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仕事はいつまで続けられる?妊娠中の仕事とプライベート両立法

2015/03/04

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妊娠をしていると、仕事とお腹の赤ちゃんのこと、自分の体調のことなど心配になります。特に妊娠が発覚して気になることと言えば、産休や育児休暇を取れるのか、仕事をしてても子供を育てられるのか、という遠い未来のこと。

でも実際には妊娠がわかってすぐに、つわりで思うように体が動かないとか目先の心配も出てきます。

つわりには個人差がありますし、一人目と二人目のつわりが全く同じだったという方もいれば、違っていたという方もいるので毎回どうなるか予想がつかないのです。

妊娠中の体調は人それぞれ

つわりが軽くて、特に妊娠中に大きなトラブルがない方だと、凄い場合は出産当日まで働く方もいます。ただしこういったパターンは自営業の方などで、会社員や公務員の方たちは産休の期間に入ることから、9カ月になったらお仕事をお休みすることになります。

いつまで仕事が続けられるのか、特に好きな仕事をされていたり仕事にやりがいを感じていて、出来る限りずっと続けていたい方には切実な悩みでしょう。でも、こればっかりは運なので、こちらが気をつけたら大丈夫という絶対的なものはないのです。

胎児がいることを理解して、決して無理はしないこと

妊娠しているからといって、仕事をバリバリ続けられるかというとそうではないことも多く、妊娠中だからこそある程度のペースダウンをしたほうがストレスもたまりませんし、母体の疲労の度数が異なります。

最近は高齢で出産する方も増えていますが、やはり年齢が高くなると疲れやすいといったメジャートラブルからマイナートラブルなどまで起きる可能性が高くなります。
ストレスをためないためにも、出来ればプライベートを充実させて、せっかくのマタニティライフを楽しんで欲しいものです。

妊娠中に避けたほうがいい趣味がある?

プライベートを充実されるにも、前提はまず妊娠していることを完全に忘れてはいけないということは大切です。妊娠して継続しても問題のない趣味をされているのでしたらまだしも、妊娠中にはやめたほうがいいものもあります。例えばパチンコやスロット。

だいぶ喫煙のことを考えている場所にはなってきてはいますが、基本は妊婦さんにとっていい環境とは言えません。ずっと座っていることもあまり良くないですし。妊娠前から大好きだったとしても、妊娠中はストップするか、極力行く回数を減らすことは必要です。

特に外食は友達に誘われたならば積極的に楽しもう

妊娠中は上に既に兄弟がいる場合を除くと、体が自由になる最後の時間。赤ちゃんが生まれたら誰かが赤ちゃんの世話をしていないと、気軽に外食なども出来ません。

ですから妊娠中に友達などから「ご飯でも食べよう」と誘われたら、多少カロリー制限があったとしてもなるべく友達の誘いを断らないようにして欲しいものです。

出かけた先で食べ物を少し吟味したり、量を減らしたりするだけであまり気にしないで一緒に食事することが出来るのではないでしょうか。友人の誘いは無理難題でなければ、出かけるのはストレス解消になります。

冬場は夜や人ごみに注意して!

ただし、冬によくありがちな「イルミネーションを観に行こう」というような寒くて暗い場所に行くことはあまりお勧め出来ません。これがきっかけで風邪をひくことも考えられますし、混雑している場所では感染症をもらうかもしれません。

お正月の初詣も似たような理由で避けたほうがいいでしょう。なるべくすいている時間に行くことと、あまり混雑しているところを選ばないことは大切です。イルミネーションは土日などではなく平日、少し早めの時間帯に行くなどすればずいぶんと混雑度が違ってきます。

プライベートが充実すると胎児にもいい影響を与えることに

プライベートを充実されることは、精神的にリラックスすることが出来るので胎教という感じになるかと思います。特別に胎教というものに囚われるのではなく、自分が心地よいと思ったことを実践すると結果として胎教となるのです。

とはいえ、妊娠中でお仕事もある身ですから、趣味にのめりこみ過ぎないことは大切でしょう。

法律ではこう決められている!

最後に…。妊婦さんは基本、妊娠9カ月で産休へ突入します。そう法律で決められているます。ただし双子以上のお子さんを妊娠していると、もう少し早く産休になります。これは妊婦さんを守るための法律なので、会社は必ず守らなくてはなりません。

どうしても仕事がまだ続くというケースは、引き継ぎのみ産休中にやったという方も中にはいるのですが、いつ生まれてもおかしくない時期になったということで、しっかりと法律は守ってお仕事をお休みしましょうね。

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