに含まれるのですが、ベビーカーでの通勤は白い目で見られる可能性があるということを意識しましょう。混雑している方面へ向かう場合、絶対にベビーカーは使わないこと。

混雑していない方角へ行く場合にも、駅の改札やホームなどでは十分に注意をするようにして下さい。普段よりもラッシュタイムは人の流れが早いので、流れに乗るようにすることは守りましょう。比較的空いている時間帯も、やはり荷物は少ないに限ります。

持ち物を変えるだけでも楽になる?

3つ目は持ち物に関してです。リュックやショルダーといった、出来るだけ両方の手が自由になるものを選びましょう。片手がバッグで塞がれると、当たり前ですが子供と片方の手を繋ぐことになり、余裕がなくなってしまいます。

時に子供にぐずられて、抱っこする可能性もあるでしょう。そうなると大変です。ですから荷物は両手が自由になるような持ち方をしておくようにします。4つ目は出来る限り空いているものを利用する、です。

例えば少し早く自宅を出なくてはならないけれど、始発電車を利用するというのはお勧めの方法です。

気をつけるべき5点目は…

最後は空いている路線を選ぶ、です。これは都心部で有効な方法ですが、こちらの路線は混雑しているけれど、別の路線はそうでもないとなったら、子連れで通勤する場合には空いているほうを使う、というやり方です。

子供は小さいので大人に囲まれると余計に圧迫感を味わうようになります。自転車で違う路線の駅まで移動する、なんて方法もありだと思います。子連れ通勤をしている人がいると言われていても、まだまだ世間では少数派。

だからこそ、より気をつけて通勤することが必要になるでしょう。

やっぱり出来る限り子連れ電車通勤は短めにしたい!

たったひと駅だけの利用など、距離が短い場合には子供も我慢出来るかもしれません。しかしそれが30分など長い時間になったなら、混雑した電車は苦痛以外の何物でもありません。

本当に子連れ通勤しなくてはならない場合には、ラッシュタイムを避けるなどして子供が潰されないような状況を作ってあげて欲しいと思います。中には時短勤務を認めてくれている会社もあるようです。

一度相談してみるのはいかがでしょうか。また、子連れ通勤はしつつ、自宅近くなどの保育園の空きを探すことも継続していきましょう。

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